スローでいこうよ

キャンプレポートやキャンプに関わるお気に入りの品の紹介をメインにしてます。

金勝アルプス(滋賀)ハイキング

2024-10-02 19:33:00 | 登山
まだ残暑が厳しい中、滋賀の金勝アルプスを晩夏ハイキング。駐車場から小一時間で稜線に立てる気軽さもあって、人気のルートです。


シダに覆われて涼し気ですが、実際はまだ蒸し暑い。撮影者の私はずっとうちわでした。


稜線に向かう道中、巨大な岩には平安時代に彫られたという仏様。同じような仏岩が他にも数カ所ありました。
ここは古くは修行の山だったそうで、長らく女人禁制だったそう。何百年も前に修験者が見た同じ景色。


稜線に到達、ここから目的地のピークまでは、アップダウンが緩やかな横ばいの稜線散歩。風が気持ちよく、楽しい!


芦屋のロックガーデンさながらの巨石群


この日の目的地、天狗岩に到着。360°遮るものがないオベリスクのピーク。見晴らし最高


眼下遠くに近江富士(三上山)


岩越しに琵琶湖が見えます


同僚の息子さん6歳
今回、生まれて初めての登山だったらしいですが、よく頑張った!
すっかり山が好きになったそうで、
会社登山部最年少部員に登録


金勝最高!
4時間ほどの山行でしたが、変化に富んだルートで楽しすぎ!また来ます。





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涸沢ハイキング、陽希さんに遭遇

2024-09-13 00:33:00 | 登山


会社の若手らと毎年恒例の涸沢ハイキングをしてきました。今年は16人のパーティー


6:00AM 
河童橋(標高1500m)を後に、山行開始。いつもの道が豪雨による災害で通行ができず、対岸を歩くことに。


歩きはじめて10分くらいで、なんとも表現しがたい平和な情景が目の前に広がり、どんどん日常に溜まったアクが抜けていく。
こりゃいつものルートよりこっちがいいかも。

 
鴨さんらが朝食中
浄化されるぅ〜癒されるわぁ


その後、皆、体力が有り余るようで、誰も根をあげることなく、しっかりと歩を進めます。


9:50AM 
本谷橋(1780m)まで難なく到達。ここからは登りになるので、しばらく休憩。


11:10AM 
最後の休憩地、Sガレ(2070m)に到着。
ここに来るまでの道中、上から凄まじい速さで駆け降りてくる方がいて、それがよく見たらなんと田中陽希さんではないですか! 
山のスーパースターに会えるとは!
前の日に涸沢ではちょうど山フェスをしていて陽希さんがいらっしゃるという情報は聞いてましたが、下山には混雑しないパノラマコース経由かと思っていたので、まさか会えるとは、驚きました。


さて、Sガレから先が一番嫌な登り。ちょうど雲が出て日差しを遮ってくれたおかげで熱中症寸前のようなことにはならなかったけれど、さすがに若手らが走り出したのには驚いた。もう彼らのペースにはもうついて行けない。


自分の歳を感じさせられた山行でした。

思い返せば自分も20代の時、今の自分と同年齢くらいの上司があまりにもゼーゼーと苦しそうにしてるので、重いカメラ機材やらを持ってあげた記憶がある。それでも自分には全くの余裕があって、しまいには涸沢までコンパネ取りに先に走って行っていた。今はそれが逆転している。

それに当時は荷物の軽量化なんてのには無頓着で、ぱんぱんに詰めた70Lザックに重登山靴だった。それでも重さなど気にしない疲れ知らずな若さがあった。


そうこうしているうちに、あと少しで涸沢だ、へこたれるな!がんばれ!と自分に最後のムチを打つ


12:00PM 若手らから遅れて、やっとのことで涸沢ヒュッテ(2400m)に到着。上高地から標高差900m、ちょうど6時間の山行でした。日差しもないのに、どうゆうわけか、暑くて暑くて、、汗だく💦


行程6時間って、、10年前なら上高地から槍ヶ岳山荘(3080m)まで余裕で到達していた時間。。つくづく歳を感じさせられる。

こんな感じで体力落ちるなら、この先10年後、どうなってるのだろう?

やばい、トレーニングしないと!


猛暑のせいでカールの雪渓は小さく、遠すぎて肉を冷やしにいけない。


宿はお気に入りのTerra Novaゴミ袋テント
こいつのおかげで、2泊3日くらいの秋縦走なら荷物を寝袋を含めても8キロくらいまで絞ることができる。


北穂をバックに。しかし太りすぎ。
この2年で15kgも体重が増加した。荷物の軽量化よりも減量をしないと。


夕食は恒例の肉フェス。これをやりに毎年ここに来ている。


ホルモン美味すぎる、ご飯がすすむ。
こんなんだから痩せられるわけがない。


ゴジラの背が出現


おやすみなさい⭐
この後、朝まで爆睡

《続く》

コメント (4)
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金勝アルプス@滋賀で慣らし登山、ランチは神戸で

2024-07-13 15:27:00 | 登山
嫁さんがコロナになってしまい連休予定は全てキャンセル、友人らと滋賀の金勝アルプスへ慣らし登山してきました。


ここは奥の駐車スペースから15分も登ったら左右開けた稜線に辿り着くので、登山というよりはプチハイキングといった感じ。


稜線から視界が広がり遠くまで眺められる近江の山々


岩の上でしばし休憩。久しぶりの登山で息は切れ切れ

裏天狗と呼ばれるエリアは、六甲のロックガーデンさながら。でもこっちのほうが駐車場からのアクセスが断然いい


岩登りも少ししました。
楽しすぎる!全部登りたい、
近ければ毎週末でも来たくなる。


日差しが出て暑くなってきたので2時間ほどで下山


帰り名神は事故で渋滞、家まで90分かからないところが2時間かかってしまった。


神戸に帰ってきたら、近所の広場に楽団が来てて大変な人出。でも今日はそんなに暑くないですね。

家に入ったらどうゆうわけか、コロナでない自分が1階で足止め、隔離。2階に上がらせてくれない。同じ家の中でLINEで連絡取り合い。

まだ調子悪いようなので仕方なくひとりで昼食


最近、近所にオープンしたパン屋さんでお惣菜パンいろいろ買ってきた。

パンとエスプレッソと異人館 (三宮(神戸市営)/カフェ)

■予算(昼):¥2,000~¥2,999

食べログ

 


その中でも牛カツパンやばい、もうパン屋が作るおかずパンの域を超えている。うますぎる。

以上、昼からビール飲んでしまい今日の行動はこれでおしまい。
明日は六甲に登ろうかな。











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南岳から天狗池へ

2023-10-09 07:02:00 | 登山
7:45
南岳小屋を後にして、来た道を少し引き返し天狗池経由で下山することに。

このルートを辿るのは25年ぶり。まだパートナーと付き合ってた時に、大キレットに向かおうとしたところ、頭痛が止まないと言うので断念、ショートカットで早く高度を下げたくこのルートを選択。結果、桃源郷ばりの池に辿り着くことができました。


分岐からはいきなりの急降下


長い梯子の連続


ずいぶん下ってきました。


9:10 天狗池到着。
あいにく雲空で風が強く逆さ槍を見ることはできなかったのが残念。


池の周りは巨岩がゴロゴロ




池を後に、槍沢へは少し登り


池の後ろに常念の三角錐が見えます。


槍沢のガレ場から、槍の見納め


10:45
ババ平到着。行きに閉まっていた小屋はなんと槍沢小屋の分署なんですね!以前は20分ほど下った槍沢小屋までテント受付しにいかなきゃならなかったので格段の便利さ。


槍沢小屋にやっとのことで到着。
ここで昼食大休憩することに。


キーマカレーをいただきました。
美味い!疲れてて空腹だったせいもあるでしょうが、感動のうまさに感動のループ


13:00 
槍沢小屋を後にして横尾に到着。
ここからは車も走れるあぜ道で足に負担も少なく精神上のゴール、やっと着いた〜!


徳沢でアイス🍨休憩して14:10に徳沢を後に。



15:20
上高地着。木の上に猿の集団が。
明神から早歩きで河童橋まで23分。
15:30のバスに間に合った。


アカンダナ駐車場最後の登り。

行きの登りではもう二度と来ることはないかなというほどしんどかったが、下ってくると、また!となる。トレーニングを積まないと。






























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山燃ゆる朝焼け from 3000m稜線から

2023-10-02 22:01:00 | 登山


5時過ぎに槍のテン場を出発。


南岳に向かいます。



槍を後にして大喰岳(おおばみだけ)を過ぎたあたりの稜線上で、日の出🌅を迎えました。あいにく雲に隠れていると思いきや、、


これなんなん?火事?
写真では伝わり難いですが、向かいに見える大天井岳、蝶ヶ岳、常念岳らが大火事になっているように見えます。雲が揺らぎが炎🔥のよう。


長年登山をしてますが、こんなダイナミックな朝焼けは初めて。


10分ほどの朝焼けが解けて、常念岳が神々しく輝いていました。


槍を背中に気持ちのいい稜線散歩





南岳の小屋が見えてきました。小屋の後ろには大キレットと遠くの峰の上には北穂高小屋が。


南岳小屋で小休憩をとり、大キレットを下見。


来年、来ようねと約束したけど体力的にもう無理かも。。


来た道を少し引き返して、天狗池への急勾配を下ることにしました。(天狗池編へと続く)




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中秋の名月 from 槍ヶ岳

2023-10-01 16:48:00 | 登山
9月最後の週末。槍ヶ岳にやってきました。
猛暑で完全にくたばってしまったとこにご褒美な景色が。


槍ヶ岳の峰の脇に中秋の名月


うさぎが餅つきしています。



夜は月明かりが眩しすぎて星はあまり見えず。


この日は、放射冷却のせいかこの秋1番の冷え込みで、1.9度になりました。

コロナ後遺症のせいか、今回は経験したことのないほど心労困ぱい、槍のテン場まで上高地から6〜7時間のところ9時間もかかってしまった。。歳とはいえ、さすがにおかしい。


もう槍を直視できるのは最後と思って見納め、しっかりと目に焼き付けて。
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芦屋ロックガーデン散歩

2023-09-09 20:27:00 | 登山
不覚にもコロナになってしまい、ようやく回復したのでリハビリを兼ねて友人と芦屋ロックガーデンへ。写ってるのは全部友人です😆


神戸三宮から阪急電車で芦屋川駅へ。


早朝6:00AMに高座の滝前を出発、地獄谷経由で沢歩き


万物相に向かう途中、起伏のある稜線散歩。普段なんとも無い所なのに、今回は息切れが酷く、もしかしてコロナで肺がやられたのかも。


6:50AM 万物相到着、この時点でバテバテ、いつもと調子が違いすぎて戸惑いました。しばし休憩。


キャッスルウォール脇の急登を越えて


岩梯子を登りきり


7:53AM ゴールのテーブルロック到着。
不覚にも登山口から2時間もかかってしまった。息が切れて汗だくだく。調子良いときはここまで鼻歌まじりで1時間の行程なので、倍かかってしまった。。朝風が心地いいのでここで大休憩。


サンデーモーニングスラブで茶虎のロッキーに挨拶して


ブラックフェイスへ向かいます。
ずっと下りなのだけど、息苦しい。


ブラックフェイスで芦屋の街を眺めて、無事下山したのが9:30AM

しかし暑かった!熱中症🥵寸前でヤバかった。あとずっと呼吸がきつかった。
先月、コロナ前に涸沢行った時は全くの疲れ知らずだったことから間違いなくコロナが影響していると思う。

月末に会社仲間と槍に行こうと計画中ですが、槍沢あたりで脱落停滞かも。。
早く元に戻るといいな。



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2023 涸沢へ、2033年の自分へ

2023-08-07 21:25:00 | 登山
会社登山部メンバーで久しぶりに涸沢で宴会。
部を開設して10年が経ち、結婚した者もいれば、2人目の子供ができたもの、転職したものもいる。
それぞれが彩りと変化のある人生を歩んできていて、話しに事欠かない。

ちょうど10年前、自分は涸沢にいた。
2013夏 北アルプスの夜空☆ 夏の大三角 - スローでいこうよ

2013夏 北アルプスの夜空☆ 夏の大三角 - スローでいこうよ

涸沢の夜空☆奥穂のあたりに天の川がかかってました。流れ星の撮影に成功!ひっきりなしに見ることができます。テン場の灯りのせいか、槍の空よりも☆数が少なかったですが、...

goo blog

 
そんな自分に問いたい。
今のわたしはお前が想像したとおりか?


またここで10年後、友そして自分に再会することを堅く約束して。




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2023 新年初登り〜赤岳

2023-01-05 17:08:00 | 登山
ブログを見ていただいてます皆さま、新年あけましておめでとうございます🎍
皆さまにとって、今年は兎のように🐇飛躍する年でありますこと願っております。

私は、八ヶ岳連峰の主峰、赤岳に登ってまいりました。


装備は必要最低限ですが、それでもぱんぱんでなかなかの重さ。このMountain Laurel Designのザックは容量60リットルくらいで素重量600グラムほどで楽ちん。かれこれ20年近く使ってますがまだまだ現役。
このザックに出会う前はグレゴリーのデラックスな全部入り3kg超えのデナリプロや100リットル超えのカシンを使ってましたが、もう年齢的にも戻れず、災害緊急避難用になってます。


長い道中はすっとばして文三郎尾根ルート上にはぽつりぽつりと登山者が白い雪に黒い点となって見えます。


分岐を左に折れ頂上直下の岩場の様子。


今年は雪が多く、十二分に岩と氷上のアイゼンワークを楽しむことができました。


頂上到着時はあいにく周りがガスって景色はよくありませんでしたが、頂上だけ光がさして神々しい様子に感無量。この後、足の調子もいいので硫黄岳まで縦走しようと思います。


ところが、頂上到達で緊張がほぐれたのか小腹が空いてきました。行動食をと思いきや、テントに忘れてきてしまった。。ヤバい!このまま縦走したらまだ3時間は歩かねばならない。極低温下でエネルギー補充なく歩き続けるのは絶対のNG。真冬の六甲山縦走で一度死にかけたことがあります。


そう思うと不思議にも空腹感が強くなってきた、、この感覚、六甲の時と同じやん!
即断で縦走は取りやめ、寄り道せずに下山することに。来た道を折り返すのではなく最短の地蔵尾根ルートで一気に下ることに。それでも90分はかかる。


分岐稜線のお地蔵さんに、山行の無事を祈って手を合わせます。

稜線から少し下ったところにもお地蔵さん。
数年前のドカ雪時には、頭の上しか出てませんでしたが、このお地蔵さんが道標になって命を助けられました。感謝の意を表して顔についた雪を優しく払わせていただいて、下山。


樹林帯の中をスノーハイク。頭の中は腹減ったぁ、ばかり。
まだテント場まで小一時間かかる。頑張れ!


途中、行者小屋でひと休止することなく歩き続けてようやくキャンプ地⛺️の赤岳鉱泉に到着。なんとかたどりつけた。
アイスキャンディには何人か張り付いております。


すぐにアイスキャンディそばの凍てつくテーブルですぐに昼食の準備にとりかかります。駒ヶ根SAで購入した辛そうなラーメン。辛子パウダーの量がすごかった。空腹に大丈夫かな。

更におせちの残り具材やすりおろしニンニク🧄やらを大量投入。もうオリジナルな味がわかりませんが、何せ空腹なのでなんでも放り込みたかった。 胃壁に染み渡る、うまい!
けど辛くて少し咳き込んでしまう。


ほっと一息ついて、テント⛺️に戻って


これから日暮れにむかい寒くなるので湯を沸かして水筒に入れて湯たんぽがわりに。
ガスバーナーはプリムスのP115。ゴトクが3本で見た目が頼りないけど、57gという軽さには敵わない。必要十分といえます。
ガス缶は小屋で調達したら寒冷地仕様ではないノーマル缶(1000円)しかなく、でもこれが火付き悪くなく何の不自由もなく使えたのには驚き。多分、マイナス10℃を下回っております。
一応、寝袋の中に入れて保管してたのが良かったのかも。


そうこうしているうちに日が暮れて。




赤岳鉱泉小屋には中国人団体が宿泊しているようでした。テント場まで談笑が聞こえます。これまで韓国人の登山者はちょくちょく見ましたが、中国人は珍しい。


雪だるま☃️がつららにぶっささってます


夕食はこれも行きの駒ヶ根SAで調達したどて煮。内容量450gと山に担ぎ上げるには超ヘビー級ですが、そのしんどさを忘れさせてくれる美味さに納得。


次の日に下山。
例年はその足で道の駅蔦の湯で温泉につかるのですが、


今年は趣向を変えて、青森の酸ヶ湯温泉に向かうことに。雪☃️三昧の道中レポは後日報告させていただきます。


青森酸ヶ湯温泉到着、部屋からの眺め。





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六甲山全山縦走に向けてトレーニング

2022-10-16 17:26:00 | 登山
3年ぶりに開催される六甲山全山縦走大会(11/13)に向けて前半縦走の練習に行ってきました。ゴールの市ケ原まで27kmの道のりです。


この日の神戸は最高気温28度のピーカン夏日、登山には酷すぎた。


久しぶりに全員バテバテです。熱中症🥵寸前までいってたかも。途中、メンバーひとりがエスケープして一足先にサウナに入って夕食に合流することに。


全山縦走の祖、加藤文太郎も眺めただろう高取山からの景色。
少しくだったところにあるお茶屋で餃子ランチ。


難関の菊水山を制し、最後のピークとなる鍋蓋山16:39に到着。あとはゴールまで下るだけ。暑くてたまらない。


なんとか本日のゴール、市ケ原の河原には17:30到着。休憩を長めにトータル90分くらいとってたとして半縦走で7時間。思いのほか時間がかかってしまった。涼しい季節だと6時間かからず歩けるルートですので、やはり暑さがたたった。


新神戸駅に下る途中、布引の滝が綺麗にライトアップされてたので、撮ってみたら緑色に。。どうしてだろう?


もう少しで街に下山。夜景は長旅のご褒美。


帰宅したら、縦走大会事務局からゼッケンとしおりが届いてました。
大会まであと1ヶ月。練習を重ねて挑みたいと思います。

















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