昨日埼玉から出発した気仙沼所有のトイレカー。
ここで大事なのはDOCOMOとKDDIがもしものために協定を締結していること。
半日走り込んでついに輪島市に到着したことを気仙沼市長の投稿で知りました。
そして電波の供給船舶が登場。
徐々に進むインフラ整備。
ここで大事なのはDOCOMOとKDDIがもしものために協定を締結していること。
君津市も気仙沼市もトイレカーを用意してあること。
私はやはりレッドサラマンダーの後ろの車両をDCT仕様に改造したい。
でぃーまっとや日本医大のドクターヘリも素晴らしいのは確か。
でも孤立集落や避難所をDCT車両で訪問できれば、でぃーまっとのいけない場所に遠隔で問診できるようになる。
東京都や大阪の先生たちは職場を離れることなく、離れた被災地の患者さんを診療できる。このことを実装したい。かかりつけ医ともつながればあんしんだ。
さて肝心の電子カルテ情報共有サービスの方だが、この混乱の中ではまだ利用が難しい。落ち着いて仮設住宅の暮らしが始まったときには役に立つとは思います。
せめてテレメディシンは大きく進捗させたい。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます