二見夫婦岩の日の出（伊勢市）

昨日は梅雨前の　最後の晴天予報
太陽と富士山が夫婦岩の間に見える日

予報通りであれば　朝陽のバックライトで
富士山が見える予定

午前３時は　星を仰げば煌く空
期待をこめて出向く

到着すると　日の出を見ようと
既に多くの人は居る

写真を撮る人は　午前１時から
場所取りをしていたようだ

午前４時頃の到着では　適当な場所はない


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夫婦岩の夜明けは予想外れ（伊勢市二見

夫婦岩へ到着すると
厚雲に覆われた曇り　
水平線すらわからない

まだまだ人は増える
折角だから
雲から太陽の出るのだけでもと
皆さん頑張る

かすかに見えたのは
日の出時刻をかなり過ぎ
こんな高さでに上がっていた

とは言え　ぼんやりと半分の朝陽
見えただけでも良しかな？


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二見夫婦岩と朝日（伊勢市）

靄の中に　漸く朝陽が現れた
何時もは　バックに鳥羽が見える景色も
全く見えない

海の向こうに何も見えない景色も
神がかりで　神秘的だ


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二見・メタリックな朝の海（伊勢市）

靄のある海は　太陽の光が
いぶし金のように海を染め
波に太陽が煌く

メタリックの海に　漁船も見える
金の魚が獲れるかな？


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わが写真アルゼンチンで本の表紙を飾る

三重県人が　最初にアルゼンチンへ渡ったのは
１９１５年　約１世紀になる

昨年９月　アルゼンチンの三重県人会３５年の
記念式典があった

その記念誌の表紙写真に　わがホームぺージ
（http://www.geocities.jp/isesimagasuki/index.html）の
トップ写真が採用されることになり
４ヶ国語で発行された　

それが一昨日届きました
伊勢志摩　真珠の海・英虞湾の風景が　
日本の裏側のアルゼンチンまで届き
光栄なことでした


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