▲ まるで 小さい亀のようだった。。。 と 大学時代のそいつは答えた。非常に粘着質なやつで自分と人の大学を比べたがり入学時の偏差値を知りたがった とても嫌なやつであったがミドリ商会のスピンドリフト号(小)を実際に作った希有な体験をもつやつは当時周りにはこいつしかいなかった。どんなモデルか詳しく聞き出そうとしたのだが えられた答えは先の答えの 亀のようだった。。。のみ。さらにあれから20年以上が過ぎ実物をこうして手に取ってみると やつの感想はあながち間違いではなかったのではないかと思うのです。発売が1968年頃だから幼児がこのプラモを表現したら
”亀みたいだった。”としか表現っできないでしょう。オーロラのスピンドリフト号を少しリファインしたようでミドリ版はかっこいい。未組はまずみられない品ではあるがいつかコレクションに欲しいなあ。
▲確かに亀だね。
ところで模型を持つ手がふやけ気味なのは さっきまで 美人ちゃんと交合してたからです。
大サイズ箱と比較するとこんな感じ...