#レイ・ブラッドベリ 新着一覧

『十月の旅人』レイ・ブラッドベリ(グーテンベルク21)
邦訳のない短篇の中から選ばれた10編。レイ・ブラッドベリの科学と幻想が入り混じった独特の雰囲気が良く出ています。ジャンルも多彩で、飽きの来ない短篇集となっていました。

『火星年代記』
SF巨匠作・・というのは知っていたがこれは、SFなんだろうか?エッセイ集? アメリカ人への皮肉? ワールドポリスチームアメリカ、みたいなもんすかね。しらんけど。...

火星年代記
派手さは無いが名作レイ・ブラッドベリ原作「火星年代記」(メモリアルエディション)の未開...

曇天 長袖 情緒に読書
こんにちは。エルです。急に晩秋めいてきて、カフェ日和。学生の頃は10月が大好きでした。レ...

R
レイ・ブラッドベリ訳 宇野利泰『10月はたそがれの国』★★不思議な世界観で、どう表現してよいのやら・・書評が絶賛されている訳を知りたいがために、じっくり読んでゆく。人により感想は
R・ブラッドベリ『華氏451度』
レイ・ブラッドベリ(伊藤典夫訳)『華氏451度』(ハヤカワ文庫SF)、読了。読了直後は、すごい...

華氏451度 by レイ・ブラッドベリ
1953年に書かれたSF小説「華氏451度」を読んだ。華氏451度とは、この温度で書物の紙は引火し...

📖 たんぽぽのお酒 📖 レイ・ブラッドベリ 著・北山克彦 訳 晶文社
*乱読です&感想は苦手です* たくさんの命を注ぎ込まれたような美しい言葉が出てきます。そ...
第1266話 華氏451度
人からのご推薦で レイ・ブラッドベリ作「華氏451度」を読んでいる。本のページに火がつき、燃えあがる温度・・・...
レイ・ブラッドベリ
あ! と思ったことがあります。私の思い過ごしの可能性も大なのですが、ひとつの話題として…。レイ...