ボチボチ行こうや

ある家族の毎日 

あわてず、さわがず、のんびりと・・・。

やっとこさ読破

2012-12-11 20:13:14 | 
「孤高の人」新田次郎の小説。
長男に借りた本。
主人公 加藤 文太郎(かとう ぶんたろう)の登山とその生き方。

読むのに時間がかかりました。
あ~ぁ、しんどかった。
ずっしり重かった。

やっぱり最後ハッピーエンドの方が気分的に楽やね。
残された妻と子のことを思うと。

でも久しぶりの純文学。
どっぷり、浸かっていました。

今度は、軽いのにしようっと。


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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (長男)
2012-12-11 22:24:44
ラストはハラハラするやろ
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Unknown (ほたじ~じ)
2012-12-12 22:42:55
でも最後読むの辛かったワ。
返信する

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