#吉田光邦 新着一覧
京都の都市と年中行事
中央公論社の「日本絵巻大成」8は、「年中行事絵巻」。その「年中行事絵巻」の巻末解説が、吉田光邦氏でした。そこから引用したいのですが、そのまえに、吉川英治著「宮本武蔵」の最初の方でした(は...
腰かけに坐りなほし。
吉田光邦の「茶の湯十二章」は雑誌に掲載されたもので、どうやら四季の移り変わりを十二章に...
庭掃除から思う露地。
70歳が近づくまで、庭の手入れなど考えたこともありませんでした。はい。庭とは縁遠い家庭の...
門松とツリー。
ネット「日本の古本屋」で名前検索をしていると、解説だけの本までも、検索にひっかかってく...
新鮮な時間を読む。
吉田光邦の「茶の湯十二章」(「吉田光邦評論集Ⅱ」思文閣出版)にお正月の茶の湯について言及...
ふたたび席に戻る。
吉田光邦氏に「茶の湯十二章」というのがありました。なんでも、『家庭画報』の1969年1~12月...
知的生産のための『技術』
そういえば、津野海太郎著「おかしな時代」(本の雑誌社)をひらくと、劇団と津野さんとの関...
現代の職人気質?
「吉田光邦 両洋の人 88人の追想文集」(思文閣出版・1993年)。最後の方に略年譜がありま...
長くつづけること。
吉田光邦著「日本の職人像」(河原書店)をパラパラですが、最後まで読めた。これはブログ書...
長谷川伸の職人像。
吉田光邦著「日本の職人像」(河原書店・1966年)。ここに、長谷川伸が登場するのでした。以...
落語の主人公
吉田光邦著「日本の職人像」(河原書店)には、職人をめぐって、竹取物語・今昔物語・徒然草...