野菊の如き君なりき 2011-10-07 12:57:48 | 日記 伊藤左千夫さんの小説「野菊の墓」。 この本を読んでからずっと、 私は「野菊の如き君」にあこがれている。 舞台となったのが矢切付近ときき その川を舟に乗ってみもした。 主人公民子の切なさ悲しさを心で知りたかった。 昔々のことですが グレーうさぎ « ベランダ、お寒いようでした... | トップ | 裏の小道 »