マンション・クリスマスイベントで演奏

ピアノのお仲間の先生にお声をかけていただき
先生のお住まいのマンションのクリスマスイベントでヘルマンハープを演奏しました。

　

たくさんのマンションの実態を知っているわけではありませんが
このように、住民同士が集まって、朝から餅つき
午後はコンサート　ワインなどアルコールに軽食も・・・
夜はビンゴ大会と盛りだくさんなイベントをされるマンションは珍しいのではないでしょうか。
子どもからお年寄りまで、いろんな年代の方たちが集まって楽しそうでした。

さて演奏
１６曲をＲｕｈｅで演奏するのは久しぶり。
集中力の持っていきかたも大変でしたが
今年の締めくくりとして、感謝の気持ちで演奏いたしました。

体験コーナーでも、たくさんの子どもたちが出てきてくれました。

 

マンションの皆様、管理人さま

Sewingmamaさま　ありがとうございました

 

 

 

何を作ろうか・・・

お世話になってる方のギャラリーで
作品展があり、京都まで行ってきました。

たくさんの作品の中から
サラダや煮物に・・と思う器を買いました。

作られた方を知っているということは
大事に扱うでしょう。

和洋両方に使ってください　と言われました。

器に見合う　美味しい料理を作りたい

手抜き料理でなく

いつのことやら。。。



今回は食品も数点ありました。

いり豆と　手作り落雁を買いました。
美味しいです。

のどが渇いたので

昨晩から急激に冷え込んできました。

寒くなくても、花子は毎晩リビングに入ってますが
部屋の中と外の温度差は激しいです。

リビングでは、えさをあげて、その後同じ容器に水を入れてあげます。

 

その水を入れるのが遅かったんだね～花子

 

 

 

 

結露を飲まないでよ。

 

 

飲めるほどある結露って。。。どんだけ～～

ボルケーゼ美術館展へ

今日は、幼稚園でヘルマンハープを演奏する予定でしたが
時節柄、インフルエンザのため、行事が中止となりました。

予定が空いたから～
これで最近の練習不足を解消しようとか
家がちらかっているからといって、
じっとしている私ではごじゃいましぇん。
ちょうど、チケットを手にいれていた美術館展へ
ｒｕｍｉさんと行ってきました。

今日は寒かったですぅ。
朝、自転車で堤防を走っているとあまりにも風が強すぎて、
しかも向かい風で自転車をこいでるのに進んでる気がしませんでした。
想像すると漫画みたいで可笑しくって笑ってたのだけど
またもや、電車に乗り遅れて　ｒｕｍｉさんに迷惑かける～と

京都はさらに寒く人も多くない。
美術館といえば　行列を覚悟するけど今日は全然。
一番有名な絵が、人の頭で見えにくいということもなく・・・

ボルケーゼ
本物の、その建物そのものを天井にまで飾られた絵画を観たいと思ったのでした。

 

帰り道、
珍しい雲を見た。
アルプスクラスの高い山から見た雲みたいに広範囲に、
もくもくと
入道雲でもなく
色は暗い。
西の夕焼けも綺麗だったので、写真を撮ってみた。

写真で観ると
もくもくの雲はわからなくて・・
右中央の木の陰あたりが、もくもく雲
目で見るより　青い空だった。不思議。

 

究極の選択？

というほど大げさなものではないですが

ｃｈｉｈｉもＳａｌｌｙも本番の日でした。

ｃｈｉｈｉは院生でメサイアがあり、オルガンを弾く
珍しい体験なので、聴きに行きたい。
Ｓａｌｌｙは、ＲＡＧで３人編成のライブ

レッスンがありどちらも厳しかったけれど
Ｓａｌｌｙのほうは、なんとか都合がつくので
結局　ＳａｌｌｙのＲＡＧへ

ＲＡＧでは、今まで大音量のことが多かったので
今日は３組ともそうではなく、とても居心地よく楽しめた。

Ｓａｌｌｙは、愛犬　花子を題材にした新曲を作っていた。
泣ける曲でした。

その時間　花子は一人　一匹　お留守番でした。

書くことがたまっていますが
今日は、この辺で・・・

わくわくコンサート追記

昨晩は、半分眠りながらブログを更新していたので
わくわくコンサートのことが書き足りず。。

続きです。

コンサートの曲には　ピアノランドフェスティバルのように
ピアノランドから　
どどどどどーなつ
にげだせロックなどもありました。

哀しい戦士は、バンドさんが連弾されたんです。
帰ってまた弾いてみようと思いました。

それから「ともだちになりたい」
ただいま、コード勉強会でも力を入れている曲なので
嬉しいです
手話つきで、なんと御前崎ではフランス語のボンジュールのかわりに
ブラジル語
ボア　タルデ
手話は、フランス語と同じ投げキッスでした。
会場中が一緒に歌い　手話をしました。

樹原先生の衣装　
前半は、エメラルドグリーンのニットに白いパンツスタイル
後半はお色直し
濃い茶色？のトップとロングドレス。
ヘアスタイルも変えられてました。
どちらも素敵でした

樹原先生のＭＣの言葉を書きとめておきたかったのに
忘れてしまいました。
中身は覚えてるんですが、ブログには言い回しが違ってたら失礼なので書けないです。






音楽が人と人をつないで～


せかいじゅう　ともだちでいっぱい

　　　　あなたにあえてよかった

わくわくコンサート

長い人生の中で、静岡県の方とは全然ご縁がなかったし
静岡県に行ったこともありませんでした。
それが、不思議なことに
ヘルマンハープによって、お二人の方と出会い
しかも別々に出会ったのに、そのお二人は高校の同級生でした。
そして、偶然にも私と同じ学年です。

さらに、junkeiさんはピアノランドの大先輩
マスターコースもコード塾も修了されてます。
ピアノランドのおかげで、会う前からわかりあえる感じ。
素敵なご縁ができましたので、思い切って静岡の御前崎までｒｕｍｉさんと行ってきました。

junkeiさんが関わってらっしゃる　まなびの場「わくわく」が主催で
樹原先生のコンサートがありました。
「わくわく」の皆さんの手作りの会場設営
素敵でしたよ～

会場に入ると、枚方１期勉強会の講師Ｋ先生が
終了後　大阪から来られたというファミリーにも出会い驚く。

いよいよ、コンサートの始まり～
樹原先生は、色鮮やかなエメラルドグリーンの衣装。

先日書いた「ＴＲＹ　ＡＧＡＩＮ」　ありました
嬉しかった。

バンドの形態で、樹原先生のコンサートを聴くのは初めて。
ウッドベースの心地よい響きにギターとパーカッションの音が
プロに向かって失礼な話だけど
譜面には表せない　細かなリズムのノリが絶妙

楽しい一日でした～～

珍道中で、わくわく

先日よりご案内してました
樹原涼子とごきげんバンドのわくわくコンサート

はるばる静岡県御前崎まで、たくさんの方のお世話になって行ってきました。

私、本日珍道中というより
かなり人様にご迷惑おかけしました。

まずは、ｒｕｍｉさんとの待ち合わせの時間に遅れる。
普通、こんな日に遅れるか～

それでも新幹線には間に合い、浜松へ
コンサートの前に　念願の楽器博物館へ。

楽しかったです。
詳しくは　後日。

そして、浜松～菊川へ
約３０分の在来線。
下車時間もわかっており、ｒｕｍｉさんと恥ずかしくも電車の中で
サンドイッチを食べながら、喋り　喋り
時間も忘れ喋り
駅名は車掌さんが言ってくれるよね～と思い込んでるので
いえ、言ってくれましたが
聞き取りにくい　しつこく言わない
え～～

通り過ぎてるやん。
また、次の駅までの長いこと。

菊川の駅には、わくわくコンサートの企画者のｊｕｎｋｅｉさんのご主人が迎えに来てくださってるのです。
しかも、コンサートに行く他の同乗者の皆さんも。
電車の中で、携帯もかけにくいし。。

次の駅まで約１０分。そこは、おけいはんの感覚とは随分違います。
やっと次の駅に近づくと
反対側のホームにわりと人がたくさん待ってます。
すぐに電車がくるかも
階段を下りて登って走ります。

グッドタイミングで来ました。
でも、電話はできない。
ハラハラドキドキ。
そこへ、もう一人の主催者のＭさんから電話。
事情を説明し　謝る。

やっと目的の駅に着き　走る。
初めて会う方だけど、すぐにわかる。

ありがたくも会場まで送ってくださる。

会場に着くと、手作りの暖かい雰囲気に包まれた受付　ロビー

コンサートは、もちろん楽しかったですが
こちらも詳細はまた後日。

おやすみなさ～い。

jyunkeiさん　ご主人さま、Ｍさん　スタッフの皆様ありがとうございました

生徒に教えられる

悩める町のピアノの先生であるが
一応、ベテランと言えるほど長くやっている。
ところが、ベテランというのは曲者で
最近、レッスンで新鮮な驚き　感動があった。

頭が固くなってるのか・・と反省してみたり。

何がどうなのかは、今日は出し惜しみして
もう少し様子をみて、また後日書いてみます

ハンドベルクリスマスコンサート

去年に引き続き、友人の愛さんが出演される
ハンドベルのコンサートに行ってきました。

「琴線に触れる」という言葉がありますが
まさに、ハンドベルの音がそう。
ひとつだけで聴いても　一度にたくさん鳴っても心地よい素敵な音です

ほとんどがよく知っている曲のプログラムでしたが
ポーランドの賛美歌　美しく　響きが素晴らしかったです。

日曜日は　寝屋川市民会館
２２日１９時以降　中之島の公公会堂でも演奏されるそうですよ。
ぜひぜひ

いつも思うけど　私には
タッカタッカのリズムの　カ　だけ弾くとか
三連符の真ん中だけ弾くとか、できないわ～