さて、別段、サボっていたわけではないのです。
EFたんのCDI。
動かなくってヒジョーにさみしい。
っつーか、このままでは文鎮以下。
動かなくても維持費は月に¥15,000は超えるのです。
保険、ガレージ代、税金。。。
というワケで、うんこな出品者から購入した、カタナファイナル用のCDI。
全然、別モノじゃん(笑)。
現代の技術で思いっきり集積されてる。
どうする?オレ?
いろいろ調べてみてわかりました。
ダイナ。
コイツは約70,000。
コイルは同梱ではないらしい。
シグジェネパーツ一式と、CDI。
フィッティングは海外サイトによると、GS1150がイけてる表記ですので、いけると思います。
SPⅡ。
約¥60,000、コイルがついてシグジェネパーツは国内純正カタナを利用。
フィッティングについては不明。
シグジェネパーツは当然、EFたんと国内カタナは別パーツナンバー。
使えるかどうかは、よくわからないです。
ダイナは、えーばいを見ると、$320くらいで出てるんですが。。。
さすがに、えーばいは未だに使ったことないし、取り付けも日本語がないと後々の調整が不安ですし。。。
純正流用の方は、コレはこれで、不安だらけ(笑)。
カタナの古いモデルは基本的にCDIの形からして全然違うのです。
バッテリー点火のセミトラってのは同じようなんですが。
国内750同系のパカタナや、GSX750Eはダイナの該当モデルがフィッティングしないようなので、使えないと思ったほうがよさげです。
中古CDI取ってみようかとも思ったのですが、¥10,000くらい。
さすがに、使えるかわからんパーツに1万は払えません。
選択肢は3つにしました。
①破損品の黒こげパーツ交換。
ダメなら
②取り寄せたカタナのCDI流用チャレンジ。
コレは、配線の内容がさっぱりわからないのでファイナル用のSM取って検討します。
現行品なので性能はよさげですし。
んでもダメなら
③ダイナ2000投入。
仕方ありません。
9馬力UPですし、今のところ最も確実です。
そこで。
コレ、何???
RSU2(黒こげで読みにくい) 100ΩJ FD(?)4.4V とあります。
はて、何者なのでしょう???
WEBの部品屋さんであちこち見てみても、同じ部品はありません。
見た目的には、大電力抵抗???
テスターで抵抗取ると、73Kオーム???
んんん?コレ、100オームの抵抗じゃないの???
よくわかりませぬ(笑)。
悪あがき中(笑)。