大阪フィルハーモニー交響楽団の定期演奏会に行って来ました。
今回は、初めて聴く曲。
前半
バーバー
ピアノ協奏曲 作品38
ピアノ
アレクサンデル・ガジェヴ
とにかく、リズムと言うか何と言うか、何か凄い。
ピアニストも凄い。
こんな表現しか出来ないです。
近代音楽は、例えばメロディの心地よさと言うかよりも、内から湧き出るものを叩き出すような気がします。
後半に入る前、指揮者の井上道義さんが、時代背景など説明してくれました。ロシア革命からレーニンへ。説明しないと、聴衆は分からないのです、きっと。
それとこの二曲を続けて演奏するのは、誰もしないと言っておられました。
そして、演奏が始まりました。
ショスタコーヴィッチ
交響曲 第2番 ロ長調
作品14「十月革命に捧げる」
ショスタコーヴィッチ
交響曲 第3番 変ホ長調
作品20「メーデー」
これは、凄いパワー。
湧き出る感情が抑えられずに爆発するような。
演奏する方は大変だと思いますが、聴く方も大変でした。
こんな演奏会初めてでした。
凄いですね、音楽は。
今回は、初めて聴く曲。
前半
バーバー
ピアノ協奏曲 作品38
ピアノ
アレクサンデル・ガジェヴ
とにかく、リズムと言うか何と言うか、何か凄い。
ピアニストも凄い。
こんな表現しか出来ないです。
近代音楽は、例えばメロディの心地よさと言うかよりも、内から湧き出るものを叩き出すような気がします。
後半に入る前、指揮者の井上道義さんが、時代背景など説明してくれました。ロシア革命からレーニンへ。説明しないと、聴衆は分からないのです、きっと。
それとこの二曲を続けて演奏するのは、誰もしないと言っておられました。
そして、演奏が始まりました。
ショスタコーヴィッチ
交響曲 第2番 ロ長調
作品14「十月革命に捧げる」
ショスタコーヴィッチ
交響曲 第3番 変ホ長調
作品20「メーデー」
これは、凄いパワー。
湧き出る感情が抑えられずに爆発するような。
演奏する方は大変だと思いますが、聴く方も大変でした。
こんな演奏会初めてでした。
凄いですね、音楽は。
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