本日、岐阜から埼玉の自宅に戻ってきました。
今日の岐阜新聞の記事から。
導水路は再検討!という見出し。治水転換掲げるとあった。
治水?治水?
話しが飛びますが、最近、群馬県前橋市で宮本博司さんに出会った。
宮本さんと言えば、ダム業界では時の人でもあります。偶然ですが10月に大阪の第七芸術劇場で、水になった村の上映があるのですが、宮本さんはそのゲストなのです。宮本さんは国土交通省に勤務し、ダムを造る側の人でした。岡山県の苫田ダムでも所長の経験もあり、バリバリのダム屋でした。しかし3年前に退職し、反対の立場に転じました。という簡単に経緯を書かせていただいたのですが、すごい人なのです。その宮本さんのダムの治水の話しを聞きに群馬県の前橋市に行ったのです。
村に暮らす人に対しての愛情も感じられるのですが、さらに、ダムと言う技術としても話しをしてくださったので、よくわかりました。そこで本日の岐阜新聞の見出しでもある治水という言葉に少し反応してしまったわけです。
宮本さんの話しの中にとても印象深い言葉がありました。ダムという水を貯める施設は、かえってエネルギーを増幅させるものでもあります、と。たしかに川が大きな力になって、耐えている状態でもあります。それが洪水対策である治水と結びつくかが非常に問題なのだと思いました。ダムがあるから洪水は防げるという理念は本当なのだろうか。ダム=治水&利水という発想が本当なのかどうか、もう少し考えたいし議論したいと思います。
民主党のマニフェストもいいのですが、お金云々でダムが中止になる世の中はいやですね。根本からの議論でダムは中止に追い込むべきです。お金でなく、なぜここにダムを造らなくてもいいのかということを。
明日、町田で写真展の設営に行きます。手伝ってくださる方がいらっしゃいましたらぜひともきてください。よろしくお願いします。
町田市鶴間3-4-1 グランベリーモール内 モンベル南町田店
今日の岐阜新聞の記事から。
導水路は再検討!という見出し。治水転換掲げるとあった。
治水?治水?
話しが飛びますが、最近、群馬県前橋市で宮本博司さんに出会った。
宮本さんと言えば、ダム業界では時の人でもあります。偶然ですが10月に大阪の第七芸術劇場で、水になった村の上映があるのですが、宮本さんはそのゲストなのです。宮本さんは国土交通省に勤務し、ダムを造る側の人でした。岡山県の苫田ダムでも所長の経験もあり、バリバリのダム屋でした。しかし3年前に退職し、反対の立場に転じました。という簡単に経緯を書かせていただいたのですが、すごい人なのです。その宮本さんのダムの治水の話しを聞きに群馬県の前橋市に行ったのです。
村に暮らす人に対しての愛情も感じられるのですが、さらに、ダムと言う技術としても話しをしてくださったので、よくわかりました。そこで本日の岐阜新聞の見出しでもある治水という言葉に少し反応してしまったわけです。
宮本さんの話しの中にとても印象深い言葉がありました。ダムという水を貯める施設は、かえってエネルギーを増幅させるものでもあります、と。たしかに川が大きな力になって、耐えている状態でもあります。それが洪水対策である治水と結びつくかが非常に問題なのだと思いました。ダムがあるから洪水は防げるという理念は本当なのだろうか。ダム=治水&利水という発想が本当なのかどうか、もう少し考えたいし議論したいと思います。
民主党のマニフェストもいいのですが、お金云々でダムが中止になる世の中はいやですね。根本からの議論でダムは中止に追い込むべきです。お金でなく、なぜここにダムを造らなくてもいいのかということを。
明日、町田で写真展の設営に行きます。手伝ってくださる方がいらっしゃいましたらぜひともきてください。よろしくお願いします。
町田市鶴間3-4-1 グランベリーモール内 モンベル南町田店