ガラスの森のきらきら☆

日々の中の好きなもの好きなことを気ままに語りたいと思います。

ジヒョクとソンジェ☆OST(追記です:You Tube)

2011-12-29 21:09:04 | 超新星

ジヒョクのドラマのOST「Be My Girl」の一部が聴けます。

ここです。ぽちっと。

 

試聴できるのはホンの一分程度ですが、明るくて楽しい雰囲気の曲ですね。

 

一部しか聞き取れませんが・・・・

 

君のために守らなければならない夢があり

 一緒に泣きたいぼくがいる

 君を愛してる・・・・守ってあげる

 君のそばで 淋しい時、ぼくはいつもここにいるよ・・・・

  

みたいな感じで歌っているようです。

あ~でも、上手く聞き取れません・・・ 

 

 

追記です。

You TubeにUpされていました~!

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=0GY7l8aeD3Q

 

君のために守らなければならない夢があり

 一緒に泣きたいぼくがいる

 君を愛してる・・・・守ってあげる

 君のそばで 淋しい時、ぼくはいつもここにいるよ・・・・

 Be My Girl    Be My Girl     For You

 夢見る

 だんだん 君のために 近づいて行く ぼくを 受け止めて Love You

 今日一日が辛くても ぼくにはいつも 君がそばにいるさ

 ぼくは 毎日 毎日 毎日 感謝して Love You  I Love You 

 近づいておいで 近づいておいで 

 だんだん 君のために 近づいて行く ぼくを 受け止めて 

 Love You  Love You  I Love You

 

 

大体こんな感じでしょうか。

聞き取れないところもけっこうあります・・・

ラップは当然、無理!!

あ~違っていたら・・・すみません!

細かいところは無視して、こんな感じ~で受け止めてください。 

 

また後で修正入れるかもしれません・・・

 

 


GDAの記事。

2011-12-29 13:28:22 | 超新星

昨日の中央日報の記事ですが。

元の記事はここをぽちっと。

 

超新星「すべての韓日ファンを満足させたい」

2012年1月11と12日に日本・京セラドーム大阪で開催されるゴールデンディスク賞は、歴代最高・最大の

K-POPコンサートになりそうだ。

今年は特に、韓国だけではなく海外で活躍した大勢の韓流スターがゴールデンディスクのステージへ招待され、

海外ファンの関心が熱くなっている。

日本で高い人気を誇っている男性グループの超新星も、2007年のデビュー以来、初めてゴールデンディスクの

舞台に立つという栄光をつかんだ。

◆“5人組”超新星の初ステージ=10月にメンバーのユナクが現役入隊して6人組から5人組へと体制が変わった超新星。

ユナクの軍入隊を前に、日本でファンミーティングを開催して以来、ゴールデンディスクの初舞台を通じて、約3カ月ぶりに

5人組グループとしてファンと会う。5人組体制の超新星がゴールデンディスクの舞台に立つというニュースに、

日本のファンはツイッターやファンサイトを通じて情報をやり取りしながら、大阪行きのチケットを手に入れようと奔走している。

超新星が日本で獲得した強固な人気を土台にゴールデンディスクに招待されると、現地のファンの期待は一気に高まった。

所属事務所のマル企画は「ゴールデンディスクは歌手にとって特別な意味のある賞。2009年から、海外市場を着実に

開拓してきた成果が認められて嬉しい」とし「一生忘れられないだろう栄光の舞台のためにベストを尽くしたい。

ユナクの空白を感じさせないように公演の準備に集中している」と伝えた。

◆超新星、日本のヒット曲メドレーに期待=超新星のファンは韓国と日本のファンをすべてカバーする予定だ。

ゴールデンディスクのために、韓国のヒット曲「懐かしい日に」をはじめ、「ロマンス」「スーパースター」など、

日本でも人気の高い歌を選曲した。

超新星側は「韓国のファンとも久しぶりに会うので、『懐かしい日に』も新しく編曲し直した。

日本のファンと韓国のファンの皆さんに満足してもらえるようなステージにしたい」と抱負を伝えた。

 

 

日本でも多くのK-POPグループが活躍している中で、☆たちがクローズアップされて紹介されていることに感無量です。

“超新星が日本で獲得した強固な人気を土台に・・”・・・・なんて嬉しい記事なんでしょう!

 

超新星の身うち(?)としていつも☆側から見ていると、果たして他の人たちにはどう映っているんだろう・・・って思ったりします。

 

記事として客観的に書かれたものを見ると、正直、ホッと安心します。

やっぱり、私たちの思いは間違っていないんだって。

 

それは☆たちの応援にもなるし、私たちが頑張れる力の素にもなりますね。