
本日2022年1月30日(日曜日)
は、
朝から添田町の「道の駅 歓遊舎ひこさん」👺に行って野菜を購入。
北九州に戻ってからは小倉北区の「ホビーボックス小倉店」で「ホビージャパン2022年3月号」を購入。
家に戻る途中小倉南区葛原の「かすうどん大福」で「ネギ塩焼きうどんとおにぎり」(ランパス使用で500円)で昼食。
さらに帰り道、小倉南区沼新町の「明屋書店小倉沼新町店」で「モデルグラフィックス 2022年 03月号」と「マーベル グラフィックノベル・コレクション(1)」を購入。
帰宅後は「デアデビル」シーズン2の6話と7話を鑑賞しました。
以下は映画鑑賞記録です
「ユピテルとイオ」🐖🐝
監督 :ジョナサン・ヘルパート
出演 :マーガレット・クアリー、アンソニー・マッキー、ダニー・ヒューストン
制作年:2019年
制作国:アメリカ合衆国🇺🇸
原題 :IO
2022年1月10日(月曜日・成人の日)
の夕方、「Netflix」日本語吹替版で鑑賞しました。
概要
人類による自然破壊の結果なのか、地球の大気は人類にとって有毒なものに変化、地球に住めなくなった人類は、木星の衛星“イオ”に移住する“エクソダス計画”を開始、すでに多くの人類が地球から脱出していた。
地球環境の回復を唱えたヘンリー・ウォルデン博士(ダニー・ヒューストン)の娘サム・ウォルデン(マーガレット・クアリー)は、父の死後もその研究を引き継ぎ、汚染された低地の街中で使えるものを回収しつつ、汚染の進んでいない高地に住み、地球に残った人々にヘンリー博士の無線放送を届けることと、イオに移り住んだ恋人のイーロンとメールでの連絡を行いながら孤独に生活していたが、ある日大きな嵐が高地までを襲い、実験用の養蜂の蜂や野菜なども毒素の影響を受ける。サムはイオ行きの宇宙船が発射される場所への移動も出来ず絶望に襲われるが、そこに気球が現れ、中からヘンリーに会いに来たという、マイカ(アンソニー・マッキー)が現れる。
感想
「マザー/アンドロイド」の記事でも書いたけど、またもや地球人類滅亡の危機もの。
かつ、今回は設定のよくわからない“雰囲気”SFもの😓
(「ミッドナイト・スカイ」に近い気もしますがレベルが結構違うかな)
なんか毒素が地球大気に“どうやってか
”蔓延して。
地球人の殆どが(普通に考えたらもっと住みづらいはずの)木星の衛星に“どうやってか
”移住。
その終末感を演出したいだけの設定下で、主要キャラクターが2人しか出てこない安っぽい映画。
コレッジョの“ユピテルとイオ”との関連も雰囲気作りの一環で、深いつながりや意味は伝わってこなかったです。
オチも、現実なのか夢なのかわからず
ぼんやりしたもの
あと、これは私だけのマイナスポイントだけど…
通信環境が悪いのか
、このデータが置かれているサーバーが重いのか
分からないけど
、ずっと画質が悪かったんよね

点数は3点(5点満点中)です。
で、この映画の邦題の話なのですが…
このブログのタイトルは「ユピテルとイオ」を採用しましたが…
「ユピテルとイオ」なん
(Wikipediaはこれ)
「ユピテルとイオ 地球上最後の少女」なん
(Netflixのプレビュー画面がこれ)
「イオを目指して」なん
(Netflixの一覧画面はこれ)
気持ち悪いのでハッキリしてほしいところです。
なんか、こういう部分がシッカリ固まっていないのも安っぽさの一因ですかね
では、このあたりで
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朝から添田町の「道の駅 歓遊舎ひこさん」👺に行って野菜を購入。
北九州に戻ってからは小倉北区の「ホビーボックス小倉店」で「ホビージャパン2022年3月号」を購入。
家に戻る途中小倉南区葛原の「かすうどん大福」で「ネギ塩焼きうどんとおにぎり」(ランパス使用で500円)で昼食。
さらに帰り道、小倉南区沼新町の「明屋書店小倉沼新町店」で「モデルグラフィックス 2022年 03月号」と「マーベル グラフィックノベル・コレクション(1)」を購入。
帰宅後は「デアデビル」シーズン2の6話と7話を鑑賞しました。
以下は映画鑑賞記録です

「ユピテルとイオ」🐖🐝
監督 :ジョナサン・ヘルパート
出演 :マーガレット・クアリー、アンソニー・マッキー、ダニー・ヒューストン
制作年:2019年
制作国:アメリカ合衆国🇺🇸
原題 :IO
2022年1月10日(月曜日・成人の日)

概要
人類による自然破壊の結果なのか、地球の大気は人類にとって有毒なものに変化、地球に住めなくなった人類は、木星の衛星“イオ”に移住する“エクソダス計画”を開始、すでに多くの人類が地球から脱出していた。
地球環境の回復を唱えたヘンリー・ウォルデン博士(ダニー・ヒューストン)の娘サム・ウォルデン(マーガレット・クアリー)は、父の死後もその研究を引き継ぎ、汚染された低地の街中で使えるものを回収しつつ、汚染の進んでいない高地に住み、地球に残った人々にヘンリー博士の無線放送を届けることと、イオに移り住んだ恋人のイーロンとメールでの連絡を行いながら孤独に生活していたが、ある日大きな嵐が高地までを襲い、実験用の養蜂の蜂や野菜なども毒素の影響を受ける。サムはイオ行きの宇宙船が発射される場所への移動も出来ず絶望に襲われるが、そこに気球が現れ、中からヘンリーに会いに来たという、マイカ(アンソニー・マッキー)が現れる。
感想
「マザー/アンドロイド」の記事でも書いたけど、またもや地球人類滅亡の危機もの。
かつ、今回は設定のよくわからない“雰囲気”SFもの😓
(「ミッドナイト・スカイ」に近い気もしますがレベルが結構違うかな)
なんか毒素が地球大気に“どうやってか

地球人の殆どが(普通に考えたらもっと住みづらいはずの)木星の衛星に“どうやってか

その終末感を演出したいだけの設定下で、主要キャラクターが2人しか出てこない安っぽい映画。
コレッジョの“ユピテルとイオ”との関連も雰囲気作りの一環で、深いつながりや意味は伝わってこなかったです。
オチも、現実なのか夢なのかわからず



あと、これは私だけのマイナスポイントだけど…
通信環境が悪いのか





点数は3点(5点満点中)です。
で、この映画の邦題の話なのですが…
このブログのタイトルは「ユピテルとイオ」を採用しましたが…
「ユピテルとイオ」なん

「ユピテルとイオ 地球上最後の少女」なん

「イオを目指して」なん

気持ち悪いのでハッキリしてほしいところです。
なんか、こういう部分がシッカリ固まっていないのも安っぽさの一因ですかね

では、このあたりで

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