シンガポール・セントーサ島に来ています。
滞在しているホテル内には野生？のクジャクが我が物顔で歩いているのには驚き。
人慣れしているのか終始穏やかな様子で近づいても羽を広げてくれない。
そういえば、家を出る前にベーコン仕込むの忘れてた。。さすがに来週末のキャンプでは塩付け期間足りないかな。
そういえば、家を出る前にベーコン仕込むの忘れてた。。さすがに来週末のキャンプでは塩付け期間足りないかな。
シンガポール・セントーサ島に来ています。
滞在しているホテル内には野生？のクジャクが我が物顔で歩いているのには驚き。
常夏のバンコクに来ております。
日本は雪が降っているとのことですが、日中は３５度くらいはあるでしょうか。汗がとまりません。。
週末はチャオプラヤー川を船で下って寺院巡り。
伝統ある美しい造形の数々。
街中でいたるところでプミポン国王を追悼する多くのモニュメントを見ることができます。
お亡くなりになって３ヶ月が経とうとしているのですが、街には黒い服を着ている方が２～３割くらいいらっしゃって、
タイ国民の皆に愛された様子を伺い知ることができます。
夕方はマーケットを散策。路地という路地の店がひしめき合ってます。あいにくアウトドア用品を扱う店はなかった。
夜は、Baan Khanithaという老舗タイ料理屋さんで、パタヤ在住の友人らがわざわざ車でバンコクまで来てくれて歓待してくれました。ほんとありがたいです。
いろいろと料理をいただきながら昔話に華がさきます。
写真はしめのデザート、どれもおいしかったです。
別の日の夜。トゥクトゥクに乗りパッタイの有名店へ。
バンコクはあまり行列を見ることがないのですが、３０分ほど並びました。
パッタイを卵で包んだ、パッタイ・ホーカイ 約２７０円（９０バーツ）
これもうまかった！
船着き場で猫が２匹、仲良く寄り添って昼寝していました。
かなり長い間じっと見てたのですが、こちらに気付く様子もなく爆睡中。どんな夢を見てるのだろう。
なんだか、ほっこりさせてくれました。
今週はこの後、上海に移動。旧正月前になんとか帰国しようと思います。
写真はしめのデザート、どれもおいしかったです。
別の日の夜。トゥクトゥクに乗りパッタイの有名店へ。
バンコクはあまり行列を見ることがないのですが、３０分ほど並びました。
パッタイを卵で包んだ、パッタイ・ホーカイ 約２７０円（９０バーツ）
これもうまかった！
船着き場で猫が２匹、仲良く寄り添って昼寝していました。
かなり長い間じっと見てたのですが、こちらに気付く様子もなく爆睡中。どんな夢を見てるのだろう。
なんだか、ほっこりさせてくれました。
今週はこの後、上海に移動。旧正月前になんとか帰国しようと思います。
香港でアウトドアショップといえば、上海街にある英昌(Ying Cheong)を抑えておきたいところ。
店の中に無造作に山積みされた品に目を凝らしていると、おおっ！という発見があったりします。
以前、Terra Novaのバックパックを山の中から掘り出したことがあり、
今回のお目当てとしてはVargoのチタンフレームバックパックがあるという情報を聞きつけやってきたわけですが
目視では確認できず、店員さんに問い合わせたところ売り切れで在庫が無いとのこと。トホホ。。
香港はアウトドアブーム？なのでしょうか、大抵のショッピングモールにアウトドアブランドのショップが店を構えています。
ノースフェイス専門店だけでも４〜５軒はありましたでしょうか。
最近、街でちょくちょく見かけるニュージーランド製のタッパー、sistemaが１つの棚を占拠しております。
日本ではあまり見かけないタイプのものもあり、キャンプ用の収納としていくつか購入。BPAフリーなのはいいですね。
結局、香港滞在で購入したのは、sistemaのみ。
ホテルにあるデリで12オンス（約340グラム）バーガーをいただいて今日は終了。
ドコモからiPhoneが入荷したとの連絡がやっときました。
そろそろ帰国します。
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シンガポールから香港に移動し、早入りしている嫁様と合流。
夜は尖沙咀のホテルから、ぶらぶらと徒歩で繁華街で知られる旺角へ。
あいかわらず、すさまじい人の数と熱気に圧倒されまくりです。
アップルストアも人だかり。すごい購買パワーですね。
驚くことにストアの前には、転売屋だか偽もの屋だか、怪しい感じの店が場所を占拠してて、こちらも盛況な様子。
かつやも長蛇の列（笑
自分は辛いの好きなので、四川系のをいただきましたが、山椒がきいていて唇がしびれてきてどうにもならず、完食できず。。
明日は山屋巡りをしたいと思います。
シンガポールから香港に移動し、早入りしている嫁様と合流。
夜は尖沙咀のホテルから、ぶらぶらと徒歩で繁華街で知られる旺角へ。
あいかわらず、すさまじい人の数と熱気に圧倒されまくりです。
アップルストアも人だかり。すごい購買パワーですね。
驚くことにストアの前には、転売屋だか偽もの屋だか、怪しい感じの店が場所を占拠してて、こちらも盛況な様子。
かつやも長蛇の列（笑
自分は辛いの好きなので、四川系のをいただきましたが、山椒がきいていて唇がしびれてきてどうにもならず、完食できず。。
明日は山屋巡りをしたいと思います。
シンガポールにやってきました。
日中は３０度と暑く、どこに行く気にもなれない。
日本と発つときばたばたしていてＴシャツを１枚しかもってきてなく大失態。
オーチャード通りの一角で聞きなれた金の音がするので行ってみたら、阿波踊りのデモンストレーション。皆さん上手ですね、多分、日本からの踊り手さんなのでしょう。
確かにここはお盆と同じ暑さですから、年中祭り気候なわけで、日を変えていろいろと世界の祭りが披露されてるのかな？
通りには有名アーティストの作品が配置されていて、ちょっとした美術館のようになっていました。
その中でも何やら動物をデフォルメしたインパクトある作品に思わず見惚れてしまった。
DASHI NAMDAKOV（ダシ・ナムダコフ）というロシアのアーティストによる、Elk（へらじか）という作品で、
Strength（強さ）とPower（力）、Beauty in nature（自然の中の美）を表現したものだそうです。
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アウトドアショップ巡り in シンガポール - スローでいこうよ
クライミング in シンガポール - スローでいこうよ
先週、シンガポールに行ってきました。
往復ともに総二階建てのA380。747をメタボにさせたようなキャビンに、１回り大きい翼とエンジンは壮観。
毎年、ディナーパーティでは仮装をしてくるよう指示があるのですが、今年のお題は『WIN（勝つ）な格好』をしてくるようにということで、
それでは自分ならアウトドアな格好だろうとショップへ、というのも日本から持って来るのを忘れた。。
ここnovena Velocityショッピングセンターは、アウトドアショップはいろいろと入っているので手っ取り早く揃えることができます。
中でもここ、アウトドアライフというお店はなかなかの充実した品揃えでした。
サーマレストのトレオチェア発見。これ実機をみてみたかったのよ～って仮装と全く関係ない（＾＾；
せっかくなので触らせていただいての感想は、確かにしまうのにはコツがいりそうです。
全色揃っているけれど、値段はこの商品にかかわらず棚にある品の全てが円安のせいで日本より３割くらい高め。
これがせめて日本と同じくらいなら買って帰ったんだけどな。
多分、廃番になっていると思われるブラックダイヤモンドのホールバックタッチストーンなんかもありましたが、
さすがにでかくて担いで持って返るわけにはいかず。
チョークバックと短パンを買うのにとどめました。
帰りはオーバーナイト便で。２階からの眺め。
朝焼けがとてもキレイでした。
ハワイ・ノースショアでプロサーファーの大波乗り世界一を決めるコンペティションマッチ " Triple Crown of Surfing " を観戦してきました。
これから１２月半ばにかけて３つのコンペがノースショアにある別々の海岸で順次行われます。
まず、レイポオ（葉冠）をした女性達が海に向かって静かに祈りをささげることからスタート。
第一弾 "Reef Hawaiian Pro"がハレイワ・アリイビーチパークで始まり～ この日を待ってました。
競技は１０：００AMから始まるということで混雑を避けて６時過ぎにカハラのホテルを出て、ホノルルの通勤渋滞を抜けノースショアのビーチには７時半過ぎに現地に到着したのだけど、
すでに駐車場は１～２台しか空きがないという状態。もう１０分遅れてたら離れたハレイワタウン内に停めて歩いて来るハメになるとこだった。
開始３０分前。波のコンディションチェックを終え、正式に１０時からスタートする旨がボードに記されました。
英語的には、開催する・しないを、GO／NO GOと表現すると思いきや、波に乗る／乗らないの、ON／OFFと表現するのですね。
出場メンバーと競技タイムテーブル。
実況解説者はこのトリプルクラウンをサーフィンのワールドカップと称してましたが、ほとんどがハワイ、ブラジル、オーストラリアからの参戦。日本人の方もいらっしゃいます。
まずはHEAT1からHEAT16まで。
赤白黄黒のラッシュを着用した４名の選手を１グループとしてそれぞれ３０分の間に波に乗っていくのですが、タイムキーピングがしっかりしていて驚くほど正確に時間通りに進んでいきます。
残り10分8秒です！と逐次、アナウンスしているのですが、そんなに大きな音でないにもかかわらず遠くの波上にいる選手に届いているということは、かなり指向性の高いスピーカーが用いられているのでしょう。
残り時間が少なくなってくると、水上バイクでポイント近くまで引っ張ってもらってる選手もいました。
３０分とはいえ、時間によって波のコンディションが異なり、運不運もある。選手間の闘いの前に、この自然の気まぐれにどう付き合い対処するかが問われる競技ですね。
競技前の選手へ、テレビクルーが取材をしてました。F１のパドックでの光景と良く似た感じがします。
これに限らず世界レベルの選手がギャラリーの近くで一緒に観戦しているのに驚き。
先日、同じくノースショアにおいて開催されたHIC Proで優勝したダニーさんは私の斜め後ろに座っておにぎりを食べてました。
2014 Hurley Proの優勝者、Jordy Smithさん
F１と大きく異なるのはこんなに選手の近くにいられるのに、パドックパスやオフィシャルパスも必要なければ、入場料や駐車料金もいらない。
ドレスコードを気にする必要もない。何せここでの正装は海パンですから（＾＾；
確かに多くの企業スポンサーがついての大会なのですが、F１のような観客から一定の興行収入を得て大会の運営を図ろうという類いのものではないというのがわかります。
よくよく考えればスポーツイベントというのはそういうものでは？と思うと、F１はモーター”スポーツ”というけれど何故に選手でない自分達にも多くの出費がかかるのだろう。
パスまで含めると優にハワイ往復並に出費がかさむわけで。
競技開始までの間、会場を散策。グッズ販売所はここの１店舗だけというのに空き空き。Tシャツ２５ドルという感じで良心的な値段。
今回ハワイ滞在でショッピングするのはここだけ。何せ断捨離中ですからモノを増やす訳にいかない。
リーフハワイアンプロだけのグッズと思いきや、最終戦のビラボンパイプマスターズのも売り出してたので、
それぞれのTシャツとビーチタオルを購入。
メキシカンフードを提供するバンが来ていました。
腹筋が６パックに割れたサーファーを目にすると、朝からヘビーなものは敬遠してしまいます。
徐々に観客が増えてきました。そしていよいよ競技開始を知らせるホーンが鳴り響きスタート！
なのですが、岸にいる観客の皆は特別な緊張感を抱いている様子でもなく、他人事というか、なんだかとてもユルい雰囲気です。
かなりの数の人が、横になり日光浴体勢を崩さず観戦しています。
自分もそうしてみると、なるほど浜が海に向かって傾斜しているので頭の下にタオルを置いたらいい塩梅に観戦をすることができる（＾＾）
いやしかしF１ならば今頃、観客の皆が第１コーナーでの抜き差しに注目しているところなのに、このユルさといったら！
このユルい空気感を求めにここに来た気がします。
ブロンド女子の間から遠くの波にいる選手を観戦します。いやぁアメリカ的というか、ハワイ的な光景。
この女性らは私の後に来た方々で、決して私が後からココに座ったのではないことを一言添えさせてください。
昼食は、ハレイワタウンのKuwa Ainaへ。ビーチから歩いて２０分くらいのところにあります。
ここが本店らしいですが、ハワイに他１店舗あるのに対し日本に２０店舗、他、ロンドンに店があるそうで、利益の大半はハワイ外から得ているということでしょうか。
オアフ島内ではTeddy's Burgerのほうがどこかしにあって、ハワイローカルに親しまれているバーガーショップという印象を受けます。
スタンダードのものにパイナップルをトッピングしてみました。アボガドがえらく主張してます。
体脂肪１桁のサーファー体型を目指す前に、これが最後！と唱えて腹ごしらえ。うまい！明日も行くからね！
食後に甘いものとガイドブックを頼ってかき氷屋に寄ろうとしたら、連休の新幹線チケット売り場と思えるほどの大大行列。芸能人の写真も貼ってあるので、かなり有名なお店なのでしょう。
行ってみたかったけれど多分、１時間くらいは並んで待つような感じだったので断念。向いにあるスタンドショップでアサイボールをテイクアウトしビーチに戻りました。
競技が行われている海岸のすぐ横にある海岸。たった数十メートル離れてるだけなのに、こんなに波が違うというかおだやかなのに驚き。
海底の地形とか関係してるのでしょうか。
競技の様子はライブ中継されていて、Webからでもこちらから観戦することができます。
以下、冒頭で紹介したオープニングセレモニーの様子を撮影してみました。
Opening Ceremony of the 2014 Reef Hawaiian Pro on North Shore
ノースショアは今週から始まるワールドチャンピオンシップに向けて徐々に盛り上がってきております。
今日は、オアフ島にサーフショップを展開するＨＩＣとＶＡＮＳ協賛によるサーフイベント"HIC Pro"が開催されていました。これを１日、のんびりまったりと砂浜から観戦。
優勝者への賞金は1万５千ドルとスター選手にとっては額はそう大きくないと思うのですが、それよりも、この後に続く、ワールドチャンピオンシップ”Triple Crown Pro”への出場権が得られるということで、皆真剣そのもの。
大会の様子はテレビ中継されていてノースショアのサーフショップではどの店でも店員さんがガン見状態。
よほどの注目度のある大会なのでしょうか。
そして、優勝したのはDanny Fullarさん。なんと彼はシャネルのモデルもされてるそうで。
天は二物を与えるというのはこういうことか～ でもここまで来るのに大変な努力をされたようです。
いやしかし、観戦する側からすると、心地よい海風を受けながら、こののんびりまったり感はやばい。
どんどんアクが抜けてとろけてゆく。
来てすでに３日が経過しましたがまだワイキキには行けず。
これからもノースショアではイベントずくし。このままだとたぶん、ワイキキには行けないと思う。
常夏の島、ハワイにやってきました。
到着して最初に向かったのがカネアナ洞窟というところ。
なんでもサメの神様を祭ってる神聖なところだそうです。
洞窟到着の前に海岸で波と戯れたら短パンが濡れてしまった。。決して漏らしたわけではありません（＾＾；
さて、今回ハワイに来た目的は、ノースショアで行われるサーフィンのワールドチャンピオンシップの観戦。
波が高くなるこの時期にどうしても行ってみたかったので、願いが叶い感無量。
今週木曜に開幕ということで、一足先に駐車場の事情とかをチェックしに現地に。ステージをちょうど作ってるところでした。
波のコンディションはというと、イイ感じに立ってます。
自分の技術ではこの波を越えてスタート地点の沖に辿り着くことすらできない。
世界中のプロサーファーの技、とくと見てきたいと思います。
連休なのにまたマニラ。楽しみにしてた紅葉キャンプもキャンセル。年に一度しかないベストタイミングを逃した。
先月の連休もマニラ出張でつぶれたというのに。。
向こうは祝日でないから普通にお仕事。
外に出ても蒸し暑いから1週間外出は一切せずホテルにずっとこもりっきり。
なんだかな～、、今、モチベーション下がりまくり。
そんなマニラで気になる情報が。
なんと、日本では入手困難な自衛隊車両の中古を扱っている店が郊外にあるらしく、
高機動車両や73トラックが並んでるそうで。
キャンカー候補に興味あるんだけどさすがに仕事終えて日が暮れてからでは危ないですね。
ヤフオクにはこんな代物が。いい色してますね～
