雨場毒太の気まぐれ書評・出張版 その２

2010年3月から、日替わりchris亭というコーナーで「十文寺」名義で不定期に書評「十文寺の歴史書籍レビュー」を書かせてもらっています。
自分にとっての備忘録の意味も込め、ここにリストアップしておきます。
（本記事は第五十一回以降のリストです。第五十回まではこちら）
本ブログの書評で取り上げ済みの本である場合はブログ内リンクも併記しておきます。

第五十一回　ヘンリー・ペトロスキー『本棚の歴史』（白水社）
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第五十二回　二木謙一『戦国武将の手紙を読む』（角川書店）
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第五十三回　吉田一郎『消滅した国々　第二次世界大戦以降崩壊した183ヵ国』（社会評論社）
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第五十四回　マルク・レビンソン『コンテナ物語』（日経BP社）
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第五十五回　佐滝剛弘『国史大辞典を予約した人々』（勁草書房）
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第五十六回　安達正勝『死刑執行人サンソン』（集英社）
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第五十七回　大隈和雄『事典の語る日本の歴史』（講談社）
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第五十八回　H・シッパーゲス『中世の医学　治療と養生の文化史』（人文書院）
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第五十九回　フレデリック・ルヴィロワ『ベストセラーの世界史』（太田出版）
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第六十回　渡邊大門『逃げる公家、媚びる公家　戦国時代の貧しい貴族たち』（柏書房）
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第六十一回　奈良岡聰智『「八月の砲声」を聞いた日本人』（千倉書房）
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第六十二回　椎橋俊之『SL機関士の太平洋戦争』（筑摩書房）
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第六十三回　石弘之・石紀美子『鉄条網の歴史　自然・人間・戦争を変貌させた負の大発明』（洋泉社）
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第六十四回　ジョシュ・オザースキー『ハンバーガーの世紀』（河出書房新社）
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第六十五回　本村凌二『馬の世界史』（講談社）
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第六十六回　ディディエ・ヌリッソン『酒飲みの社会史　19世紀フランスにおけるアル中とアル中防止運動』（ユニテ）
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第六十七回　盛本昌広『戦国合戦の舞台裏　兵士たちの出陣から退陣まで』（洋泉社）
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第六十八回　熊田忠雄『世界は球の如し　日本人世界一周物語』（新潮社）
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第六十九回　ベン・マッキンタイアー『大怪盗　犯罪界のナポレオンと呼ばれた男』（朝日新聞社）
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第七十回　河村英和『タワーの文化史』（丸善出版）
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第七十一回　近藤史人『藤田嗣治「異邦人」の生涯』（講談社）
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第七十二回　橋本毅彦・栗山茂久『遅刻の誕生　近代日本における時間意識の形成』（三元社）
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第七十三回　ベアント・ブルンナー『水族館の歴史　海が室内にやってきた』（白水社）
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第七十四回　阿部昭『江戸のアウトロー　無宿と博徒』（講談社）
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第七十五回　佐藤健太郎『炭素文明論』（新潮社）
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第七十六回　鳴海風『円周率を計算した男』（新人物往来社）
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第七十七回　小林賢章『「暁」の謎を解く　平安人の時間表現』（角川書店）
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第七十八回　一般財団法人首都高速道路協会『首都高物語』（青草書房）
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第七十九回　松沢裕作『町村合併から生まれた日本近代』（講談社）
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第八十回　スチュアート・アイサコフ『ピアノの歴史』（河出書房新社）
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第八十一回　小長谷正明『医学探偵の歴史事件簿』（岩波書店）
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第八十二回　丸島和洋『戦国大名の「外交」』（講談社）
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第八十三回　グリニス・リドリー『サイのクララの大旅行』（東洋書林）
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