９月２３日の誕生日花・彼岸花

野を真っ赤に染める　彼岸花は
花言葉が　再会だそうです

ところで　彼岸花には　花の実では増えず
球根で増えるそうです
それには　人間と深いかかわりがあり
人の住むところに　この花ありです

彼岸花は　毒があり　これから採れる
「でんぷん」を採り 苦労して
食べ物にしたそうです

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内宮・秋の神楽祭

振鉾（えんぶ）
舞楽に当たり初めに行う舞です
故事に由来し　舞人が鉾を振り
天地を鎮め安んじて　天下太平を
言祝ぐめでたい舞楽で
舞台の祓い清めの儀式です

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伊勢神宮の舞楽・蘭陵王（らんりょうおう）

蘭陵王は　容姿の美しい
長恭（ちょうきょう）と云う皇族
厳めしい仮面をつけて戦場に臨む
勇猛な武将だった
皇帝から蘭陵王の称号を与えられていた

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蘭陵王（らんりょうおう）の舞

舞は　蘭陵王長恭（ちょうきょう）が
周（しゅう）の大群を破り　天下に勇名を
轟かせた武将を称えて作られた
奈良時代に　わが国に伝えられた

勇壮活発で　華麗を極め　夕日をも巻き返さん
ばかりの勢いがあって　走舞の代表的なもの

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伊勢神宮の舞楽・納曽利（なそり）

双龍の舞とも言われ
雌雄の龍が舞い遊ぶさまを現した舞です
平安時代に　蘭陵王の番舞（つがいまい）として舞われ
競（くらべ）べ馬　相撲　賭弓（のりゆみ）などの競技で
左右に分かれ　左方が勝てば蘭陵王
右方が勝てば　納曽利を舞い　勝利を祝っていた

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伊勢神宮の舞楽・納曽利（なそり）の舞

活気に満ちた曲となっており
２匹の龍が　楽しげに遊ぶように舞うさまは
荘重な趣の感じられる舞です
面を付け　２人が呼吸を合わせた　
左右対照的に　巧みに舞うのが特徴的です　

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伊勢神宮・内宮 秋の神楽祭見物人

神楽の公開は　２２　２３　２４日の３日間
午前　午後の２回行われる
特設舞台前は　見物客で　大賑わいです

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下記もどうぞご覧ください
伊勢志摩の風景写真
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/isesimagasuki
伊勢志摩の風景写真アラカルト　
http://blogs.yahoo.co.jp/isesimagasuki/folder/655394.html