#吉田兼好 新着一覧

ウォーキング(2024.1211 伊東静雄文学碑・吉田兼好遺跡・地蔵尊67)
今日のフォト。12月は、寒いけれど良いお天気が続きました。空が、真っ青です。2024年12月11日のウォーキングです。 12月のウォーキングは、2日間
徒然草「人生なんて無常なんだから、何よりも今を優先しなきゃいけないんだよ」/吉田兼好

こら!冗談はよしなさい!
私、全然詳しくないけど、これがスパイス・ガールズというのは分かる。この中のメンバーの一...

茶話154 / 友達たくさんできるかな
6月に、小学校の同窓生の掛かりつけ医が、もう歳だからと引退した。「すまんけど、他の医者...
「安房郡の関東大震災」余話⑩
とりあえず手にとった各町村史をひらくと、震災とか関東大震災の関するページは、だいたい10...
鎌倉時代の人もエンディングノートを書いていた
独立型居宅介護支援事業所の社長日記・鎌倉時代の人もエンディングノートを書いていた

■【話材】 徒然なるままに日暮パソコンに向かいて 001 04 その子・孫までは、はふれにたれど
■【話材】 徒然なるままに日暮パソコンに向かいて 001 04 その子・孫までは、はふれにたれど...

2024-04-04(木)…清明…花は盛りに
暦によると天地万物の気が満ち清く明らかになる頃、とある。うーん。理解かるようで理解らな...

「花は盛りに、月は隈なきをのみみるものかは」 兼好
「花は盛りに、月は隈なきをのみみるものかは」兼好法師盛りだけが花ではないし、満月だけが...
京都の都市と年中行事
中央公論社の「日本絵巻大成」8は、「年中行事絵巻」。その「年中行事絵巻」の巻末解説が、...
命が延びる思い。
岡倉覚三著「茶の本」(岩波文庫・村岡博訳)の第一章は「人情の碗」でした。「 茶道の要義...