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a mezza voce(ア メッツァ ボーチェ)

タイトルは、柔らかい感じでお話しするイメージだと言われてつけてみました~。のんびり~を心がけた日々を綴っていきます。

突発性難聴6日目

2008年10月02日 | Weblog

医者が変わっていた。

ここの大學病院は 担当というものがなく(耳鼻科に関してはそうだ。)

医者がコロコロと変わり、患者に対する責任感も薄い。

しかも 再診の患者は、月曜日と金曜日にしか来てはいけなく

その他の日に行くと 剣もほろろ に 受付のおばちゃんにきっぱり断られる。


その医者は 私の顔など見ないで 診察し

「どうですか?」と聞かれたので

「最初に比べ だいぶよくなりました」と

おべんちゃらを言ってしまったがために

聴力検査もなく 

「じゃぁ 点滴はこれでおしまいにしましょう」と言われ

薬を 

イソバイドというとっても強い薬を 1ヶ月分
アドホスコーワ 1ヶ月分
メチコバール  1ヶ月分

出された。

1ヶ月? 薬が合う合わない関係なしに 様子見でとりあえず2週間とか
そんな出し方もせず いきなり高価な薬を1ヶ月分大量に出された。

イソバイドは わたしには 下痢もするわ、めまいがおこるわで

めまいの薬なのに めまいが起こりそうだとおもった。
(後で知ったが、 イソバイドの副作用にめまい、嘔吐もあげられていたので
当然の症状だった。)

しかし コレを飲まないと治らないと思い 点滴もなくなってしまったし
土日はこれを飲むことに専念した。



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