先日、会社の仲間と神戸の芦屋浜というところでBBQをしてきました。
この時期らしい肌にささるような強い日差しで、タープの日陰がなかったら女子らは帰ってたかもしれません。
芦屋浜は人工浜というか、このBBQ場を含む島自体が人工島。
島にはヨットハーバー付きの別荘が並び、さすが芦屋の海辺という感じがします。
しかし砂の色や粒のサイズが一様でやや大きく、裸足で歩くと痛いのは自然にならされた砂ではないからかな?
また海辺によくある漂着ゴミが全くといって無く、とても手入れの行き届いた行儀のよい浜という印象ですが、
先日、鹿児島佐多岬の海辺をめぐったばかりでしょうか、この整い具合にはとても違和感を感じます。
もしかしたら遠い先の未来、人類がどこかの星に移住するためのコロニーなんかを造ったら、こんな浜ができるのでしょうか。
自然の海辺とは違うことを見た目というよりかは感覚で感じ取ることができるのですが、それはオールドタイプの戯言なのかもしれません。
不気味の谷は思った以上に深そう。
お肉は、会社の若い輩らに買出しをまかせたら、BBQというよりかステーキハウスに出されるような分厚い神戸牛を調達してきました。
量とコスト重視でインジェクションミートとか買ってきたら、それはそれでこの人工浜的にはストイックなシチュエーションかもしれませんが、さすがにそれはなかった。
おおーーこれは食べられるときに食べとかな!と胃に気合を入れながら挑むわけですが、この手の霜降り肉は、味は確かでもさすがに多くは胃が受け付けないわけで。。 帰りに食べ切れなかったのをおみやとしていただき、BBQ終了。
デザートにはパンケーキを焼いてアイスを添えようとしたら、ソフトクーラーバッグ内で溶けてしまってて、、
さすがに冷凍ものはソフトクーラーでは維持は無理なようですね。
この日は1日中、ずっと快晴で日差しが強くBBQ日和というよりか、夏日でした。
ふと向こうに目をやると、関西一高い、アベノハルカスを望むことができます。
また来年、今度はもっと涼しいところで!と約束を交わして撤収。
来月は久々にキャンプ、どこに行こうかな。
お肉は、会社の若い輩らに買出しをまかせたら、BBQというよりかステーキハウスに出されるような分厚い神戸牛を調達してきました。
量とコスト重視でインジェクションミートとか買ってきたら、それはそれでこの人工浜的にはストイックなシチュエーションかもしれませんが、さすがにそれはなかった。
おおーーこれは食べられるときに食べとかな!と胃に気合を入れながら挑むわけですが、この手の霜降り肉は、味は確かでもさすがに多くは胃が受け付けないわけで。。 帰りに食べ切れなかったのをおみやとしていただき、BBQ終了。
デザートにはパンケーキを焼いてアイスを添えようとしたら、ソフトクーラーバッグ内で溶けてしまってて、、
さすがに冷凍ものはソフトクーラーでは維持は無理なようですね。
この日は1日中、ずっと快晴で日差しが強くBBQ日和というよりか、夏日でした。
ふと向こうに目をやると、関西一高い、アベノハルカスを望むことができます。
また来年、今度はもっと涼しいところで!と約束を交わして撤収。
来月は久々にキャンプ、どこに行こうかな。