映画を作ったおかげで、こんなにたくさんの方々に出会えるなんて。深谷に行ってそんな気持ちになりました。4回上映をしていただき、なんと約250人のお客さんが見に来てくれたそうです。僕は夕方5時頃に深谷シネマに到着しました。3回目の途中でしたが、スタッフの方々がやや興奮気味で「満席です!」と静かに教えてくれました。驚きました。こんなに興味をもって足を運んでくださる人がいるのかと信じられない気持ちでした。それはお客さんの興味もありますが、なにより、スタッフの方々の熱意だとつくづく感じました。みんなが一丸となって本当に見てほしいと訴えかけた結果だと思いました。この場をお借りして本当にお礼を申し上げます。ありがとうございました。そして楽しい時間で幸せでした。3回目と4回目の後に少し話しをさせていただいたのですが、ほとんどのお客さんは残って聞いてくれました。質問を答えるのに緊張しましたが、なんとかクリアしました。そのお客さんの中でも、大垣市(岐阜県)の方や同じ揖斐郡の久瀬村(徳山にきわめて近い)のご夫婦まで来てくださいました。80歳を超える方が、監督、そしてプロデューサーにお礼を申し上げますとおっしゃってくれたときに、この仕事を長く続けて来た、最大の褒め言葉をいただいた気分になりました。スタッフの方が煮ほうとう(深谷名物)を用意してくれたり、お肉屋さんがたくさんの豚肉を用意してくれたり、こころ座さん(ブログ名)が切り干し大根の煮物を作ってくれたり、柚の味噌漬けをおみやげにくれたり、心がこもったものばかりがたくさんならんで打ち上げの呑み会はそうとう楽しいものでした。徹夜で呑んでも良かったぐらいです。(笑)できればまた上映してください(また呑みたいので!)
久しぶりの長文はやはり興奮している証拠です。こうして徳山村を通じてみんなと出会えることが一番の財産だと感じています。またひょっこり映画を観に行きます。ありがとうございました。
久しぶりの長文はやはり興奮している証拠です。こうして徳山村を通じてみんなと出会えることが一番の財産だと感じています。またひょっこり映画を観に行きます。ありがとうございました。
おめでとうございます!
職場の同僚が、仕事で本庄に行くついでに立ち寄って
映画に涙し、笑い、「水になった村」の本を
買ってきてくれました。
でも、1回目だったので、監督のサインはなし(涙)。
ずっしりと重い本、ゆっくりと読ませてもらいます。
とにもかくにも、上映実行委員会のみなさん、
本当におつかれさまでした!!
そして、深谷まで来てくださって、ありがとうございました!お疲れさまでした!!
中仙道の「駕籠」は無事だったのかなあと心配しながら帰って来ました(笑!)
昨夏「水になった村」に出会って以来、「是非、深谷シネマで!」と願っていたことが実現できて、多くの皆さんのお陰だぁと心から感謝しています!
友人からも、「出会えた徳山村、ジジババ達の生き様、大きなぼた餅と笑い声、”今が一番幸せじゃ”という言葉、忘れません!感謝です!」という言葉、等々、もらいました。
そして上映に取り組む中でたくさんの素敵な出会いもあって、なんだか「水になった村」が作ってくれた輪のような気がしています!
とても幸せな時間でした!
フランクさん!
上映に向けてお力添えいただけたこと、実行委員会の皆、心から感謝しています!!
本当にありがとうございました!
人として人とちゃんと向き合っている大西さんはすごいなあと思います。大西監督にしか撮れない映画でした。本、時間をかけて読ませていただきます。
それから、あの感想を述べてくれた80代の方は私の友人です。今日も偶然お会いしたら、差し出がましいけど感想を言っちゃったよ・・・ だから、お礼を言っておきました。今、仲間から言われてブログを見ましたが、また、この監督のメッセージ伝えておきます。他にもたくさんの友だちが「いい映画をありがとう」って。
本当にありがとうございました。
近況はいつもこころ座さんのブログから仕入れていました(笑)
さきたま新聞・小川さん、こころ座さんのブログからたどり着いて、とっても丁寧に書いて下さっているブログを読みました。
ホント、この盛り上がりはみなさんのおかげですね。感謝感謝です。
ドキュメンタリー映画好きなんですね。うれしいです。またポレポレ東中野にも観に来てください。
フランクさん、いやはや、本庄に行くついでに立ち寄った同僚ちゃんによろしくお伝えください。
強制的に観にいかせたかと、鬼姉は心配しておりました(笑)
そしてこころ座さん。出会えてうれしかったです。これからもブログを盛り上げてください。フランクさん、その友達に感謝の気持ちをお伝え下さい。ありがとうございましたと。
そしてこころ座さん。出会えてうれしかったです。これからもブログを盛り上げてください。フランクさん、その友達に感謝の気持ちをお伝え下さい。ありがとうございましたと。
お蔭様で深谷は大盛況でした。はるさんを含め、スタッフのみなさんの宣伝活動のおかげです。これからも地方で自主上映がたくさんありますので、来てください(笑)待っていますよ!岐阜より
一番心に残ったのは、じょさんが山葵を植えなおすシーンでした。来年そこに村はないのに・・・と心の中で考えると、じょさんの後姿が「悲しげ」でもあり、山の恵みとともに生きてきた「誇り」を感じさせるものでもあり、なんとも言えず目に焼きついております。
私は、こうやってたくさんのものに、生かしてもらっているんだ、と感じました。「生きるってこういうことなんだぁ」と思うことができました。
15年の思いがこめられていて、とても素敵な作品だと感じました。
ありがとうございました。
もう一度みたいって!?
そうかそうか(笑)
3月には四谷で、4月には新宿と下高井戸で上映するので、ぜひもう一度といわず何度でも(笑)
そうそう、本も買ってくれたって?ありがとう。
でも、私はチラシをちょこっと配らせてもらったくらいで何もしてませんので~
映画の持つ力と、実行委員の方々が熱意を持って動かれた結果だと思います。私もそれを目の当たりにして、当日、会場で感激しました。
実は・・・、
また、ご縁のある場所での自主上映があることが判明したので(びっくりです)、その時はもっと実働させて頂きたいと思ってます。
「水になった村」はどんどん広がって&つながっていきそうな気がします♪