「ダンドク」という植物を植えられている部分は、実は鉢が三つに分かれていて、高い窓にありがちな「水やりがしにくい」という難点が以前から指摘されておりました。(誰から?)。そこで何年か前にクーラーからの排水を利用して、パイプで「夏の間は自動水やりシステム」を構築していた訳ですが、月日の流れと共に、そこにカビが生えたり、いろいろ何が原因なのか確認したくないような、ぬるぬるした物体とかで水供給穴が詰まり、鉢によってはカラカラの乾燥地帯とかが出来て(中央)、こんなところにも「水格差」が出てきてしまってたりします。でも、修理要員(誰?)を派遣したりして是正したりなんか、しません。そろそろ来始める台風で、そういった不具合も、リセットされるようになっています。 だから、深く考えない?