ソンジェのTwitter ～歌詞編～

ソンジェさん、Tweetしました。

また歌詞のようですね。

 

《ソンジェのtwitterより》

 

혼자있기 싫은걸까

　

아니면 눈에 띄게 혼자이고 싶은걸까

　

내게 외로움은 당연해.

　　　

과연 누군가 내 곁에 있다고해서

　

나눠가질 내가 있을까.

　

　

　　

싫어지는 것보다 무서운건 관심이 없어지는 것. 인것 같아.

　

그래......

　

　

　

　　　　ひとりでいるのが嫌なのだろうか　

　

　　　　でなければ　人目をひくようにひとりでいたいのだろうか

　

　　　　ぼくにとって孤独はあたりまえだ

　

　　　　果たして　誰かがぼくのそばにいるんだと言って　

　

　　　　分かち合うようになるぼくがいるのだろうか　

　

　

　

　　　　嫌になるということよりも　怖いのは　関心がなくなるということ。　のようだ。

　

　　　　そう・・・・・・　　

　

　

　

　

　

tabloの「Airbag (Feat.ナオル）」という曲です。

　

アップテンポだけどけだるい感じの曲でした。

　

「Airbag」というタイトルは、人が深い悲しみや辛いことにぶつかる時に、

　

車のエアバッグのように少しでも衝撃から守ってくれるものが欲しい、そんな意味合いのようです。

　

　

　

メロディーはわりと好きな曲調でしたが、

　

　

　

何でソンジェは今、この曲？

　

　

　

そう思わせるような曲でした。

　

　

　

ユナクさん。～横田さんのTwitter～

stylist横田さんのおとといのTwitter。

あまりにもうれしくて、そしてありがたくて。

みなさんすでに何度も読まれていらっしゃるでしょうが、やっぱりどこかに残しておきたいです。

 

 

《stylist横田さんのTwittreより》

 

いま、ユナクから電話あり長話しました(^_^)。久しぶりに2人でたくさん笑った。

　

はやく会いたい。はやく一緒に仕事したい。はやく一緒に買い物行きたい。はやくスタイリングしたい。

　

はやく一緒に笑いたい。はやく一緒になんでもいいから色々したい。

　

ユナク、さっきの約束は必ずね(^_^)

　

ユナクは、本当にファンのみんな大好きなんだなぁ(^_^)。

　

軍隊にいて自分がたいへんなのに、超新星のこと、ファンのみんなのこと、スタッフのことばかり電話ごしに話してきた。

　

なんだか、電話を切った今すごく涙がでそう(T_T)。

　

辛い中、「ぼくは大丈夫だから、みんなをよろしく」って。

　

ユナクは、日本でここまで僕らを大きくしてくれたのは、なによりファンのみなさんだし、関わったすべての人だし、

　

早くみんなに会いたいって。

　

だから、軍隊終ったらみなさんと沢山会いたいから、それまでちょっとの間待っててくださいねって。

　

俺は待つし、出てきたらガンガンサポートするからって言った

　

だから、超新星やめられないよね～(^_^)

　

みんなの気持、メンバーはいつも感謝の気持でいっぱいですよ(^_^)

　

ぼくは、そんなみなさんの気持とメンバーの気持の両方ともTwitterとかで受け止めているから、

　

なんだかあったかい気持になります(^_^)

　

両想いの間に挟まれて。kkk

　

　

　

　

　

涙出てきますね。

　

　

　

どうしていつもそうなの？周りのことばっかり心配して！

　

って、向き合ったユナクさんの肩をバンバンて叩いちゃいそうですよね、ドラマみたいに。

　

　

　

　

先日、うちの息子（小５の次男です）と一緒に車に乗っていた時のことです。

　

『愛言葉』が流れていました。

　

息子、この曲が一番超新星らしくて楽しくて優しいって言って、とてもお気に入りです。

　

　

　

急に、

　

「ユナク、どうしてるかな？」って言うんです。

　

「ゆなくさん、元気だって。軍隊楽しくやってるって」

　

「ユナク、何時に起きるのかな？練習（訓練）たいへんだよね」

　

「６時に起きて、いろいろやって夕方の６時から自由時間だって」

　

「もうすぐ２カ月だよね。２カ月じゃなくてもっとずっと前みたいな感じがするね。

　

　でもさ、今年すごく早く過ぎたよね。だからこれからも早く過ぎるよ、ユナクのために」

　

「そうだね。きっとそうだよね」

　

　

　

運転しながら、ちょっとうるってきましたね。

　

ユナクさんを知っている人は、たとえこんな小さな男の子でさえユナクさんの良さを感じて

　

「ユナクのために」っていう思いでいるんだなって。

　

　

　

そして、私たちの一方的な想いじゃなくて、横田さんが言ってくださったように、

　

両想いだっていうのが何よりもうれしくて、今日一日を頑張れますね。