Neroliの日記

Neroliは好きな香り。大好きなフィギュアスケーター羽生くん、エンタメ(歌舞伎・映画)、初孫のことを日記に書いてます。

春よ、来い

2022年02月28日 | フィギュアスケート

 

スポーツ報知写真部矢口亨さん撮影の羽生くん

北京オリンピックフィギュアスケートエキシビション 羽生結弦「春よ、来い」🌸(涙)

 

 

もうすぐ桃の節句✨

初孫べビちゃんにとって2度目のひな祭り✨

今年はひいおばあちゃんも一緒ににぎやかにお祝いをする予定です

 

べビちゃんが誕生してから

漠然とですが、未来を思うことが増えました

憂うことのほうが多い気もしますが💦

 

べビちゃんにとって未来が素晴らしいものであってほしいと

心から願っています

 

 

 

ロシアのウクライナ侵攻には

国民の命と平穏な暮らしがいとも簡単に奪われてしまうことに強い恐怖と憤りを感じて

これから先に起きるであろうことを想像しただけで苦しくなります(涙)

 

大国の脅威は日本にとって決して他人事ではない・・・

テレビや新聞でニュースを目にするたびに、無力感と無常を覚えます(涙)

 

自分にできることは?

未来になにか備えられることは?

正直、わかりません(涙)

 

 

閉幕からわずか一週間

北京オリンピックは遠くなりにけり・・・

 

胸に浮かぶのは羽生くんの北京の舞「春よ、来い」(涙)

 

 

ロッテのお菓子で3時のおやつに笑顔の母を見ながら

日々感謝を忘れずに、今を大切に生きよう!

あらためて思いました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「羽生選手のメッセージ」新・心のサプリ 

2022年02月28日 | フィギュアスケート

2022年2月27日毎日新聞 日曜くらぶ

新・心のサプリ

海原純子(心療内科医)

 

「羽生選手のメッセージ」

 

【一部抜粋】

 努力しても結果が出ない時、思わず「努力は報われないのか」と言いたくなる。こうした思いを理解し、本当にそうだなあ、と思う方は多いのではないだろうか。実際羽生選手も試合直後、そうした発言があり、私は人間的なその言葉に共感した。

 努力したのに結果が出ないことは私自身何度も味わいつらい思いをしてきたからだ。だから試合直後の羽生の試合直後のこの言葉が胸に響いた。

 しかし、それから数日後の記者会見で、羽生選手は、高い目標に向かい失敗を恐れずに挑戦した自分に納得し結果としてメダルは逃したが、もっと別のメッセージを見る人に送ったように感じた。

 それは高い目標に向かって努力し挑戦する勇気と、たとえ結果が出なくても自分の進歩を認識することの素晴らしさを多くの人に、伝えたのだと思う。

 

 

 

今朝は朝食を作りながら鼻歌♪

羽生くんと清塚さんの「序章とロンド・カプリチオーソ」✨

朝起きてすぐに頭に浮かんで

今日は調子がよかった♪

 

 

 

 

フィギュアスケートの一般的なイメージって

美しい衣装と音楽で氷上を華麗に舞うキラキラした競技?

 

羽生くんは美しい容姿と演技で

そのイメージをまんま体現したフィギュアスケーターだなって思います

 

氷上での羽生くんは人間離れして眩くて

宇宙人とか妖精とか王子様なんかに例えられたりもするけれど

 

実はとても人間臭かったり

一筋縄ではいかない多面的な魅力に溢れて✨

一言でいうなら

信念の人✨かなと思ってます

 

信念のためならどんな努力も惜しまずわき目もふらずにまっすぐに進んで

オリンピック2連覇して✨

誰よりも結果にこだわって、オリンピックの大舞台で金メダルという結果をだしてきただけに

羽生くんの気持ちは誰にも想像できないものがあると思います(涙)

 

 

北京オリンピック前に

羽生くんがオリンピックに出るとしたら

なにかメッセージを伝える役割を担うだろうなと考えたことがあって

(ネイサンにそれは役不足と日記に書きました💦)

 

海原先生がおっしゃるように

羽生くんは北京オリンピックで4Aの信念を貫いたことで✨

「努力は報われる」ってメッセージよりも

さらに強く多くの人の心に響く大切なメッセージを伝えてくれたのかなと感じました

 

 

それは羽生くんにしか成しえなかったこと✨

心から感謝しています

ありがとうございます!!(涙)

 

 

 

羽生くんがゆっくり休めますように✨

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


勇気ある人だけが、高く跳べる。#羽生選手が教えてくれたこと お口の恋人 ロッテ/LOTTE公式

2022年02月27日 | フィギュアスケート

 

羽生くん、めちゃくちゃカッコいい(涙)

そして、メッセージ✨

羽生くんへのエールが泣ける(涙)

ありがとうございます!

 

べビちゃんと3時のおやつはロッテのお菓子できまりです❤

 


イミシン 松岡修造さんの羽生くんインタビューをつなげてみました

2022年02月26日 | フィギュアスケート

2月25日放送「イミシン」

北京五輪名場面 羽生結弦4アクセル 涙の真実 修造も泣いた・・・壮絶覚悟

 

 

羽生くんの言葉を残しておきたいので

松岡修造さんの羽生くんインタビュー部分だけ書き起こして

先日ものとつなげてみました

※もしかしたら前後しているところがあるかもしれませんm(__)m

 

 

修造さん:

僕らは正直言って羽生さんを見て、いろんな思いでいるんですよ。認定された4回転アクセル、感動とか挑み続ける力ってあるわけです。でもそれは僕らの思いですよね。 羽生結弦さんは自分で何をこのオリンピックで感じたんだろうなぁ、って

 

羽生くん:

まあ正直言っちゃえば、やっぱり報われない努力ってあるな、っていうのと・・・ぅーん・・・努力は嘘をつくっていう事と、でも無駄にはならないっていうことを言ったことがあるんですけど、自分はそうやって信じてやってきて・・・今の自分の心は、いや無駄にもなるじゃんって正直思ってます。

僕は命懸けで、このオリンピックという舞台まで本気で練習してきて、命懸けで演技をした時に、ぅん、こうやって出来なかったことに関しては、ぅん、無駄だったなって正直思ってます、ぅん、悔しいですけどね

 やっぱり何回も、心折れて逃げそうになったけどやっぱり、皆さんの思いとか自分が今まで闘ってきた道のりとかを含めたら、逃げれなくて、また自分の心を自分でつぎはぎして何とか奮い立って、で、また折れて、それの繰り返しでここまでやってきましたけれど・・・やっぱり自分のなかでそれが報われたとか・・・100%報われたとは、残酷ですけどね思いはできないです、はい。

 

修造さん:

努力って報われないんだなって言われた時、正直すごく辛かったんですよ。 そんな言葉出す人じゃないから、。ただその努力というのは、 自分の・・・言い方失礼ですけど、 命を縮めるようなことをしてきたわけじゃないですか。そこまで、賭けられるものなんですか?この四回転アクセルというものは。

 

羽生くん:

でも、 絶対信じなかったら、 命懸けでなんて、練習できないと思うんですよね。 努力できないと思うんですよ。 でも、僕はそれをやってきた、と思えるんですよね。  僕は努力してきたことが、結局はできなかった、という理不尽にぶち当たってしまいましたけど、正直な話言っちゃっていいですか? 正直あそこ、あのアクセルを、本番で出来たアクセル、ほんのちょっと0.何秒、0.0何秒高く跳べてて、ギリギリまで足締めれて、例えばつま先から綺麗に降りて、足引けば降りたんじゃないかとか簡単に言う人はいるんですよ。 でも考えてみてくださいよ 僕・・・何年間本気でアクセル練習してあそこまで来たかっていう。

ずーっと、まあね、グランプリファイナルとかで練習しているのを見て頂いたり、あとは国別もそうでしたけれども・・・回んないんですよ回転。正直。 どれだけやっても、どんだけ本気で締めても正直な話、お前死んでもやれよ!みたいなことをずーっと言いながらやってましたけど。回んないんですよ、そんな簡単に。

だから・・・うん・・・僕の、羽生結弦という、羽生結弦の体で、羽生結弦の、理想とするアクセルを続けた結果としては、あれが全てだったと僕は思ってます。で、その全てを出させてくれたのは、サポートしてくださった皆さんがいて、最終的にあそこまで回してくれたのは、やっぱりたくさんサポートを受けて、 こんなに幸せな舞台で、 オリンピックという最高の舞台で、 足首が壊れて、 ショートも何の因果なのかわからないんですけど、 ショートもうまくいかなくて、注射を打ってもらって、 感覚なくなって、 それでやっとあそこまでアドレナリンが出て、火事場の馬鹿力であそこまで行けたんですよ。 こんなに整った舞台なんてないですよ、僕にとっては。

これからどうなるか分からないですけど、まだ気持ちの整理、ついてないですし、なんか修造さんの前だから余計、いろんなことわーって思い出して、わーって言っちゃいますけど、ただ僕は初めて、4回転半の基礎点から減点された、そのジャンプを、オリンピックという舞台で出来たということと、僕のプライドを消さないあのアクセルジャンプで、それが出来たということは、すっごく、ものすごく、誇りに思っています。 

 

修造さん:

いや、あと30秒で質問で答えてくれてる

 

羽生くん:

修造さん、ありがとうございます!

 

修造さん:

いや僕は関係ないですよ。何か掴んだって言ったら何を掴みました? 無駄だったかもしれないって言ったけれども

 

羽生くん:えー、なんだろ・・・無駄だとは思います。結果取れなかったら無駄だと思います、はっきりって、僕はそういう人間なんで、申し訳ないけど。でも、誇りは掴みました。羽生結弦のアクセルとしての誇りはつかみました。そしてなんか前言ってたじゃないですかジャンプは友だちみたいな、いろんなジャンプたちがいて、みたいな。4Aは、3Aまでは他の子だったけど、4Aだけはなんか自分でした。俺自身が4Aになんなきゃいけないんだなって思いました。

またお願いします、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

羽生くんって、どこまでも真っすぐなひと

その真っすぐさが、直接心に響くから

演技はもちろん、言葉とか振る舞いすべてに

心かき乱されるというか💦

 

いろんな感情を呼び覚まされて

目が離せなくなってしまうんだと思ってます

 

 

もしかしたら

長年アンチ活動に励んでる方たちも

実のところ、気になって気になってしょうがなかったりして??

 

 

もちろん、誹謗中傷は絶対に許しません!

 

 

 

 

今シーズンは羽生くんが現役続行の3度目のオリンピックシーズンなので

GPS全試合、全カテゴリー、しっかり見ました

 

 

アイスダンスはパパシゼ

女子はワリエワ

(オリンピックのペア、スイハンも)

 

ド素人が見ても、演技から存在感から、なにもかもが別格で

他を圧倒してるなと感じました

 

男子のトップ選手を何度も繰り返し見たけれど

もひとつピンとこなくて💦(※一個人の感想です)

 

 

全日本で見た羽生くんの別格、ピカイチの演技に

男子で世界一のフィギュアスケーターはやっぱり羽生くんだなって強く感じました

 

「天と地と」で初めて試合の演技で4Aを見て

ほんとにすごいものを見せてもらったと衝撃を受けて

あと少しで完成するかもしれない✨

いや、完成する!と多くの人が期待したと思います

 

 

でも

全日本の「天と地と」の神がかった演技の裏側に

薄氷を踏むような4Aへの挑戦あって、それがどんなに壮絶なものだったか

すべてをとても想像できてなくて(涙)

好き勝手なことばかり言ってしまってました・・・

 

 

世界一のフィギュアスケーターで、世界一の3Aを跳ぶ羽生くんにして

死にに行くようなジャンプと言わしめる4Aの基礎点が下げられた非情は

ファンとして忘れることはできないけれど

 

 

4Aに到達する究極の手段として

自分自身に最大限のプレッシャーをかけて追い込んで

北京オリンピックで命がけで挑もうとしてるんだなと覚悟が伝わって(涙)

 

ただただ必至で祈りました(涙)

 

4Aを跳ぶ最後の1ピースが北京オリンピックだったとしたら

ソチ、平昌とオリンピック2連覇の羽生くんらしいです

 

 

大舞台になればなるほど力を発揮してオリンピック2連覇して✨

 

北京はかつてないほど厳しい状況だとわかっていても、それでも

オリンピックは羽生くんのための舞台だと信じていたし

 

4年間の道のりは誰よりも険しく苦しくても

だからこそ、羽生くんの努力は必ず報われるとファンも信じていました(涙)

 

 

オリンピックが終わって

羽生くんへの的外れな声や悪意のある記事に憤りを感じて

 

夫に怒りをぶつけたら

「心が狭い人間がいるもんやな

してきたことが全然違うやろ!」

とびっくりしていて

 

それが世間一般の素直な声だと思います

 

 

 

 

イミシンでアメリカとロシアの中継解説が流れました

 

アメリカ:3回目の五輪金メダルに挑戦する勇気も五輪で一度も挑戦したことのないジャンプに挑む勇気もこれぞユヅル・ハニュウの証明です

 

ロシア:今日歴史が作られました。4回転アクセルが大会で実施されました。確かに転倒はあり得点は低かったけれど大したことはありません、そんなことはまったく気にしない。常にフィギュアスケートの枠を超えていく素晴らしい選手です

 

 

これだけの偉業を成し遂げた羽生くんを

同じ日本人として素直に褒めたたえたり労ったりできない声高のごくごく少数派の方々は

 

羽生くんの人として、フィギュアスケーターとしての器の大きさに嫉妬してるか

単純に見る目がないか

もしくはどこかの回し者??

 

お気の毒です・・・

 

 

羽生くんからすべてを奪おうと

この4年間あの手この手をつくした面々には申し訳ないけど

 

羽生くんはオリンピック2連覇のフィギュアスケーター羽生結弦の尊厳を守り抜きました(涙)✨

世界で一番の特大4Aを見事に跳びました✨

 

心から誇らしいです(涙)

 

 

ついでに

人気も、話題も、独り占めして!

オリンピックの主役の座も守りました✨

 

 

 

羽生くんファンとしては、感情がまだあっちこっち行き来していますが💦

心から感謝の気持ちは変わりません✨

ありがとうございます!

 

 

羽生結弦のフィギュアスケートを守ることができるのは羽生くんだけだから✨

これからもずーっとすーっと大切にしてほしいです

ファンはどこまでも応援します!

 

今はゆっくりと心と体を休めることができるよう願っています✨

 

 

 


スポーツ報知#羽生結弦「報われない努力」の裏側 北京五輪担当・高木記者が見た

2022年02月25日 | フィギュアスケート

 

スポーツ報知 羽生結弦「報われない努力」の裏側 北京五輪担当・高木記者が見た

 

あの足で跳んだ。冒頭のクワッドアクセル(4回転半ジャンプ)は右足一本で氷を捉えた末の転倒。羽生結弦(27)=ANA=は立ちあがると両手を広げ、着氷のポーズを取った。「全部出し切った。あれが僕のすべて」。故障から25時間後の「天と地と」には、挑戦者「羽生結弦」の生きざまが詰まっていた。

 フリー前日の9日、練習中に右足首を捻挫した。8日のショートプログラム(SP)は悔しい8位。「フリーで絶対に4回転半を決めてやる」。完成に近づけるために、貴重な40分間を費やすはずだった。

 練習開始から26分後の11時26分。5本目の4回転半のトライは空中で思い切り体を締め、回しに行った。激しい衝撃音が、何が起きたかを語った。静かに起き上がった。右足が痛いというそぶりは見せようとしない。時おりうつむき、天を見上げ、氷上をゆっくり行き来した。葛藤が見えた。跳びたい、跳べない。

 3分後。その場で試した1回転は、着氷で足首が体重を支えきれずに傾いた。羽生は右足の靴ひもをきつく結び直した。両手で足首をポンポンと2回包むようにたたいた。なんとか固定し、跳ぼうとした。何度も右足に重心をかけ、確認。3回転ループを跳んだが、オーバーターン。また靴ひもを結び直した。「なぜ今なのか」。見ている側も、思わずにはいられなかった。

 練習後の取材エリアを「ありがとうございます。明日頑張ります」とだけ言って足早に行った。多くを語る気はないオーラがバンバンに出ていた。気付けば通り過ぎた羽生に向かって叫んでいた。「足は大丈夫ですか?」。羽生は歩きながら左拳を突き上げた。表情はわからなかった。言葉はなかった。背中と拳。確信するには十分だった。痛かろうが、なんだろうが羽生は五輪のリンクで4回転アクセルに挑む。

 当日朝の公式練習は、曲かけを行わずに20分であがった。6分間練習の直前に、痛み止めの注射を打った。右足の感覚がない状態で跳んだアクセルが、本番の一本だった。「けがをしていて、追い込まれていて、ショートも悔しくて。いろんな思いが渦巻いた結果としてアドレナリンがすごく出て、自分の中でも最高のアクセルができた」。サルコーの転倒はあったが、あれだけの大技に挑んだ後もほぼミスなく滑り切る強さがあった。

 「正直、これ以上ないぐらい頑張った。報われない努力だったかもしれない。でも一生懸命頑張った」

 

 「報われない努力」。羽生が言うから響く。以前「努力はうそをつく。でも無駄にはならない」という言葉を残している。努力を諦めるのとは違う。正しい努力を積み重ねてきた。昨年4月の国別対抗戦で目にした4回転半の練習に、恐怖を覚えた。体を打ちつけ、膝を腫らし、それでも跳び続けた。昨年末の全日本選手権後に言った「死ににいくようなジャンプ」。決して大げさな表現ではない。

 羽生を取材するようになって、本当の「全力」の意味を知った。平昌五輪後「唯一のモチベーション」に掲げた大技に4年間をささげた。「4回転アクセルのために生きている」と言った羽生に、それはどんな日々かと聞いたことがある。「修行僧みたいな感じ。リンク行って、練習して、帰ってきて、ご飯食べて、トレーニングして、お風呂入って、寝るみたいな」。もう何年も、スケートのために多くのことを捨ててきた。

 羽生にとっての一つの指標に「自信の塊だった」9歳の自分がいる。「お前下手くそだな」と言われながら、歯を食いしばり夢を追った。「でも今回のアクセルは、褒めてもらえた」。共に歩んだ最強の自分からの褒め言葉が、報いになっていてほしい。大会最終日のエキシビション後の囲み取材。「また、どこかで」と両手を振り去っていった。気になる今後については明言しなかった。全身全霊をかけた闘いの直後に決断を迫るのは酷だ。「羽生結弦のスケート」を極めるフィールドはどこになるのか。それは、羽生だけが決められることだ。(高木 恵)

 

 

 

 

羽生くんのこれまでの道のりをその目で見て

そこに良心があれば

本心から羽生くんへの尊敬とねぎらい、思いやりのある記事を書いてくださるんだなと・・・

泣きました(涙)

 

多くの方に読んでいただきたいです

 

 

高木記者、ほんとうにありがとうございました!