やっとこさ読破 2012-12-11 20:13:14 | 夫 「孤高の人」新田次郎の小説。 長男に借りた本。 主人公 加藤 文太郎(かとう ぶんたろう)の登山とその生き方。 読むのに時間がかかりました。 あ~ぁ、しんどかった。 ずっしり重かった。 やっぱり最後ハッピーエンドの方が気分的に楽やね。 残された妻と子のことを思うと。 でも久しぶりの純文学。 どっぷり、浸かっていました。 今度は、軽いのにしようっと。 ←ランキングに登録しています。ボチッとクリックお願いします。 ☆妻のブログと孫のブログ(長男も)が、ブックマークに入りました! « 嬉しかったヨ | トップ | 今日は聞こえたよ »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (長男) 2012-12-11 22:24:44 ラストはハラハラするやろ 返信する Unknown (ほたじ~じ) 2012-12-12 22:42:55 でも最後読むの辛かったワ。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する