goo blog サービス終了のお知らせ 

ポレポレタイムスのぽれーっとした日常

ポレポレ隊員による映画や写真、時にはよもやま話など。現在「水になった村」を広めつつ新作「バオバブの記憶」(仮)制作中!

監督です(埼玉に戻ってきました)

2009年07月30日 00時42分08秒 | 水になった村
本日、岐阜から埼玉の自宅に戻ってきました。
今日の岐阜新聞の記事から。
導水路は再検討!という見出し。治水転換掲げるとあった。
治水?治水?
話しが飛びますが、最近、群馬県前橋市で宮本博司さんに出会った。
宮本さんと言えば、ダム業界では時の人でもあります。偶然ですが10月に大阪の第七芸術劇場で、水になった村の上映があるのですが、宮本さんはそのゲストなのです。宮本さんは国土交通省に勤務し、ダムを造る側の人でした。岡山県の苫田ダムでも所長の経験もあり、バリバリのダム屋でした。しかし3年前に退職し、反対の立場に転じました。という簡単に経緯を書かせていただいたのですが、すごい人なのです。その宮本さんのダムの治水の話しを聞きに群馬県の前橋市に行ったのです。
村に暮らす人に対しての愛情も感じられるのですが、さらに、ダムと言う技術としても話しをしてくださったので、よくわかりました。そこで本日の岐阜新聞の見出しでもある治水という言葉に少し反応してしまったわけです。
宮本さんの話しの中にとても印象深い言葉がありました。ダムという水を貯める施設は、かえってエネルギーを増幅させるものでもあります、と。たしかに川が大きな力になって、耐えている状態でもあります。それが洪水対策である治水と結びつくかが非常に問題なのだと思いました。ダムがあるから洪水は防げるという理念は本当なのだろうか。ダム=治水&利水という発想が本当なのかどうか、もう少し考えたいし議論したいと思います。
民主党のマニフェストもいいのですが、お金云々でダムが中止になる世の中はいやですね。根本からの議論でダムは中止に追い込むべきです。お金でなく、なぜここにダムを造らなくてもいいのかということを。
明日、町田で写真展の設営に行きます。手伝ってくださる方がいらっしゃいましたらぜひともきてください。よろしくお願いします。
町田市鶴間3-4-1 グランベリーモール内 モンベル南町田店

久しぶりの監督です

2009年07月28日 22時11分27秒 | 水になった村
ご無沙汰しています。久々にブログを書きます。すみませんでした。
忙しかったこともあるのですが、それはまったく理由になりませんね。
今は岐阜でこの原稿を書いています。
徳山ダムに来たわけではないのですが、これから少しでも書いていこうかなって考え始めました。
民主党のマニフェストにも徳山ダムの導水路の中止を求めることが掲げられています。導水路?って何かわからない人のために少し書きます。
徳山ダムが完成し、その水を揖斐川だけでなくほかの川にも流すトンネルを何十キロと掘り進め、その川の維持、そして農業用水の安定化を図った計画なのです。名古屋市長の河村氏が、必要にゃ!と言ってくれています。
まさに新しくできた計画なのです。そんなこと聞いていない!っとびっくりした事業なのです。
僕もダムの現場に行きたいのですが、今はめちゃくちゃ忙しいのです。しかし!写真展&映画上映が行われます。
町田、渋谷、奈良、名古屋、諏訪です。モンベルが会場を提供してくれるのです。まずは8月1日から始まる南町田。
写真展は8月1日から8月23日まで。
水になった村の上映は8月15日。13時からと15時半の二回上映。
場所ですが、グランベリーモールというショッピングモールです。そこにモンベルの南町田店があります。
映画上映当日はもちろん僕も行きますが、上映後には少し挨拶をしようと思います。ぜひとも参加してください。しかし要予約なのです。電話番号は042-788-3535です。一般は1000円ですが、モンベル会員は800円です。
ブログを書いていないこの数ヶ月にも多くの上映をやってきました。僕の育った岐阜県池田町でも上映があり、多くの方々が観に来てくれました。これからもダムのことを書くなどお知らせしますので、またブログが更新されているか確認してくださいね。よろしくお願いします。