映画に行って来ました

「ワールド・オブ・ライズ」
レオナルド・ディカプリオ主演の映画です。



昨日の夜から、妻と私は、今日観る映画を何にしようかと思案。
候補は、「Ｋ－２０怪人二十面相・伝」「地球が静止する日」「ワールド・オブ・ライズ」。
どれにするか、なかなか決まりません。
予告編を見ても決定打がないし、結局、映画館へ行ってから決めることに。

丁度１４時３０分が、「地球が静止する日」「ワールド・オブ・ライズ」。１４時５０分が、「Ｋ－２０怪人二十面相・伝」。
チケッチ買う時まで、何とも決めていなかったのですが、何となく、ディカプリオに。

そして、いつもと同じように、ポップコーンとコーラ、それにホットドックも注文。（実はお昼御飯と兼用なのです）

映画が始まりました。
ビックリしました。
映画の内容、予告編を見ていたのに、映像だけで判断していたのです。

『イスラム過激派とアメリカＣＩＡの話やん！』

これ、フィクションなのですが、どうも本当に起こっていることを参考に作り上げた物語みたいです。
だから、凄かった。