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ぐーぐーぽさぽさ日記

化粧落とさず風呂ガス切らず、
オマエ百までワシャ九十九まで。

ウマウマンゴー

2010年08月19日 20時27分20秒 | べとなむ
私がベトナムで一番気に入ったモノ、ソレが・・・


Sinh to(シン・トー)!! イェイ イェイ!

シン・トーとは、要するに“フルーツシェーク”です。

ココは、路上シン・トー屋さん。
好きなフルーツを言えば、その場で作ってくれます。
フルーツによって値段も様々。

パイナップルをチョイスしたら、
「パイナップルは今ないよ。」とのこと。
「ん~・・・じゃあー、、、」と迷っていたら、
「コレにしなよ♪」と横から助言。

誰、アンタ?

路上のお店には大概 客だか知り合いだか、ただの冷やかしだかワカランような人が
近くに座っていろんな人と喋ってたりする。
この店は結構お客さんがいて、その中に紛れて警備員っぽい制服を着た男の子が
仕事もせず休んでいました。
でも傍で、重い荷物運んでる人とか困った人がいると、走って行って手伝ったりしてる。
そんな彼は、日本人が突然現れオーダーするのを見て、興味津々。

彼のオススメはマンゴーでした。

え~、マンゴー・・・?
あんまりノリ気じゃなかったけど、絶対美味しい!って強く勧めるので、
オーダーすると、



マンゴーを切ってミキサーに入れ、そこへコンデンスミルク投入。
氷をジャラジャラ入れて、スイッチON!

コレが、激ウマ!!
ちなみにマンゴーだと、9,000ドン(約47円)でした。

8月13日から、名古屋-ホーチミンの直行便も復活したことだし、
中部地方からもますますベトナム行く人が増えるでしょう。

皆さま、是非 お試しあれ。




我らAsian

2010年08月18日 19時54分42秒 | べとなむ
えー、ブラブラ歩いているとですね、
知らない人から話しかけられたりもします。

「その帽子、ステキですね。」←英語

え?私?
声の主を見ると、アジア人のご夫婦でした。

ん~、、、こういうのって、バンコクでもあったよね。

怪しんだか、イイ人だかワカランが、
とにかく私はこの日、病み上がりでまだ少しボーっとしてたので、
英語を話すのがとっても煩わしい。

「あ、コレ?」
咄嗟に日本語で答えました。

するとその奥さん、
「Oh~!“コレ”!!」
ナゼか日本語に大喜び。

「この帽子、日本で買ったよ。フリーマーケットで。」
「ニホンノ ドコカラ キマシタカ?」

なかなか お上手な日本語。
やっぱり怪しい・・・。

「どうしてそんなに日本語上手なの?」
「ベンキョウ シマシタ。」

・・・むむ。

「コンド ニホンニ イキマス。」

ニッコニコで日本語を話す奥さん。
ご主人もニコニコして嬉しそうに日本語を話す。

「あなたたちはどちらから?」
「マレーシア デス。」
「あ~、マレーシア。」
「イキマシタカ?」
「いえ、行ったことないです。」
「ワタシ リョコウ ダイスキ。タクサン イキマシタ。アナタハ?」
「私も・・・」

お互いに今までドコを旅したか、自慢合戦。

「じゃあ、お気をつけて。日本も楽しんできて下さい。」
「アリガトウ。アナタモ~。」

・・・イイ人たちだった。

日本語勉強してるから、話したいだけだった。
夫婦揃って、すごく嬉しそうに日本語を話してました。

ただ旅行に行くだけで?
こんなに会話できるほど勉強する?

ははーん、、、金持ちそうだからな。
ビジネスのためかな。

やっぱ努力する人は成功するんだな、ん。




こっち向いてZakumi!

2010年08月16日 20時29分31秒 | べとなむ
あぁ・・・ダラダラ旅行記書いてたら、もう2ヶ月も前のコトになってしまっていた。
その間には、花火大会あり、お盆ありで、すっかり「金鳥の夏・日本の夏」モード。
ベトナムでのいろんな出来事をうんと書きたかったのに、もう記憶のカナタ。冬のソナタ。
(なんかちょっと“きみまろ”口調になってきた。)

・・・んま、そんなのはいつものコトなので、
気にせず、覚えてるあと僅かのコトを書いちゃいまショー。


思い起こせば、2ヶ月前はまだ、全世界を沸かせたあのワールドカップの真っ只中でした。
現地からも書いたけど、出場国でないベトナムでも結構盛り上がっていました。

ほら、


公式キャラの・・・Zakumi(“ザクミ”って言うんだってねー。調べたわ、もぅ)。
ライオン?ヒョウ?日本じゃあまり見かけなかったネコ科のコイツに近づいて、
口元に「写真撮っていい?」って話しかけたら、口の中の2つの目がキラリと光り、
コクンと頷いてくれました。
バッドタイミングで小さなベトナミーズが走ってきて一緒に写っちゃったけど。
コラ!ニャット(日本)のおねーさんが今、写真撮ってるダロ!

で、撮った写真を見てみたら、Vサインはしているものの
どーしてもコイツは上を向いてしまう癖があるようなので、
次はカメラを視線に合わせてみた。


はい、これでカメラ目線。

上からコイツの動向を窺っていると、どうやら子供が嫌いらしかった。
まとわりつく子供がうっとうしいらしく、ことごとく絡むのを避けていた。
愛されキャラにはなりきれず。。。

ちなみにココは、国営百貨店のロビー。
“SONY 3Dブラビア”のお試しプロモーション中でした。
社会主義国の国営デパートです。
地味ですが、スーパーもあるし、よく見ると面白カワイイ雑貨も見つけられます。
そして、ナンといっても、、、
冷房がきいてる~。

暑い国で歩き疲れたら!・・・デパートですヨ~。




コーヒー飲むって難しい

2010年08月11日 22時28分27秒 | べとなむ
今日は、ベトナムコーヒーの飲み方をお教えしましょう。

ベトナムのカフェは、チェーン展開のコーヒーショップやお洒落なCafe、
路上のローカルカフェなど、スタイルが様々です。

日本のコーヒーと大きく違うのは、
ベトナムコーヒーはコンデンスミルクを入れて飲むのが普通です。

私は普段、日本であんまりコーヒーを好んで飲みません
(ドトールのミラノサンドセットをオーダーする時は別)が、
コンデンスミルクが好きなので(ヨッ!甘党!!)
ホテルの朝食で試したところコレが美味しくて、
ホーチミンのコーヒーショップで本格ベトナムコーヒーに挑戦しました。

まず、オーダーすると、、、


この状態で出されます。

えっ・・・(汗)! どーすりゃいーの・・・?

アルミのフィルターからポタポタとコーヒーが淹れられて、
カップに溜まっていってるんだろうというのは解るけど、
一体いつ頃コレ外しゃいーの? 非コーヒー党にはこのタイミングがワカラン。

ちょこっとフィルターを開けて覗いてみた。
まだ全然溜まってないや。

じとーっとコーヒーを見つめること数分。

まだかな・・・まだやろか・・・

ウェイトレスの女の子が不審そうにコッチを見てる。

・・・ま、待ち過ぎ?

キョドキョドしてたら、見かねたウェイトレスがヘルプに来た。
「あ、、、もういい?・・・(汗)」
ヤレヤレと、頷くウェイトレス。

フタを外して皿代わりにし、フィルターをのせる。
なんだか真っ黒なコーヒー。
チビッと一杯。

苦っ!! なんじゃコリャ~!(ジーパン刑事)

こんなんウチ飲めへんわ~。

と、京女になりながら半ベソ掻いてたら思い出した。
あ、コンデンスミルク・・・!

ホテルの朝食の時は、カップにコーヒーを注いで、
それからコンデンスミルクを入れたけど、
そっか!コーヒー屋では元々コンデンスミルクを入れて出されるんか。
その上にポタポタ垂れるんやね。

スプーンでかき混ぜてみた。


みるみるミルクコーヒーに。

ゴク・・ゴクゴク・・・ 甘っ!! っかー、ペッ!
なんじゃコリャ~!(再び殉職)

なかなか難しいベトナムコーヒーでした。




ホーチミンぶらぶら歩き

2010年08月10日 10時10分08秒 | べとなむ
戦争証跡博物館をあとにして、続いて私が向かった場所は、、、

ココ。
キムタインです。
何の店かと申しますと、看板の左上に牛の写真があるように、
農場直営の乳製品の店。

そう、私の大好きな乳製品
ヨーグルトなども美味しいそうですが、私のお目当ては何といっても、、、


バイン・フラン(ベトナムプリン)。
プリン大好物でごだーます。

でも・・・結果、味の方は、甘過ぎでごだーました。
小ちゃいのに途中でクドくなるほどに甘い。少々残念でした。

翌日は、マッサージへ向かったんですが、
その道中、不思議なモノを発見!!


・・・ナンだコレ?
道路脇に、点々と置いてあるボトルに入った緑色の液体。

あ!思い出した!以前、日本のクイズ番組で出題されてたアレだ!
コレは、ガソリンであります。多分・・・
解答VTRで、道路を通行するバイクの人たちがコレで給油してた。
トコロ変われば・・・面白いねぇ。

また道路脇には、

ガソリンではなく 
こんな“手漕ぎ車”も停まっていました。

ハンドルのようなバーを前後に動かすと進みます。
乗っていたオバチャン、目が合うと微笑んでくれたので撮影の許可を請うと、
答えは「NO」でした。オバチャンは宝クジを売っていました。
後でこの車を何台も見かけましたが、
もしかして足の不自由な方の乗り物だったかもしれません。
真偽は判らないけど、本当にそうだったなら悪いコトをしてしまいました。

そんなこんなで、翌日はもう最終日。。。




NO MORE WAR!

2010年08月05日 22時26分27秒 | べとなむ

戦争反対!

『世界のシェー!!』に感化されたワケじゃなくて、
私は、海外旅行に行って現地の人に親切にされる度に
「あー、こんな風に世界中の人たちが仲良くなれればいいのに。」
と、優等生な感想を持ちます。

ベトナムは、特に「平和」について考えさせられる場所です。

Amefluのおかげで良くなった翌日は、
まず初めに戦争証跡博物館へ向かいました。



言わずと知れたベトナム戦争が終結してまだ35年しか経っておらず
戦争が人々の記憶に新しいベトナムには、たくさんの戦争博物館があります。
今回の旅行で私は、その中の一つにでも必ず行きたいと考えていました。

この戦争証跡博物館は、



実際に使用された戦車や爆弾、大砲なども展示されています。

ベトナム戦争が終わる頃、私は既に生まれていましたが、
日本では私も「戦争を知らない子供たち」の一人なので、
正直、戦車などの実物を目の当たりにしてもあまり実感が湧かないし、
爆弾なんて鉄の塊にしか見えません。

ただ、館内に数多く展示される戦争中の写真パネルや、
その戦争がもたらした枯葉剤による被害状況の記録、ホルマリン漬けの奇形胎児などは、
誰もが一目で戦争の傷跡を生々しく感じるものです。

もー、冷房設備のない館内の蒸し暑さと戦争の悲惨さに朦朧としながら、
たくさんの展示品を見て周りました。
最後の1コーナーを見ようと移動しかけた時、

キーン コーン カーン コーン・・・

と、鳴ったかどうかは知らんが、係員が
「はい~、出てくださーい!」
と、見学者に博物館から出るよう促している。

ナニ?ナニ?ナニ?

時計の針は12時。え!お昼休み挟むの?
パンフレットを読むと、12:00~13:30は休みみたい・・・
オイオイオイ、会社か、ココは!

いやいや、お昼なんだから、私もランチを食べに行くべし!
でも、、、
なんか、戦争について考えて胸いっぱいになったので、あんまり食べる気しません。

実際、ベトナムには今なお、枯葉剤の被害者がたくさんいて、
街なかでもそういう方をたまに見かけます。
職種も限られてしまうし、仕事に就くのも大変だと思います。
ある日、地元の人で賑わうフォー屋の店先で食べてた私に、
宝クジを売りに来た男性もそうでした。
(宝クジて!帰国日の観光客なんですけどー。隣の客はよくフォー食う観光客ダ。


博物館には、世界各国の人が来ていて、中には家族連れも多くて、
そういう子供たちが、枯葉剤の被害を受けた人々の写真パネルの中でも
特に見た目に衝撃性の強い姿の写真を、必死に自分のカメラに収めてたけど、
彼らは何を思って写してるんだろう。

これからの世界を作っていく彼らに、
興味本位だけでないことを願います。




アメフルって地固まる。

2010年08月03日 23時25分04秒 | べとなむ
ベトナム、ことにホーチミンへの旅行者というのは、
その地に着いてすぐ、誰もがベトナムを実感する体験ができます。

もう15年以上前のドラマ、
香取慎吾扮するベトナム人青年と安田成美扮する日本語教師の恋愛を描いた『ドク』。
あのドラマの第1話の冒頭シーン、今でも覚えてますが、
初めてベトナムを訪れた「安田ユキ」が道路を渡れずオロオロしているところを、
遠くから見ていた「香取ドク」が助けて二人は出逢う、、、というもの。

ドラマの脚本の題材になるほど、ベトナムでの道路横断というのは初心者には困難です。
ナゼかというと、交通量がハンパない(その殆どがバイク)上に、
信号機があまりないからです。



だから私も、バスを降り、初日に泊まったホテルへ戻るべく
方向を確認して、カメラやケータイを落とさないようバッグにしまい、
いざ!と気合を入れたけど、、、タイミングが合わん。あ・ツー、あ・ワン、ツー、スリー、フォー!

ホント、最初はドキドキです。
でも、向こうは、歩行者が横切ることも踏まえてスピードを調整してるので、
とにかく戸惑わず、一定の速度で一気に渡るのが正解!

毎日の自転車通勤で、人や車の動きを予測しながら進むことを無意識にしているためか、
私は結構すぐ慣れました。
でも、大通りなんかはナカナカ手強い。
次第に自分の中で、「この道はレベル2」とか「むむ!レベル3だな!」とか
道路を格付けするようになるのでした。

で、なんだか疲れてホテルに到着。
初日に預けていった荷物を受け取り、再度チェックイン。
部屋に入るなり、ベッドに突っ伏しました。
「あー、エラ。」
そうしていると、また、なんか、グッタリしてきました。
「やっぱ風邪引いたんかなー?」
と思いながらも、“風邪は寝や治る”を信条としている私は
暫くベッドに横になり、休みました。

が、頭と首がモーレツに熱くなり、肩がパンッパンに張って激痛がし、
とてもじゃないけど眠れない。

ガーゼハンカチを何度も濡らしておでこに当てても、すぐに温くなっちゃう。
「わ、どんどんエラなる・・・こらアカン。」
観念して、レセプションに電話しました。

「すみませんが、風邪引いて熱があるので、薬をもらえませんか?」←カタコト英語
すると、受話器の向こうからは
「8子サンデスカ? ネツガ アリマスカ?」←カタコト日本語
!!
初日には見かけなかった支配人らしき人物。
なんと、少しだけ日本語が話せるのです。

弱ってる時に自分の母語で喋れるのは、ホント助かる~!

「ホテルニ クスリハ アリマセンガ、チカクニ drugstoreガ アリマス。
 バショヲ オシエマス。」
支配人(かどうか知らんが)にそう言われ、室内履きのまま財布だけを持って階下へ下り、
教えられた通りに行くと、そこに“pharmacy”の看板が。

あー・・・助かった。

薬局で、白衣を着た中年女性に症状を説明。
メモを取りながら聞いていた彼女、突然・・・
「you?」
と。
そーだよ、病人はmeなんだけど・・・元気そうに見える?
んー、でもなんか、ホント、ベッドに横んなってるよりも、
外の空気吸ってこうやって歩いてた方が、具合いいような。。。

とりあえず処方された薬を買って、ホテルへ戻りました。

あ~、ホテルの室内履き、泥で汚してゴメン。
謝ったけど、ベルボーイのオニーチャン、スリッパ見ながら呆気にとられてるだけ。

部屋に着くと、早速薬を飲みました。

Ameflu
1日3回、毎食後に1錠ずつ服用。数日分で20,000ドン(約106円)。
アメフル?タミフルの親戚?でも「雨降る」じゃ困るんだけどねー。
あ、太陽の絵が付いてる・・・。

私は外国で薬を買ったのは初めてで、
「高いんだろうなぁ」と心配していたんだけど、思いのほか安くて助かりました。

そして、服用後3時間ほどスヤスヤしたら、すっかりラクになり、
残ってたランブータンを食べてビタミン補給!これで万全だ・・・!

この日は大事をとってホテルで過ごしましたが、
そういうことも、その後の行程を考えれば不可欠なコト。
一人旅での病気は大ピンチだけど、
一人旅だからこそ、体調に合わせて旅のスケジュールを調整できるってもの。

今回は、いろいろと学びました。




ヤマイハキカラ

2010年08月02日 23時38分46秒 | べとなむ
ホイアンからホーチミンへの帰路は、大変でした。

朝、ホテルでまだブラブラしてたら、2日間で仲良くなったスタッフのオネーチャンが
「何時の便なの?」と聞くので答えると、急に顔色変えて
「えぇ!それならすぐ行かないと!!」と、急遽 車を呼んでくれました。
「ひぇ~、すぐチェックアウトしてぇ!」と、私も慌てて荷物をまとめ、
呼んでもらったタクシーに飛び乗りました。

ホント、このオネーチャンにはベトナム語の指導もしてもらったし、
よく気が利く彼女に いろいろお世話になりました。

でも、、、
ダナン空港に着いたはいいけど、やっぱり早過ぎ。
小さい空港だからなーんにもなくて退屈だし、外は灼熱地獄だし、
売店で買ったお菓子はバカ高いし・・・
挙句の果てに、乗る予定の便がディレイ。。。

待てど暮らせどゲートが開きません。
アナウンスもない。
そして、一番耐え難いのは、、、
待合室が激アツ!冷房利いてない~~~!!

で、私はというと、前日から喉が痛くてなーんか調子悪い。
でも、自分で「調子悪い」と思い始めると、みるみる具合悪くなるでしょ?
「気のせい、気のせい」と言い聞かせて、空調の悪さのせいにして気を紛らわした。

念仏唱える。“や・ま・い・は・気・か・ら

今思えば恐らくこの時 既に熱があったはず。
暑くて、熱くて、フラフラする~。
普段なら絶対会社休んどるわ、コレ。

誰にも頼れない状況だと、シッカリするしかない。
ホラ、『はじめてのおつかい』で、親の前ではすぐ泣く子供が、
一人きりだと涙を堪えて頑張る アレ と一緒。

ホント、もう、ギリギリの感じで やっと搭乗。
気力で戻って来たホーチミンの国内線ターミナルで、すぐサンドイッチ食べて栄養補給。

よっしゃ!元気出た!

再び街へ向かう足には、まだ夕方なので走ってる路線バスを利用しました。
タクシーで100,000ドン弱のところ、3,000ドン(約16円)ですよ!!!
そして、ローカル気分を味わえるとなりゃ一石二鳥。

楽しー!テンション上がってきました。

車窓から“ベトナム名物”のバイク渋滞を眺めながら、
運転手とお客さんが大声で交わすベトナム語会話を聞く。

さーぁ、ホーチミンの中心部、ベンタイン・バスターミナルに到着です。


有名な「ベンタイン市場」が正面に見えます。
途中パラついた雨もなんとか上がって、ヨカッタ。 

これから、この街の洗礼を受けます。




庶民の台所へ潜入!

2010年07月30日 21時16分46秒 | べとなむ

ね?皆さん“海老蔵&麻央の披露宴”でご覧になったように、
ベトナムは灼熱でございます。

(私、今帰宅。テレビ付けたら海老蔵がベトナムでルビー掘ってた。)

冒頭写真は、ホイアンで一番活気のある市場の入口ですが、この辺はまだ序の口。
この先へもっと進むと、それはそれはディープな世界が広がっています。

お土産屋さんが少しあり、次に青果屋さんが続きます。
どの店にもたくさんの種類の野菜や果物が並んでいますが、
中でも一際目を引くのが、“果物の王様”と呼ばれるドリアンです。
残念ながら写真は撮ってませんが、山積みです。
あとは、ドラゴンフルーツやランブータン、マンゴスチンに
タイで食べたローンコーンなどなど・・・南国フルーツがいっぱい!

更にその先へ進むと、「生もの」コーナーへ。
ココがキョーレツ!!
何がって、ニオイですよ。
川沿いだから水揚げした魚介類も売られてるし、肉だって・・・

ただでさえ狭い通路に、所狭しと並ぶ店。
アスファルトなんかじゃなく、土の道です。
日除けのビニール屋根で覆われてる上、往来も激しいので
とにかく埃っぽい! ケホッ、ケホッ、ケーッホッ!
ウロウロしてるのは人間だけじゃないしね。野良犬だってバウワウ吠えてます。
生肉扱ってるオバチャン、そんな中でも地べたで肉さばいてるんだもんなー。

モロッコでもそうだったけど、
あんな灼熱の地で、ギンギラ太陽が照りつける中、道端にさらされている生肉を見ると、
どんなにお腹が丈夫な私でも、一気に食欲減退します。

で、私は、写真撮らせてもらったお店で

ランブータン1kg 
お買い上げ~。ふっかけられて20,000ドン(約105円)。
こんなに多いの?!半分にしやヨカッタ・・・

ちなみに、後ろに写ってる赤いカゴバッグは、現地のオバチャンたちが使ったりするもので、
これも市場のカゴ屋さんで購入。50,000ドン(約260円)。お買い得~。

結局、「多い!」と言いながら その日のうちに

半分ほどペロリんこ。 
南国に行ったらフルーツ食べるべし!です。南のフルーツは甘いです。


さて、満喫したホイアンも この夜で最後。
明日はホーチミンへと戻ります。

なんか、ちょっと、、喉が痛むのを、、、気にしつつ・・・
(もう、お解りですね?そう、この後・・・)


ホーチミン編へ つづく。




ネゴシエーター

2010年07月25日 23時34分53秒 | べとなむ
河口近くまで来ておばちゃんから
「30分延長してもっと先まで行かないか?」と持ちかけられたけど、
「お昼食べに行くから。」と断り、
ボートから見えてた川沿いのレストランへ行きました。
もうお昼過ぎだもーん。お腹ペコペコ。。。

外国人観光客向けのお洒落なレストランで、日本並みの値段のフォーを食べ
(地元の人が行く食堂のフォーの7、8倍程の高さ!上品で美味しかったけど。)、
それからまた街歩きをしていたら、汗でスカートの裏地が足に絡まって歩きにくい!
そのうち破れそうだったので、洋服屋さんに飛び込みました。

ホイアンの洋服屋さんは、=仕立て屋さん。
たくさんの布地を見せながら、
「1時間くらいでできるよ~。」と言うので、
「今すぐ着たい!待てないのよ。」と自分のスカートを指すと、
既に出来上がってるスカートを見せてくれました。

気に入ったので、値段交渉。
「35万ドンです。」
「安くしてくれない?」
「このデザインはカットが変わってるから難しいのよ。」
「でも、その値段なら買えない。」
「いくらなら?」
「20万ドン。」
「NO~!とんでもない!このカットは難しくて・・・」
「うん、わかるわかる。でも買えないわ。」
「じゃあ、33万ドン。」
「ダメだわ。買えない。」
~中略~
「わかった。じゃあ30万ドン。」
「20万ドンにして~。」
「ダメダメ。無理。」
「ちなみに、仕立ててもらったらいくらなの?」
「30万ドン。」
「え~、一緒?じゃあ出来合いのだったらそれより安くしてよ。」
「うー・・・じゃあいくらなら?ラストプライス。」
「だから、20万ドン。」
「無理だね。」
「わかった、諦めるわ。」
・・・と言って、店を出ようとした時、
「ちょっと待って!」
にやける顔を抑えながら振り向くと、
「OK、いいよ20万ドンで。」

やったー!
地元の人にとってはまだまだ高い値段なんだろうけど。

でも、いつも旅先での値段交渉で絞りに絞ってる時、ふと思い出す。
「海外でお金を落としてこそ、その国が潤う。旅行先では使うことも大事。」
と、昔イタリアで知り合ったご婦人に教わったことを。

だから、
地元プライスと比較するんではなくて、
あくまでその品に対する自分のバリュー価格で買えればヨシとする。
で、何より“交渉のやりとりを楽しむ”ことを目的とする ようにしています。
そうすると、
「損したー!」とか目くじら立てることもないし、かけ引きでゲーム感覚も味わえるし、
多く払ったとしても、その国に少しは貢献できたって自己満足も得られます。
そもそも、住んでないと本当の地元プライスなんて分からないんだしね。

汗ダクダクだった私は、大満足でホテルへ戻り、
シャワーを浴びて再び街へ出ました。

さっきの仕立て屋さんの前を通りかかると、
交渉相手だったオネーサンが店先で腰掛けてたので、
着替えてきた新しいスカートを見せたら
「よく似合ってるわ。」と褒めてくれました。
ついでに、
「もう1着どう?」とも。

、、、おぬしもやるな、商売人(笑)。




Forever21

2010年07月21日 22時19分00秒 | べとなむ
旧市街 と ホテルのあるカンナム島 を結ぶ「カンナム橋」を、
ホイアン滞在中、何度渡ったことでしょう。

ある時、ボテボテと橋の上を歩いていたら、ドコからともなく私を呼んでいるような声が。
ベトナム語なのに、なんで「私を呼んでいる」と思ったかはギモンですが、
橋の下(要するに川)を覗いてみたら、本当に 私を呼んでいた

声の主は、“遊覧ボート屋”のおばちゃん。

この橋の上では、渡る度に必ず何軒かのボート屋のおばちゃんに声を掛けられるんだけど、
毎回その気がなくて断り続けていた。

けど、ランタン祭り明けのこの日はテンションが上がってたのか、
しかも下から呼ばれたにも関わらず、「乗ってみるのもいいかな」という気になり、
おばちゃんに言われるがまま 橋を戻り川岸へと下りて行きました。

おばちゃんも水上のボートから降り、岸へと迎えに来てくれています。
・・・ん?



↑あんなトコ渡って来るよ・・・。


まさか・・・



はい~!私も渡ってまーす!!(笑)

だって、コレを渡らんことにゃ、ボートに乗れないんオロナイン。

手すりがあるとはいえ、結構コワイよ。
おばちゃん裸足でスタスタ行くけど、私はかなり恐る恐る時間をかけて乗船。

乗ると、、、


おじさん もいました。エンジン担当。
この人はサッカー好き。

実はさっきまで、息子さんらしき男の子も乗ってて、
“家族3人で家の一室に”って雰囲気だったのに、おっかさんが
それも“やっつけ”で橋の上の観光客を呼んでみたら、まさかの乗船快諾だったので
急遽「ホレ、お客さんだでオマエは帰んな!」って感じで息子降ろされた模様。

さて、英語は殆ど通じないけれど人の良いこの夫婦と共に、
約1時間のトゥボン川遊覧。100,000ドン(約530円)。

乗る前に料金確認したら、おばちゃん自信なさげに答えた。
きっと、高くて断られるか値切られると思っただろうね。

確かに私は「高い!」と思ったんだけど、
どーもこの日は気分が良く、値切るコトなくおばちゃんの言い値で承諾。
おばちゃん、“まさか続き”でウハウハだよね。


風を切って進むボート。
でもベトナムの太陽は、これしきの風にゃ負けません。
風を受けながらでも、汗が滲み出る。
、、、と、おばちゃんから淹れたてのお茶のおもてなし。

・・・あぢいぃぃぃ。 でも、いただきます。ズズッとな。

あ、ノド潤った。
コッチでいただくのは、大概「ハス茶」ですな。

風にそよぐ 
手作りのベトナム国旗を写してたら、自らフレームインしてきたおばちゃん(笑)。


河口へ近づくにつれ、景色も変化していきます。


「あの網は魚を獲るヤツ?」と聞くと、
なんと所有者はエンジン担当のおじさんだった。

おじさんの本職は漁師。ボートは副職です。
網は川に沈めて一晩おき、翌日揚げるんだそうな。
そういうコトを、夫婦2人で ベトナム語の解らない私に一生懸命説明してくれる。

「オレは漁師。アンタの仕事は?」とか、
「歳はいくつだ?」「いくつに見える?」
21。」「カムオ~ン!(ありがと~う!)」とか、
言葉が通じなくても、会話って成り立つもんです。

ホイアンで何人かのベトナム人に年齢を聞かれ、
その度に「21歳?」と言われた。

う~ん、、、ホイアン万歳!ベトナム大好き!


あぁ、川沿いに点在する魚獲り網が
風に波打ってできるドレープのなんと美しいコト・・・!




ホイアンナイトに舌鼓

2010年07月15日 22時54分38秒 | べとなむ
さて、
ホイアンのランタン祭りについては、現地から既にお知らせしたので、
今回は食事についてお話しいたします。

ベトナムは2回目でもホイアンに来たのは初めてなので、
やっぱり名物を食べたい!ってコトで、
ホイアンの3大名物と言われるモノの中から2つを制覇しました。

1.ホワイトローズ 
名前の由来はやっぱり「白い薔薇」みたいだから でしょうねぇ。
コレは、見た目以上に美味しい!
海老のすり身を米でできた皮で包んで蒸した、ワンタンみたいなモノ。
甘酸っぱいタレをかけて食べるんだけど、このタレが絶妙!
お皿がまたベトナムチックでカワイイです。

で、ベトナム南部の代表的な地ビールといえば、、、


333(バーバーバー)。
333は缶しかありません。
“SAIGON”って瓶ビールも有名だけど、飲んだことないな。
ベトナムのビールはどれも日本人にとってはちょっと薄くて、
ビール好きの人には物足りないかも。

2.カオ・ラウ 
麺料理です。
なんと日本の“伊勢うどん”がルーツなのだそう。確かに汁が少ない。
でも、濃い目の味で、またまたヒット!美味い!!よーくかき混ぜて食べます。

一人でこんだけ食べたら、そりゃもう・・・結構ポンポコポンですわ。ゲフ~ッ。
でも、

・ホワイトローズ 30,000ドン
・333ビール 15,000ドン
・カオ・ラウ 20,000ドン
_______________________________________
合計   65,000ドン

で、約340円ですよ~~~!でら安~!!

お店はココで。

家族で切り盛りしているTRUNG BAC(チュンバック)。

地元の人で賑わってる店に入ろうと思って歩いてたら、
1軒すごく混んでる店があったんだけど、混み過ぎて入れず。
次に見つけたチュンバックは、私が入ってから混み出しました。
店主であるお父っつぁんが、次々来るお客さんを断るのに大わらわ。
「ふ~、ヤレヤレ」って感じで私に微笑みかけてくれるので、
「美味しいよー!」と言ったら、とても満足気でした。
おばあちゃんも奥から出てきて、100%のベトナム語で私に話しかける。
「ワカランよ~」ってジェスチャーしたら、残念そうな顔してた。

時々、お客が欧米人ばっかりの店があるけど、
大概そういうトコは洋食も出してて、料金がドル表示で高め。
どこの国行っても、そういう店ってあります。
意外と欧米人は冒険しない人が多いんだね。
露天メシ屋なんてもってのほか。欧米人が食べてるの見た事ない。

また、一般の家々では、


このように玄関先で家族揃って夕飯を食べたり、
オジサンたちが将棋のような囲碁のようなチェスのようなゲームに興じていたり、
みーんな、暗い中 ロウソクの灯りだけで過ごしていて、とてもレトロで幻想的。

なんだかタイムスリップしたような、満腹のホイアンの夜でした。




アフタヌーン・チェー

2010年07月12日 22時42分51秒 | べとなむ

ブラブラ街歩きしてると、いろんな声が掛かります。
お土産屋さん、洋服の仕立て屋さん(ホイアンは洋服や靴のオーダーメイドで有名)、
バイクタクシー、シクロの運転手、市場の八百屋さん、天秤棒担いだオバサン、
そして、露天の食べ物・飲み物屋さん。

そんな中、一度食べてみたかったチェー屋さんで足を止めました。

“チェー”とは、ベトナム版のあんみつです。
これで5000ドン(約26円)。

うわ~、そんなに氷入れるのー・・・?
って、作ってるトコ見てると不安になります。
腹痛起こさへんかしゃん?

味は・・・
なーんか、、、マズかないけど、めちゃめちゃウマくもない。。。

こういう露天チェー屋さんじゃなくて、ちゃんとしたお店だとトッピングとか選べて
もっとバラエティに富んだいろんな味が楽しめるんだけど、
ココは、問答無用!でこの味しかなかった。
でも、露天のお店はなんといっても地元の人との触れ合いが楽しいのです。
私はコッチの方が好き。お腹も強いし。

そんな風に、道草食ったり、いろんな店を冷やかしながら
私は、ホイアンにあるという L'Occitane のスパマッサージを探し回ってたんだけど、
どれだけ探しても、ナイ。
結局、既に閉店して別の店に変わってしまっていた
ということが分かった時には、クタクタ・・・。

一旦ホテルに戻って休憩しました。

気が付くと、夕方。

窓の外は・・・


こーんなドーンパープル。キレー!
うわー、うわー、うわー!部屋にいるのもったいない。

今夜は満月、ランタン祭りなので、
すぐまたホテルを飛び出して、幻想的な世界に浸りに、そして夕飯を食べに(コレ大事!)
行きました。




凹む出来事の真相

2010年07月10日 22時16分04秒 | べとなむ

ホイアンのホテルにチェックインした後、少し休んでから身支度をして
いよいよ楽しみにしてた街散策に出掛けることに。

バッグを掛けて、部屋を出ようとしたら、
「冷たっ!」
ナゼか足に水が掛かりました。
不思議に思いながらもそのまま歩くと、、、

ドボドボドボ・・・

ぎゃっ!!
バッグから水が・・・

ペットボトルの蓋をキチンと閉めていなかったようです。

あ~あ・・・
バッグから中身を出すと、
ガイドブックはフニャフニャ、財布もビチョビチョでお札が破れそう。
そして・・・
ガーン!!カメラがぁ~・・・(泣)

ホイアンのメインは夜なので、
夜景を撮るために本当はこの旅行までに良いカメラを買いたかったんだけど果たせず、
以前私が使っててその後 親にあげたデジカメを、わざわざ借りてきたのに。

スイッチ、オン。

ウィ・・ウィーン・・・ガガ・・・

ダメだ・・・壊れた。
ショック、ショック、ショック、ウ~、ショックゥ~♪(ピンクレディ)

現地から投稿した時に、
「凹む出来事があった」と書いたのは、コレだったのです。


それにしても、ホイアンの町並みは古くて可愛くてなんともステキです。
300~400年前の家々を改築して今も使われています。

昼下がり。
日差しが強くて暑いので、シクロも営業停止中。

16、17世紀に日本人が多く住んでいて、日本人町がありました。

当時の日本人が造った 
来遠橋(らいおんばし)は、時々日本のテレビ番組で紹介されるので、
見たことある人もいるんじゃないでしょーか。1593年建立。


20,000ドン札にもその姿が描かれています。なんか、誇らしい。

結局、ホイアンで撮った写真は全て、またしてもケータイカメラでの撮影です。トホホ。
で、ホイアンを発つくらいにデジカメが復活したのでした。アホホ。

あんまりキレイに撮れてないかもしれませんが、
おヒマがあれば写真を見てやってくださいませ。
8ko's photostream Vietnam 2010
徐々にUPしております。




独りでリゾート

2010年07月06日 23時55分59秒 | べとなむ
翌朝はまたトンボ返りで空港へ向かう。
国内線でホイアンへ行くのです。
大きい荷物はホーチミンのホテルで預かってもらうことにしました。
そ、戻ったらまたココに泊まる。

ホイアンへの行き方は、
ホーチミン→ダナンを飛行機で飛び(列車や長距離バスもあるけど)、
ダナンから循環バスかタクシーに乗る。

ダナンの街もちょっと見たいし安く行けるから、私は循環バスを使うつもりでした。
ダナン空港から、バスの出てる街なかまでタクシーに乗り
そこからバスに乗ろうと。

、、、が、
ダナンに到着し、空港を一歩出た瞬間、その考えは吹っ飛びました。
ちょうどお昼の時間帯。その暑いこと、暑いこと!
人間はこんな気候でもよく生きられるな・・・と思うほど、
ジリジリと焼けるような日差し。

なので、丸焦げになる前に、ホイアンまでタクシーに乗っちゃうことに。


そして、着いたホイアンでの宿はココに決定。

 ←入口
Pho Hoi Riverside Resort という名のホテル。
そう、川沿いなのです。

全貌はこんなです。

ひーろーびーろ~。

独りなのに、、、リゾートホテルって、、、

結構、もてあます。


水着、持ってない。


ココも$25/泊で泊まったから・・・1泊2500円以下!安っ!!
今回の旅は、どちらの街も 宿が「当たり」でした。