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今日は79年め沖縄慰霊の日。そして又吉イエスのいない、都知事選

2024-06-23 12:52:17 | 日々の活動
沖縄慰霊の日を今年も迎えました。だるまちゃんとキジムナーちゃんとともに哀悼の意を。



本作は赤と青の双頭のハブが、出てきますが、私はアメリカ国旗を連想しました。

東京都知事選は、本物の泡沫候補がいなくなり、どうしようもない、悪名は無名にまさる、に毒された者達の宴に。

立候補者としての矜持がない。
又吉イエスは憂国の志があり、なんとかしたい、という気持ちに突き動かされていた。だからこそ応援団がたくさんいた。

売名やビジネスの匂いはまったくなかった。

私は宇都宮健ニ゙を推してきたが、ついにそのバトンはれんほうに託された。

小池百合子は立憲民主党の生みの親でもある。

民進党を破壊し、希望の党を立ち上げた。

小池百合子は左派を排除し、民進党の右派があぶり出され、多くは自民党に移ったり、国民民主党となった。

希望の党に排除された人たちが作ったのが立憲民主党。代表は怪しいが。

中道やや右派もいる。

今回ね選挙は、田母神が小池の票をすい、石丸はれんほうの票を吸うだろう。

宇都宮健ニ゙のためにも、れんほうに勝ってほしい。



小池百合子は、自民党にいじめられている悲劇のヒロインとして勝利したが、いなだともみに防衛大臣の座を奪われた、清和会の残党。

森田健作のようにリベラルから自民党に鞍替えするよりもわかりやすいが、小池百合子は自民党の補完勢力である。

自民党の野党分断工作に加担し先頭に立ってきた。

美濃辺革新都政からずいぶん東京は劣化した。

鈴木、青島、舛添そして石原、猪瀬。

やはり青島がターニングポイントだったのかも。






















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