#文学碑 新着一覧
亀山八幡宮~其の二 in 山口県下関市中之町
国道9号線に面し、関門海峡を一望できる立地に鎮座される「亀山八幡宮」。「かってこの境内地は江戸時代初めまで島でした。島の形は丸く、陸や海から眺めると亀に見え、さらに夏の日照りが続くと亀甲模...
高杉晋作を訪ねて~東行庵:文学碑 in 山口県下関市吉田町
東光庵には実に多くの歌碑・句碑・詩碑が建立奉納されています。東光庵ラストは、カメラに収...
二人の文学者生誕の地
雪が降る前の写真ですが、札幌の中心部をブラブラしていて見つけたものを紹介します。先日紹介した、アクリル製フードの付いた信号機・・・ではありません。&nb
瑠璃光寺:香山(こうざん)公園 in 山口県山口市香山町
瑠璃光寺本殿への参拝を終え、そのまま史跡:萩藩主毛利家墓所へ向かいます。「「香山墓地」...
廿日市市:渡辺為吉句碑
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金沢 卯辰山 玉兎ヶ丘~眺湖台
卯辰山散歩の続きです。 次は玉兎ヶ丘へ。 ここもなかなかいい感じのところでしょ。 倒れかかっているけど、...
柳田國男ゆかりの町を歩く~Ⅰ~ in 兵庫県福崎町
明治8年(1875)、田原村辻川(現福崎町西田原)の松岡家の6男として生まれた『柳田國男』。上...
20231022撮影「開高健」文学碑@新潟県奥只見銀山平
石抱橋のたもとにある記念碑の前で休憩して、そばの林道を清流「北の又川」ぞいに歩いて銀山...
司馬遼太郎「『峠』のこと」から30年
(承前)11月で30年になります。なんど読んでもシビレる碑文「『峠』のこと」by司馬遼太郎 #gooblog https://blog.goo.ne.jp/ys196310
なんど読んでもシビレる碑文「『峠』のこと」by司馬遼太郎
〈以下、抜粋〉武士の世の終焉にあたって、長岡藩ほどその最後をみごとに表現しきった集団は...
小守(こもり)神社 in 兵庫県豊岡市竹野町
豊岡市竹野町松本に鎮座される「小守(こもり)神社」。御祭神は『底筒男命(そこつつのおの...