Neroliの日記

Neroliは好きな香り。大好きなフィギュアスケーター羽生くん、エンタメ(歌舞伎・映画)、初孫のことを日記に書いてます。

3月です

2018年02月28日 | 日記

2月も終わりますが

まだまだ、平昌オリンピックの話題!

 

スピードスケート女子で合計5個のメダルを手にした高木姉妹

幼い頃からスピードスケートを始め

スーパー中学生として注目されて、最初にオリンピックに出場したのは妹の美帆さんのほう

 

姉の菜那さんは、バンクーバーオリンピックで美帆さんを応援するふりをしながら

心の中では、転べ!と念じていたそうです

嫉妬心がすごかったが、それを競技の力に変えることができる選手だったと

かつてのコーチがインタビューに答えていました

逆に、ソチでは出場できなかった美帆さんは、姉への嫉妬心から一皮むけて成長できたそうです

 

トップアスリートは、たとえ姉妹であろうが、ライバルへの嫉妬心を燃やすのは当たり前のことで

それを口にすることに何の問題もないと思います

 

 

以前の日記に書いたのですが

世界選手権で2年連続ハビエル選手が勝った時

羽生くんがあんなに努力したのに、神様はいないのか?!

プライベートも充実して(日本でなにかと話題になっていた時期!)幸せそうなハビエルが勝っちゃうのね・・・

などと、おとなげなく競技と無関係なことにまで悔しがったことがあります(ファンの方ごめんなさい)

 

でも、昨シーズン羽生くんが世界王者奪還すると

げんきんなもので、コロッと変わって

神様はちゃんと見ててくださった!と大喜び♪

 

ファンは応援している選手を愛しているので

少なからずライバル選手に負の感情を抱いたり

勝負に負ければ、得点やあれやこれや、理由をみつけては文句を言いたくなることがあったりもします

 

フィギュアスケートは、技術点や演技構成点が細分化された採点競技なので

見ているほうも主観がはいりやすいので、なおさら

 

反対に、応援している選手が傷つくような状況や、記事やニュースや発言には敏感で

とても悲しくなるし、怒りを覚えるし、擁護したくなります

 

ここまでは、大なり小なり、どのスポーツにも共通するファン心理かなと思うのですが

 

重箱の隅をつつくようにして、気に入らない選手たちを執拗に傷つけようとするのは 

100歩譲って、応援する選手を愛するあまりのライバル選手への嫉妬、妬みなのかなと思えば

怒りの矛先は選手以外のあらゆる方へ向いている・・・

 

現役選手のファンどうしの意見が対立したり揉めるのは、選手への愛あればこそだと理解もできますが

そうじゃない憂さ晴らし(不毛で誰も得をしそうにない)には乗せられないように気をつけようと思います

あくまでもおばちゃんの個人的な意見です!!違ってたらすみません!

 

 

これからも羽生くんを熱く応援しますが

 

I Love Japan!

昌磨くんをはじめ、日本フィギュアスケート界の宝である他の選手たちも応援したいと思います

 

 

 

お口直し♪

マイレピ「裏 YUZU ALBUM」のお写真をお借りしまた

 


NHK時論公論「ピョンチャンで見たスポーツのメッセージ」「羽生選手の言葉」

2018年02月27日 | フィギュアスケート

NHK時論公論

「ピョンチャンで見たスポーツのメッセージ」

「感謝とプラス思考」「政治利用にファンは」のほかに「羽生選手の言葉」をあげ

自分の言葉で強烈な発信力をみせたのが羽生選手だと

刈屋富士夫さんが次のように解説していました

 

 

 オリンピックフィギュア男子シングル66年ぶりの連覇を果たした直後の記者会見をじっくり聞きました

羽生選手は、やはりまず会見の冒頭、質問を受ける前に自ら発信し感謝の言葉を口にしました

そして、怪我との闘いなど、多くの他のアスリートにとっても刺激的な言葉が随所に出てきました

 なかでも羽生選手が自分自身の強みについて語った一言は若いアスリートたちに参考になると思います

それは「いろんなことをとことん考えて分析して、それを感覚とマッチさせることが自分の一番の強みだと思います」という言葉です

「スポーツとはアイデアを体で表現する」という表現がありますが、自ら成長しようとする思い、挑戦する気持ち、そのためにはどうするかを自ら考えて実行するというのはまさにスポーツの原点です

この、自らという点がポイントです

そして、この考えたこと、分析したことを実行するだけではなくて感覚にマッチさせるまで、そこまでできるからこそ、世界の頂点に君臨できるのだと思いました

また自ら深く考え分析するからこそ、どんな質問にも明確に答えられる理由もそこにあると感じました

 そんな羽生選手が唯一答えられなかった質問は羽生選手にとって東日本大震災の体験は?という質問です

羽生選手は4年前も同じ質問を受けて答えられなかったのですが、「今もまだわかりません。ただ、4年前に金メダルをもって挨拶に行ったら、たくさんの笑顔に会いました。今回も困難の中でつかみ取った金メダルなんで、自信をもって挨拶に行きたいです」と語りました

 おそらく正確に言えば、なんて答えたらいいのかわからないのではなくて、しっかりと向き合って、それを言葉にするのにどれだけの時間がかかるかわからないので、しっかりと言葉にするのにどれだけの時間がかかるかわからないという意味だと感じました

言葉にしない分だけ、羽生選手のふるさと東北への思いが、その思いの深さが伝わってきました

 2020年東京大会のテーマのひとつが、東日本大震災からの復興です

聖火の最終点火者に羽生選手をイメージした方は多いと思います

 

 

以上ですが

もしかしたら、夏のオリンピックでも羽生くんを見ることができるかもしれません

実現したら最高です!

 

 

外国特派員協会、日本記者クラブの記者会見も続けて見ました

羽生くん、大忙しでお疲れのはずなのに

いつもながら、賢くて、愛情深くて、とっても優しいひとだなーと感心

長時間にわたる受け答えに、羽生くんの人柄のよさ、人間性の素晴らしさが伝わってきました

 

偉業を成し遂げて、伝説のオリンピックチャンピオンになっても

驕ることなく、質問に真摯にまっすぐに答えて

ときおり金メダリストの誇りと自信、負けん気の強さをのぞかせて

ついでに子供っぽい可愛らしさも垣間見せて

多面的で魅力あふれる、愛すべき羽生くんだった♪

 

なんやろ?イケメン度合いもぐっと増してた気がします(笑)

 

画面越しではあるけれど

羽生くんの思いの丈を聞くことができて

幸せそうな笑顔をたっぷり見ることができて

おばちゃんは、ほんとに幸せ♪

 

あ、足の怪我のこともあるのに、浮かれて申し訳ないです

羽生くん、お疲れさまでした

ほんとうにありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

#海外特派員協会 #日本記者クラブ #インタビュー


羽生くんと昌磨くん、夢のワンツーフィニッシュ!平昌オリンピックフィギュアスケート男子

2018年02月27日 | 日記

平昌オリンピック

フィギュアスケート

男子は日本、女子はOARがワンツーフィニッシュ!

 

ロシア女子の黄金時代

ルールが改正されても、まだまだ続きそう・・・

 

 

男子は羽生くんと昌磨くんの、ワンツーフィニッシュ!

夢が実現しました

 

平昌オリンピック日本選手初の金メダルが羽生くんで、昌磨くんが銀メダル

フィギュアスケートファンはもちろん、日本中が歓喜に沸き立ちました!

 

I Love Hanyu!

I Love Japan!

羽生くんの金メダルは絶対に譲れなかったけれど

昌磨くんの銀メダルは嬉しかった!

ほんとうに、おめでとうございます

 

よくもまー同じ時代に

こんな突出したふたつの才能が日本から世界に開花して

オリンピックで見事な成績を残したものだと

ただのフィギュアスケートファンのおばちゃんも感動

 

気い使いーとマイペース?

むき出しの闘魂と内に秘めた闘魂?(勝手に思ってます!)

性格に違いはあれど、ふたりともかなりの負けず嫌い、タフなハートの持ち主

 

4年後の北京では、大人になった昌磨くんが

もしかしたらメダルに対する思い入れを口にするようになってるかもしれないし(期待!)

怪我に気をつけて、これからも素晴らしい演技を見せてほしいです

 

 

羽生くん練習拠点、カナダのクリケットクラブには

すでに4回転ジャンプ全種類跳べる!!もうすぐジュニアデビューの13歳の男の子がいるとかいないとか

ネイサンどころじゃない、神様から才能を与えられたフィギュアスケーターがいるんだ・・・

日本のジュニア男子、ノービス男子も

頑張れ――!

応援しています

 

 

 

 

 

 

 

 

 

♯羽生結弦 ♯宇野昌磨 ♯フィギュアスケート男子 ♯平昌オリンピック ♯ワンツーフィニッシュ ♯金メダル ♯銅メダル


平昌オリンピックチャンピオン羽生くんノッテ・ステラータ星降る夜 エキシビション♪

2018年02月26日 | 日記

2月25日

平昌オリンピックが閉幕しました

 

日本は過去最多13個のメダルを獲得!

I Love Japan!

日本選手の活躍に、おばちゃんは連日ヒートアップ

 

なんといっても

羽生くんの金メダル、2連覇は

ほんとに、ほんとに嬉しかった(涙)

 

 

最後のお楽しみ、フィギュアスケートエキシビション

競技の緊張感から解放されたメダリストたちと上位選手、地元選手らの愛と感謝と幸せに満ち溢れた史上最高のショー

おばちゃんはふわふわ夢見心地でした

 

羽生くん「ノッテ・ステラータ(星降る夜)」

このまま時間が止まってしまえばいいのに・・・

平昌オリンピックチャンピオン氷上の白鳥は、ひときわ美しかったです

 

なんて穏やかで優しい表情なんだろ

 

すべてを悟って受け入れたかのように天に飛びたつ白鳥さんに

胸が熱くなりました

 

羽生くんの夢が叶ってよかった(涙)

 

ありがとう!

 

 

 

 

 

 


OAR初の金メダルはアリーナ・ザギトワちゃん!宮原知子ちゃん4位、坂本花織ちゃん6位入賞おめでとう!

2018年02月24日 | 日記

 

 

 

 

 

 

 

平昌オリンピック
フィギュアスケート女子
 
 
宮原知子ちゃん
4位入賞!
 
坂本花織ちゃん
6位入賞!
 
おめでとうございます!!
 
 
 
初オリンピックに堂々とした最高の演技
  
胸がいっぱいになりました
 
そして、誇らしかったです
 
ありがとうございます!
 
 
 
知子ちゃんはフリー「蝶々夫人」でもパーソナルベスト!
 
知子ちゃんならではの魅力がぎゅっと詰まった美しい演技に、最初から涙がとまらなかった
 
浜田コーチから会場を知子の色に染めなさいとリンクに送り出されたそうですが
 
間違いなく、幸せ色に染めてくれて
 
おばちゃんは、女子全演技の中で一番感動しました
 
 
 
 
花織ちゃんの「アメリ」
 
天真爛漫に見える花織ちゃんだけど、中野園子コーチによると
 
神経質で感情が出せないからあえて明るく振舞ってるところがあるとか
 
そんな彼女にぴったりの等身大のプログラムは
 
演じるたびに、表情や動き、感情表現が豊かになっていって
 
ジャンプのミスは惜しかったけれど、素敵でした
 
 
 
I Love Japan!
I Love Satoko!
I Love Kaori!
 
 
 
正直、ケイトリン・オズモンド選手、フリーはミスするかな?なんて思ってたのですが(ファンの方ごめんなさい!)
 
平昌オリンピックの彼女は違った!
 
 
いつものような転倒はなく、スピードがあって、ダイナミックで
 
最後まで黒鳥には見えなかったけれど(重ね重ねファンの方ごめんなさい!)
 
文句なしに今シーズン一番の演技
 
2回目のオリンピックで、銅メダルに輝きました
 
おめでとうございます!
 
 
 
 
 
 
 
そして
 
OAR(ロシアからのスポーツ選手)に初の金メダルをもたらしたアリーナ・ザギトワ選手と、
 
銀メダルのエフゲニア・メドベージェワ選手もすごかった!
 
 
 
2年連続世界女王18歳のメドベージェワちゃんは10月に右足甲を骨折
 
12月には国ぐるみのドーピング問題があったロシアの扱いについて審議する国際オリンピック委員会理事会に出席して
 
「誰にでも夢があります。平昌の後、私のスポーツ人生で二度と五輪はないのかもしれない」と気丈に訴え
 
個人資格で出場したオリンピック
 
 
ショート「夜想曲第20番 遺作」
 
3回転の連続ジャンプの難易度の差でザギトワちゃんが、わずか1.31点リード
 
 
最終滑走のフリー「アンナ・カレーニナ」
 
 
あっというまに惹きこまれて、とにかく美しかった!
 
万感の思いがこもっていたのか
 
演技後、感極まって肩を震わせながら涙をこぼしていて
 
見ているほうも、なんとも言えない切ない気持ちになりました
 
 
 
得点はザギトワちゃんと同点ながら
 
(同スコアながら演技構成点の差で、フリー1位)
 
総合得点は僅差でメドベージェワちゃんは銀メダルでした
 
 
 
 
 
 
ザギトワちゃんのフリープログラム「ドン・キホーテ」
 
 
技術点を限界まで伸ばすために、ジャンプはすべて後半に組み込んでいるので
 
前半がスカスカで後半カオス?バランスが悪いなどと一部酷評され、物議を醸していますが
 
おばちゃんは、退屈どころか、息もつかせない演技は目が離せなくて、面白くて大好き
 
 
女子は体形変化の時期を乗り越えるのが厳しいと言われるけれど
 
高難度のジャンプを軽々跳んでしまえる今のタイミングで
 
オリンピック競技のフィギュアスケートで、現行のルールに従って
 
絶対女王に勝つための唯一の手段で果敢に挑んで成功させたザギトワちゃんは
 
真のオリンピック女王!
 
 
 
 
  
試合後のインタビューで
 
メドベージェワに勝って居心地の悪さがあるかと聞かれて
 
「大会はわたしが勝った。喜びに浸りたい」
 
ときっぱり答えたザギトワちゃん
 
 
 
オリンピックシーズン
 
圧倒的強さの二連覇世界女王を前に
 
シニア一年目のザギトワちゃんだけが
 
表彰台を狙うとかじゃなく
 
最初から本気の本気で
 
負かして、金メダルを獲るために
 
闘ってたんじゃないかしらん?
 
 
 
男子は
 
王者や他の有力なライバルたちが怪我で不在の間
 
金メダル候補の若い選手たちが
 
試合でここぞという強さをみせつけられず(まさか遠慮?)
 
羽生ファンのおばちゃんは、すこしだけ安堵していたのですが
 
 
 
ザギトワちゃんは
 
女王不在の間とにかく攻め続けて勝って、強さと存在感をどんどん増して
 
直接対決の欧州選手権の勝利で、一気にオリンピックの金メダルに王手をかけました
 
 
 
ドーピング問題、怪我のダメージに加えて
 
ザギトワちゃんのひたひたと後ろに迫ってくる足音は
 
追われる立場のメドベージェワちゃんがどんなに強じんなハートだったとしても
 
けっこう堪えてたと思う、あくまでも想像ですが(汗)
 
人間は1つのプレッシャーには耐えられるけれど、複数のプレッシャーには弱いと聞いたことがある・・・
 
 
 
 
 
 
毎年1800人が受験して180人が入学
 
年に2回ずつ、ふるいにかけられる国営の養成学校もあり
 
フィギュアスケートの天才少女たちがひしめいて、切磋琢磨しているロシア
 
 
 
ふたりには、これからももっともっと活躍してほしいけれど
 
国際試合で彼女たちの演技をいつまで見られるかなー
 
 
 
平昌オリンピックで、大好きなフィギュアスケート競技が終わってしまい、ちょっと感傷的になっていますが
 
素晴らしい演技は語り継がれて、後世に残る!
 
 
しっかり、心に刻みたいと思います
 
 
 
 
 
 
明日は閉会式前に最後のお楽しみ、エキシビション♪
 
 
2月25日(日)
 
テレビ東京  9:00~12:54     Live
 
NHKBS1        9:00~12:00     Live
 
NHK総合    17:00~18:00   録画
 
 
 
宇野昌磨くん See You Again!
 
宮原知子ちゃん アランフェス協奏曲
 
羽生結弦くん  Notte Stellata
 
 
楽しみー♪
 
 
 
 
 
 
※追記
 
以前日記にも書いた「スターズ・オン・アイス」
 
チケットやっと当たった――♪
 
 
羽生くんは出ませんが
 
メドベージェワちゃん、ザギトワちゃんも出演が決まったようです
 
きゃーーー♪
 
嬉しーー♪
 
 
 
観に行きます♪
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 フィギュアスケート女子結果
 
順位選手名国名得点
1位  アリーナ・ザギトワ 個人資格(ロシア) 239.57
82.92 156.65
2位  エフゲーニャ・メドベージェワ 個人資格(ロシア) 238.26
81.61 156.65
3位  ケイトリン・オズモンド カナダ 231.02
78.87 152.15
 
4位 宮原知子 日本 222.38
75.94 146.44
5位 カロリーナ・コストナー イタリア 212.44
73.15 139.29
6位 坂本花織 日本 209.71
73.18 136.53
7位 チェ・ダビン 韓国 199.26
67.77 131.49
8位 マリア・ソツコワ 個人資格(ロシア) 198.10
63.86 134.24
9位 ブラディー・テネル 米国 192.35
64.01 128.34
10位 長洲未来 米国 186.54
66.93 119.61
11位 カレン・チェン 米国 185.65
65.90 119.75
12位 エリザベート・トゥルシンバエワ カザフスタン 177.12
58.82 118.30
13位 キム・ハヌル 韓国 175.71
54.33 121.38
14位 ニコル・ライチョバ スロバキア 175.19
60.59 114.60
15位 ガブリエル・デールマン カナダ 172.46
68.90 103.56
16位 ルナ・ヘンドリックス ベルギー 171.88
55.16 116.72
17位 カイラニ・クレイン オーストラリア 168.61
56.77 111.84
18位 ニコル・ショット ドイツ 168.46
59.20 109.26
19位 マエ=ベレニス・メイテ フランス 159.92
53.67 106.25
20位 エミー・ペルトネン フィンランド 157.14
55.28 101.86
21位 アレクシア・パガニーニ スイス 156.26
55.26 101.00
22位 李香凝 中国 154.43
52.46 101.97
23位 イベット・トース ハンガリー 150.43
53.22 97.21
24位 イサドラ・ウィリアムズ ブラジル 144.18
55.74 88.44
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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