#ゲーテ 新着一覧
野ばら(シューベルト)3番
昨夜(6/29、20:00~)は、うた楽の個人レッスン日。1月から始めた「野ばら」(シューベルト)の3番にようやくたどり着きました。言い訳としては、1月1回のレッスンのため、ひと月経つと習ったこ...
16歳のオクテット
いずみホールの近くにアガパンサスが咲いていました。こちらは今津公民館。涼し気な姿がいいですね。もう7月のような暑さです。明日から少しは下がるようですが…。フェリックス メンデルスゾ...
蚤のうた
↑(帝国ホテルのシャリアピン・ステーキ)有名なロシアの大歌手フョードル・シャリアピン。1936年に来日した時歯痛で悩まされていた彼のために帝国ホテ...
ゲーテの末裔宅にて
~saito sekaiの解説~アンドレブルトン(シュルレアリスムの生みの親)について調べていたら、...
ヴェルナーの「のばら」
うちの庭の薔薇のアーチ。今年初ピエール ド ロンサール咲きました。植えて10年位。毎年大...
薔薇を観てゲーテを想う〜シューベルトとヴェルナー、それぞれの《野薔薇》
4月なのに、今日もまた夏日となりました。もう長袖シャツは御役御免でもいいかも知れない…と、本気で考え始めています。今日は小学校勤務が無い日なので、涼しいうちに朝の散歩に出かけてみま...
ゲーテは何を思うだろう
朝から雨がシトシト降っている。卒業生の近藤君が教えてくれた稲垣栄洋氏の著書を書店で訊...
涙の味つけでパンを食べた人間でなければ人生の味はわからない
涙の味つけでパンを食べた人間でなければ人生の味はわからない。(ゲーテ)
ゲーテとお口の恋人。
年齢を重ねると「好み」は変化するという。...
ギリシア芸術模倣論 ヴィンケルマン著
ギリシア芸術模倣論ヴィンケルマン 著田邊玲子 訳岩波文庫 青586-12022年10月14日 第1刷発行このヴィンケルマン(1717-1768)の名前は、ゲーテの「イタリア紀行」
アンソロジー「城」
ポプラ社百年文庫572010年12月 第1刷発行167頁ムシル「ポルトガルの女」訳・川村二郎領地を...