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通勤ラッシュに負けないぞ

横浜ライフ3年過ぎました。
かわいい天使ちゃんが家族の仲間入り。
家事と育児の両立に奮闘中。

引っ越し

2008年08月30日 | Weblog
年度内に会社がお引っ越しすることになった。
より都心へ…
より大きなビルへ…

今日は勝手に視察。
いったん品川駅の構内にあるインド料理店へ。
構内だから、ちょー便利。
腹ごしらえをし、向かうは神田。

チラッと噂には聞いていた神田。
アウトドアショップが多数あるらしい。

少々道に迷いながら到着した神田小川町。
私の脳内アドレナリンが急上昇↑↑
想像以上の店の数。
大型アウトドアショップから、小型スノーボード専門店まであれこれ。
素晴らしい!
…ぃゃ恐ろしい。
大丈夫か、ワタシ。
あれだけの誘惑に勝てるのか。
おまけにカフェやらも、えらいたくさんある。

キャー…怖ぃ。

ひっかかった

2008年08月27日 | ぼやっきー
会社で受けた健康診断。
小額で婦人科検診プラスしてみた。

結果…

婦人科でひっかかったぁぁぁぁぁあああああああああ

再検査を受けに行ったけど、しばらく薬で様子見て検査は1ヶ月後らしい。
んー…どうなる、ワタシ

ってか、受けてよかった
悲しい結果になるか、安堵の結果になるか…来月にはわかるとな。

やっぱ検診は受けといたほうがよろしいようで

餃子行脚のつづき

2008年08月26日 | 遊びぃ♪
さて「餃子といえば」のつづき。

第一目的は、朝イチの温泉
朝っぱらから風呂なんて贅沢。

向かったのは「湯元温泉」
雨の中、戦場ヶ原に到着。
もちのろんで車泊。涼しくて寒いくらい。

朝、やっぱり雨。
しかもやむ気配ゼロ。
傘を指してフラフラと湯元温泉の源泉へ。

なんという情緒ある風景。
小屋が埋まってるよに見える。

湯も白く濁っていて、ラブリー硫黄臭。

この硫黄臭がたまらんく好き
これは温泉も期待大。

この源泉近くのホテルの日帰りへゴー。
朝8:30。
風呂場は貸切状態。

内湯。源泉掛け流し100%。
しっかし、熱いのなんのって…水を入れても入れない

ってことで露天風呂。

ちょうどいい湯加減。
思わず出る「極楽極楽

温泉で硫黄臭たっぷりのカラダで竜頭の滝を見学。

茶屋から眺める滝の迫力。
みたらし団子にココロひかれつつも昼ごはんが待っているので断念…

お次に向かったのは、華厳の滝。
ところがどっこい、ガスがもやもや…入場料500円ちょい。
日本百名漠瀑といえど、やっぱり快晴の中で見たい。
ということで、あきらめて昼ごはん。

日光は、ゆばが有名らしく「ゆば丼」にした。

見た目通り、ウマかった

さてさて、お次は日光東照宮。
すでに雨はザザ降り…もうびしょびしょ系。
しかし観光客は多い。
ふらっと来る場所ではないのかな。

どーーーーーーーーん。

日光山輪王寺。
ココには、阿弥陀如来・千手観音・馬頭観音の三仏がデデン
ガイドブックで見ていると大きさを感じないけど実際はすんごいデカかった。
撮影禁止で中を見せれないのが残念。
ぜひ、ココは立ち寄るべし。

五重塔。


上神庫。

「想像の象」と呼ばれる彫り物がある。

コレ。

よーーーーーーーく見ると不気味。
見たこともない象を想像で描いたから「想像の象」らしい。

で、有名なコイツ。
神厩舎の三猿「見ザル・言わザル・聞かザル」


この神厩舎は、人生劇場が彫られている。
これはほんの一部。

左の2匹のサル。
失恋したのかな…

これも有名な陽明門。

この彫刻のすばらしいこと




雨なのが残念。

もひとつ有名な眠り猫。


最後に、かなり気になっていた輪王寺大猷院。
ココは団体さんも来ない静かな場所でチョーおすすめ。
一番の目的は夜叉門の夜叉像。

ビダラ。


ヒザ当てがなんともカワイイ

ってか、これはなんだろう…

アバツマラ。

お腰に巻いた白虎の毛皮がおしゃれ。

ケンダラ。

たち方がお茶目。

ウマキャロ。


これまたヒザ当てがおしゃれ。


とにかく仏像を見ていると発見することが多い。
ガイドブックで教えてもらうことも多いけど、じーっと見てアハ体験。
雷神の手が3本指なのに、風神の指は4本指だったり。
千手観音の手は何を持っているのか眺めたり。
とにかく面白い。

ちなみに、この象(龍に見えるけど、多分象)

横から見ると普通なんだけど…

ちょい斜め下から見ると

かなり「デヘヘヘヘぇぇ」的な笑み。

この日光東照宮(その他諸々)侮れない
まだまだ見逃している彫り物があるはず…

雨の日は山に登らず、観光するのもいいな。

餃子といえば…

2008年08月23日 | Weblog
宇都宮。

昨日は陸上男子4×100mの銅、山崎の50km競歩の7位入賞にわいた。
さて星野ジャパン。
…残念だった。
あんなホームラン試合面白くないと思うのは私だけ?

で途中でテレビオフ。
第一目的地の寄り道で宇都宮に立ち寄る。
宇都宮といえば餃子。
餃子といえば宇都宮。

正嗣→みんみん→餃子パーク来らっせ(幸楽・めんめん)
計8人前を二人でパクッ。
餃子屋のはしご。
ひたすら餃子のみ、ライスで腹を膨らませちゃノン!
餃子だけでもお腹まんぽこ。

個人的には、幸楽の水餃子がイイな。
写真の食べさし餃子は、幸楽の水餃子とめんめんの焼き餃子。
来らっせだといろいろ食べれて○。

ウエノ

2008年08月21日 | Weblog
金!

よく投げたぁー!
2日で何球投げたんだろ。

北京で最後やったし、この金の価値は計り知れない。
ほんとよくやった!!

星野ジャパンも続いてほしぃ…

鳳凰三山:2日目

2008年08月17日 | 登山
鳳凰三山:1日目をどうぞ。


【復路:2日目】

3:30。日の出を見に行くために起きる大勢のおぢさん+おばさん。
否が応でも目が覚める…が、起きたくない私。

なぜ起きなくないかって、暗闇を歩けないため。
なぜ歩けないかって、ヘッチンの電池が切れていたため。
なんというあるまじき行為
我ながら、この大失態に大反省をしたワケ
ということで、少し明るくなる時間を見計らって行動開始。



4:00。薄暗い森の中を居眠り状態のカラダでえっちら歩く。
どんどん明るくなっていく…日の出は4:40、間に合わないか。

森を抜けると、昨日薬師ヶ岳からきたおばさんの言葉が思い出された。
「あの砂地の登りはきついよ」
結構な斜度の砂地を登る。
春に登った(滑った)船越山を思い出す…転がったら止まらない感が怖い。

早く登りたい気持ちとウラハラに進まない足。
どんどん暗闇が消え明るくなっていく。
ふと後ろを振り返ると、空からなんとも言えない不思議な色が放たれていた。

日の出が近い。
もう少し標高を上げたい。

太陽が早いか…私が早いか…
まさか太陽と登り比べをするとは思っていなかった。

また振り返る。
どうやら私の方が遅いらしい。

もうそこまで来ている。

一歩一歩、標高を上げる。
ついに太陽が顔を出してしまった。

素直に負けを認め、しばし日の出を眺める。


すばらしい
言葉が出てこない。
山に登っていくつもすばらしい景色を目にしてきたけど、ここまでの感動はない。

今日の山業もまたすばらしいモノになるに違いない。

ぽっかり浮かんだ太陽を背に、再びえっちらおっちらと登り始める。

滑り落ちないように、ビビリな私の歩は更に遅くなる…
もう少しで地蔵ヶ岳。
ガイドブックでも目にするオベリスクも近くなってきた。

砂地を登り終えた先に見えたものは、大きくそびえるオベリスク。

できればトップまで行きたい。

と思ったものの、やはりビビリはココに来てもビビリ。
せめてクサリがほしかった…ということで途中までで断念。
朝日に染まる富士山を眺めて朝食タイムへ。

もうこれだけで十分。

甲斐駒ヶ岳にもうっとり。

南アルプスの中でも少々いかつい。
ぜひ、あそこも登ってみたい。

賽の河原で朝食タイム後、鳳凰三山最高峰の観音ヶ岳を目指す。
なんという気持ちのいい稜線。


小屋付近で見たものより色の濃いタカネビランジ。


富士山はしばらくお預けだけど、右には千丈ヶ岳、北岳、間ノ岳。

(写真が大きくできない…汗)

後ろを振り返ると、オベリスクがよーく見える。
その先には、北アルプス・御岳山・乗鞍岳あたりまでよーく見える。

あの砂地から日の出を見たんだけ、結構な登り。
あんな急なとこ登ってたのかとビックリ

とにかく、こんな具合で景色眺めては写真を撮って…の繰り返しで先に進まない。
なんせこの天気。
見晴らし抜群、文句なし。

「来てよかったぁ」と何回言っただろう…

花はタカネビランジがいやというほど咲いている。
こんな小さなヒメコゴメクサもひっそり。


8:00。あちこち足を止めては写真を撮っていたら、あっという間に観音ヶ岳。
またココからの眺めも最高
もちろん甲斐駒ヶ岳とツーショット。


あまりにのんびりしすぎたので、次の薬師ヶ岳へ。
薬師ヶ岳に近づくと、今度は富士山もひょっこり顔を出す。
贅沢すぎるこの光景。


8:40。薬師ヶ岳到着。

今度は北岳をバックに。

すでに、鳳凰小屋を出発して5時間弱
のんびりしすぎじゃねーの…

でも、あとは約1600mを下るのみ。


サラバ富士山。
今年は何度も裏切られ、一度も見れなかったけど今日やっと出会えた。
またいつの日か…

下りはつらい。
花も少なく展望もゼロ。
雑木林を歩き、ひたすら時計と睨めっこ。

まだまだ下る…ひたすら下る…

こんなとこや…


こんなとこ…


やっぱりココにも銀龍草。


中道コースは滝もないし、展望もないしつまんないんじゃねーの?
と思ったけど、標高ごとに木の種類も雰囲気も随分と違う。
鳴いてる鳥もちがうし、結構楽しいかも。

もう足がコキコキとブリキになりかけ…ってか、なったところで最後の橋。

ココを渡ればスタート地点付近の看板前に到着。

13:30。

小屋を出て9時間半。
かなり長旅だったけど、ちょっと稜線時間が長かったか…

くたくたでコキコキのブリキの足。
こいつを癒すのは、やはりココでしょう。
青木鉱泉。

とってもイイ温泉だった。


花崗岩もりもりの燕岳が一番好きだけど、ココ鳳凰三山もかなり気に入った。
花・緑・滝・鳥・展望…何をとってもすばらしい山だった。
今度は夜叉神峠からの縦走をしてみたい。

ひぃー…あちぃー

2008年08月16日 | Weblog
実家のハムスター“さんちゃん”もぐったり。
まるでじじぃのような骨ばった体型に変化。
歴代ハムスターと同じく、半仰向けで就寝中。

さんちゃんぐったりの中。
昨日は友達と「崖の上のポニョ」を見に行って
今日は家族で滋賀県まで墓参りに行った。

なんと、私のいない間に弟くんが車をゲッツ。
このガソリン高騰で大変なご時世にリッター6キロ。
オーマイゴッ!!
ジープ・ラングラーをお買い上げしてた。
窓は手動。
2ドア。
後部座席はオマケ椅子。
見た目重視のお車。

びっくらこいたけど、ぜひオカンをあちこちに連れて行ったげてほしぃ。

鳳凰三山:1日目

2008年08月14日 | 登山
登山を始めて3年、未だに山中で泊まったことがない。
満天の星。日の出。早朝の静けさ。小汚い小屋。
それらを体験すべく、初のお泊り登山に選んだ山は南アルプス『鳳凰三山』

8月1日(土)・2日(日)
鳳凰三山(山梨県)
・地蔵ヶ岳 2,764m
・観音ヶ岳 2,840m
・薬師ヶ岳 2,780m

1日目:ドンドコ沢ルート(累計標高差:1,400m)
青木鉱泉→南精進ヶ滝→鳳凰の滝→白糸の滝→五色の滝→鳳凰小屋

2日目:中道コース(累計標高差:2,500m)
鳳凰小屋→地蔵ヶ岳→観音ヶ岳→薬師ヶ岳→青木鉱泉


【1日目】
天気のイイ連休、混んでるだろうな…と思ったものの駐車場はさほど混んでない。
アクセスが悪いからか北アルプスより台数が少ないような?

7:00。いつもより重い荷物を背負って出発。
まずは青木鉱泉前の分岐点。

ドンドコ沢コース、噂に聞くと登り下りが続き標高が稼げないという。
さて、どんなものか…

シナノナデシコ

あちこちに群生。

またまた分岐点。

もちろんドンドコ沢コースを選択。
薬師ヶ岳方面だと、川を渡っていくらしい。

森の中を歩いていると、トレイルランニングの二人が颯爽を過ぎていった。
この山を登る?走って?
…私には絶対できん。

ひとつ森を抜けると河川敷を歩く。
かなり人工的な川。

水は…冷たくない。

再び展望ゼロの森の中。
目にできるのは、花。耳にするのは遠くの川の音。と工事の音。


バイケイソウ


タマガワホトトギス

標高を上げたと思ったら下る…下ったと思ったら上げる…の繰り返し。
噂通りで先が長いんだと痛感する。
しかも展望はゼロ。
のちに待っている4つの滝だけがココロの支え(大げさか?

まず一つ目の滝が登場。

「南精進ヶ滝」か?と思いきや、地図で調べるとどーも違う…
更に標高を上げる…そして下げる

ところどろこにドンッ!と現れるデカいいわ。

山頂に待つ花崗岩を彷彿させる。

やっとこさ標識が登場。
荷物を置いて「南精進ヶ滝」へ。
3つの展望箇所から眺める。

一番の展望は、滝つぼ付近。
ちょっぴり岩を登るけど、ココはおすすめ。

さて、荷物を取りに戻ろう…と思うと、どうやら展望コースがある模様。
荷物は置いていく必要ナッシングぅー

気を取り直して、次の「鳳凰の滝」を目指す。
更に展望はゼロ。
花も少なくなり、ココロの支えはこのサラシナショウマのみ。


すっかり山の中。
下りも少なくなり、標高をグングン上げる…苦しい。
写真を撮る気力もなくなる

「鳳凰の滝」分岐点。
なんだか滝の音が遠い…ってことは、かなり遠い?
また荷物を置いて滝見物に行ったのはいいが、途中で看板を見つける。
どうやらココも迂回コースで荷物置く必要はナッシングぅーーー

ってことで、荷物を取りに戻る(=標高を下げる
ココロの中は涙と文句でいっぱい。
“迂回コースって書いとけよなぁー、ちきしょー!”

今度こそ!と、上の鳳凰の滝とドンドココースの看板に荷物を下ろす。
身軽な格好でちょっぴり遠い鳳凰の滝へ。
草を掻き分け、行き着いた先。

ちょ…ちょちょ…ちょっと遠いんですけどぉー
弱虫が泣き始め、先もあるしってことでココで拝んでグッバイ。

お次に目指すのは「白糸の滝」
岩を登り、木の根にしがみつく、コレなかなかきつい登り。

やっとこさ広い踊り場に到着。
滝の音が近い。
すでに昼12:00。お腹も減ったのでランチタイム。
ココは荷物を置いて滝を見に行ってもよし。

うぅーん…ガスってる。
でも、写真じゃわからないけど神秘的

すでに5時間。
ラスト「五色の滝」は遠くないので、先を急ぐ(といっても急げない
また現れる岩。

ひと時のやすらぎ。

すると急に風景が変わった。

じめーっとした森の中を歩いてきたから、気持ちいい。

更に歩を進める。
分岐点に到着しても滝の音が…しない。
地図で見る限り遠いが、最後の滝だから滝つぼまで足を進める。
とにかく遠い…アザミ系の草がチクチクとズボンの下の肌まで攻撃してくる。
片道10分ほど歩いたところで滝つぼ到着。

ドドドドドーーーーーっと、滝修行ができそうな勢いの凄い滝。
標高も上げているせいか随分と水温も低い。

さて、戻ろうかと思ったらココも迂回コース…荷物持ってくりゃよかった。
どれだけ時間を無駄にに使ったことか。

ドンドコ沢コースに戻り標高を上げると、分岐点の看板と滝の音。
上の看板から滝つぼに下りたほうがよかったぽい(後の祭り

さて、あとは小屋を目指すのみ。
足取りも少し軽くなる。
更に景色が変わる。

小屋が近くなっている証拠。
標高もなだらかになった。

鳳凰三山で一番有名な花タカネビランジもお出迎え。


ほどなく鳳凰小屋に到着。14:00。
予定より1時間オーバーだけど、道草を考えるとそんなものかな。

サッサと小屋にチェックイン。
2階にあがり、寝床を案内される。
一人1布団…ほっ。
湿気たっぷりの布団と寝袋。
「郷に入れば郷に従え」で案外気にならない。

テラスに出ると元気ハツラツなおじさん+おばさんたちが宴会中。

いや~…その元気すばらしい。

と、違うテーブルに見覚えのある顔。
朝一の駐車場でも「もしかして?…いや、まさか」と思った彼女。
それは、私と同じく年中山を駆け回っている知り合いのCチャン。
まさかこんな山で会うとは奇遇!ビックリ!!
ちょっぴり一緒にティータイム。

夕食まで時間があるので花をチェック。


タカネグンナイフロウ


シナノオトギリ


クルマユリ


センジュガンピ

薄暗い小屋で昼寝をし、17:00の夕食。

ぎゅーーーーーぎゅーーーーーーー(笑
奥に座ってる人は出れない。

メニューはこれ、カレーのみ。

具かため、ご飯かため、でも、おかわり。
たらふく食べたら、外でティータイム。

わかっていたけど、消灯は早く20:00ちょい前。
寝れるか心配だったけど、あっちゅー間に寝てしまった。
ごぉごぉーーうなるおじさんのいびきも一瞬気になっただけでぐっすり就寝。

翌日はつづく。

久々の京都

2008年08月13日 | Weblog
盆休みは山ざんまい…のはずが京都に帰省。
実家を出たからには仕方ないこと。
でも、久々にオカンの手料理が食べれるのはうれしい。
コレが一番の楽しみだったりして。

近くに山もあるし、緑もあるし、人は少ないし…
やっぱ京都はいいとこだー。