昨日は息子はお家で模擬試験。
以前塾の体験授業を2回受けましたが、よいスピードでスイスイ授業をすすめたもののあまり息子の琴線に触れなかったようで、本人は家でやれば大丈夫、と言って通塾は見送りに。
その後塾の先生に、お断りをいれたら、Sもぎを受けてどこが足りないか知ったほうがよい、とのアドバイス。
先生は来て欲しいとのお誘い。数学が思うように取れなかったら来てください、という話しに。
そこで会場に行かなくても受けれられるSもぎは便利。私は試験監督やく。
開始前に名前を書いて待ってたら、と言いましたら、息子に いや、時間開始してから名前を書くんだよ、と注意されました。
そういうストリクトなところもよい。
しかし五教科はなかなか長い。
2時すぎまでかかりました。ぐったり。
あとは答案を封筒に詰めて、高校ランキング表に沿って、はばをもって4つの高校を選んでコードを書き入れます。
ここでこの夏説明会で訪問してきた高校や先生とお話した高校たちを幅広く記載。
あとは10日程度で採点されて判定が出るらしい。
本人はまあまあといっているので7割くらい取れるといいなっ。
今日はもうひとりの人の説明会に行きたいので春日部まで遠征の予定。
1時間くらいで到着するらしい。
さてアルプス水の海洋放出については、ほとんどが水なので蒸散させて固化させたり、モルタルにして地上においておく手もあるのに、なんで海洋放出か、というのがギモン。
西側諸国や東南アジアの国には事前に海洋放出の根回しをしていたが、最大の輸出国である、中国そして香港への根回しをしていないのが奇妙。
結局、盧溝橋のようにどっちが悪い、あっちが悪い、という対立構造に持ち込み国際社会に無駄な分断を引き起こすのにわざと海洋放出にいったのか、とも思える。
中国と揉めてもアメリカが出てくる前に日本が壊滅寸前になるのは明らか。
最大の安全保障対策は原発をやめることなのに、なんでわからないのかしら。
通常兵器だけでも沿岸の原発を狙われればおしまい。
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