再び、四国山紀行に戻ります。
詳細に書きたいのですが時間の都合上
簡単に記載します。
山に付いては後日
HP創楽にて詳細に記載します。
石鎚山山頂より
不思議な縁で出会った
小川さん
としちゃんと
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/77/8e5eb31a3b360c5520d52d5a15c54ea4.jpg)
お約束
記念撮影
笑顔が素敵(笑)
その後、
自分のみ
天狗岳へ
コースは
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/68/88f72d49eb1885ff5fda9c7dd35ec4fc.jpg)
鎖場をやや下り
この写真は下山時に撮影したものですが、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/b4/15342827f17f5624286c7ef7c91c2fb7.jpg)
ナイフブリッジ有り
なかなか迫力が有ります
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/31/3ee009bab558a75ede9e2fdf60a5b1fd.jpg)
手前のおじさん
恐れ恐れ、通過中です
この地点からは付近を見ると
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/20/8a258ef18e6037374f99c9d9984c53bb.jpg)
垂直の壁で
クライミングで賑わっていたが
写真の方は
若い女性でした!!
凄すぎる!!
見ているだけで
目が眩むみそう・・・・・
ナイフブリッジを通過すると
石鎚山 最高地点
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/ee/36265255bdf219acd61ebd1a54f0e725.jpg)
天狗岳に到着
この地点から
石鎚山山頂 弥山の景観は
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/93/d53d4c0e1602d2f5f32737333b38413e.jpg)
険しい岩場と緑のコントラストで美しい
北アルプスとは、また違った赴きがあると感じました。
登山者の殆どが天狗岳で
引き返すが、
もう少し、コースが続くので、道成りに進む
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/bb/9064b27fc627794d46023edefdd239d4.jpg)
そこは、天狗岳より鋭い岩場、見た目よりコースは
安全
その後、岩場に近づくと
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/16/1efc5f8bf822da5cbd6f3ba8f3117d3a.jpg)
更に鋭く!
迫力を増す
コースは右側の巻き道があるので、安心して
行けます
恐らく天候が良ければ、素晴らしい
展望が有ったと思いますが、残念した
まぁ、ここまで安全に来れたので
良しとします!
この天狗岳コースより
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/b4/422d3c6ac5a980193aca2a39b6d9a324.jpg)
裸にリック
の外人さんと擦れ違いました
富士山でも、半袖・短パンの外人さん
多く見かけましたが、
ホント
外人さんの肌には防寒仕様に成っているのでは?
と思う位 露出が多い!
日本人は
絶対
真似をしては行けません
下山は、
安全に鎖場を迂回して下り
およそ、2時間位で下山
ここで大切なのが、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/6b/8ef6b7c6485735b5432068eb5bd5e2f1.jpg)
成就社に立ち寄り
無事の下山の
お礼参りです!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/f6/f495f65fd06c62f2f61f0711ecb7cfc4.jpg)
その後、しばらくして
雲海で見えなかった石鎚山が
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/24/f566658037f4a9c9960cb97262914a07.jpg)
最後の最後で顔を出してくれました!
ほんと、この時は
この幻想的な姿に感動で震えたほど、
そして
素晴らしい思い出と成りました
感謝
石鎚山を後にした
この日の宿泊は、道後温泉
旅館は
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/0c/9336e98382ce9eb433a3da1ec919f419.jpg)
古湧園
客室から
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/85/4e481538d0ad6e4123a6d09590a3199d.jpg)
道後温泉 明治27年に建てられた
道後温泉 本館が真下に見えます
正面には沢山の観光客が並んでいる様子が伺える
我々も入浴を愉しみにしてが、この行列をみて
直ぐに行くのを取り止め、
古湧園の温泉を堪能し
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/1c/4a09a964ff8d43b0e3813716d427529f.jpg)
美味しい料理を頂きました。
ホント、一年に一回有るか無いかの贅沢です
その後
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/0e/16a3df833bbf113770ee9a4a29abd9ef.jpg)
道後温泉本館 付近に散歩
明治の赴きある建物に目が釘付けとなります
確か
千と千尋の神隠しの舞台
湯屋のイメージだったと思います
![]()
入浴料金は普通の入浴が400円
二階席も利用する場合800円
別湯(霊の湯)二階席が1200円
別湯(霊の湯)三階個室1500円
我々は、結局この夜は、絶え間ない行列で
入浴を諦め
後日、早朝に
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/25/2ff6046021c80d88b3c36f6397c3b4e6.jpg)
再度行き
入浴を愉しみました!
この日は剣山に行く予定でしたので、
400円の神の湯のみ入りましたが、
正直
とても混雑して、昔の大晦日の銭湯状態
とても、温泉で休まる気分に成れないと思います。
ここまで来たら、
別湯(霊の湯)三階個室1500円プランを
(お茶と坊ちゃん団子も堪能)
絶対 オススメします!!
あぁ
時間です。続きは後日
また外は立山連峰が一望できる
晴天 しかし会社です・・・・・
詳細に書きたいのですが時間の都合上
簡単に記載します。
山に付いては後日
HP創楽にて詳細に記載します。
石鎚山山頂より
不思議な縁で出会った
小川さん
としちゃんと
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/77/8e5eb31a3b360c5520d52d5a15c54ea4.jpg)
お約束
記念撮影
笑顔が素敵(笑)
その後、
自分のみ
天狗岳へ
コースは
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/68/88f72d49eb1885ff5fda9c7dd35ec4fc.jpg)
鎖場をやや下り
この写真は下山時に撮影したものですが、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/b4/15342827f17f5624286c7ef7c91c2fb7.jpg)
ナイフブリッジ有り
なかなか迫力が有ります
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/31/3ee009bab558a75ede9e2fdf60a5b1fd.jpg)
手前のおじさん
恐れ恐れ、通過中です
この地点からは付近を見ると
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/20/8a258ef18e6037374f99c9d9984c53bb.jpg)
垂直の壁で
クライミングで賑わっていたが
写真の方は
若い女性でした!!
凄すぎる!!
見ているだけで
目が眩むみそう・・・・・
ナイフブリッジを通過すると
石鎚山 最高地点
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/ee/36265255bdf219acd61ebd1a54f0e725.jpg)
天狗岳に到着
この地点から
石鎚山山頂 弥山の景観は
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/93/d53d4c0e1602d2f5f32737333b38413e.jpg)
険しい岩場と緑のコントラストで美しい
北アルプスとは、また違った赴きがあると感じました。
登山者の殆どが天狗岳で
引き返すが、
もう少し、コースが続くので、道成りに進む
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/bb/9064b27fc627794d46023edefdd239d4.jpg)
そこは、天狗岳より鋭い岩場、見た目よりコースは
安全
その後、岩場に近づくと
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/16/1efc5f8bf822da5cbd6f3ba8f3117d3a.jpg)
更に鋭く!
迫力を増す
コースは右側の巻き道があるので、安心して
行けます
恐らく天候が良ければ、素晴らしい
展望が有ったと思いますが、残念した
まぁ、ここまで安全に来れたので
良しとします!
この天狗岳コースより
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/b4/422d3c6ac5a980193aca2a39b6d9a324.jpg)
裸にリック
の外人さんと擦れ違いました
富士山でも、半袖・短パンの外人さん
多く見かけましたが、
ホント
外人さんの肌には防寒仕様に成っているのでは?
と思う位 露出が多い!
日本人は
絶対
真似をしては行けません
下山は、
安全に鎖場を迂回して下り
およそ、2時間位で下山
ここで大切なのが、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/6b/8ef6b7c6485735b5432068eb5bd5e2f1.jpg)
成就社に立ち寄り
無事の下山の
お礼参りです!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/f6/f495f65fd06c62f2f61f0711ecb7cfc4.jpg)
その後、しばらくして
雲海で見えなかった石鎚山が
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/24/f566658037f4a9c9960cb97262914a07.jpg)
最後の最後で顔を出してくれました!
ほんと、この時は
この幻想的な姿に感動で震えたほど、
そして
素晴らしい思い出と成りました
感謝
石鎚山を後にした
この日の宿泊は、道後温泉
旅館は
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/0c/9336e98382ce9eb433a3da1ec919f419.jpg)
古湧園
客室から
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/85/4e481538d0ad6e4123a6d09590a3199d.jpg)
道後温泉 明治27年に建てられた
道後温泉 本館が真下に見えます
正面には沢山の観光客が並んでいる様子が伺える
我々も入浴を愉しみにしてが、この行列をみて
直ぐに行くのを取り止め、
古湧園の温泉を堪能し
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/1c/4a09a964ff8d43b0e3813716d427529f.jpg)
美味しい料理を頂きました。
ホント、一年に一回有るか無いかの贅沢です
その後
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/0e/16a3df833bbf113770ee9a4a29abd9ef.jpg)
道後温泉本館 付近に散歩
明治の赴きある建物に目が釘付けとなります
確か
千と千尋の神隠しの舞台
湯屋のイメージだったと思います
入浴料金は普通の入浴が400円
二階席も利用する場合800円
別湯(霊の湯)二階席が1200円
別湯(霊の湯)三階個室1500円
我々は、結局この夜は、絶え間ない行列で
入浴を諦め
後日、早朝に
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/25/2ff6046021c80d88b3c36f6397c3b4e6.jpg)
再度行き
入浴を愉しみました!
この日は剣山に行く予定でしたので、
400円の神の湯のみ入りましたが、
正直
とても混雑して、昔の大晦日の銭湯状態
とても、温泉で休まる気分に成れないと思います。
ここまで来たら、
別湯(霊の湯)三階個室1500円プランを
(お茶と坊ちゃん団子も堪能)
絶対 オススメします!!
あぁ
時間です。続きは後日
また外は立山連峰が一望できる
晴天 しかし会社です・・・・・