
ヤングジャンプをコンビニで立ち読みする際に
「GANTZ」は隔週連載です。
「ZETMAN」は休載いたします。
という言葉が並んでいると割とガックリ
…もうグラビアしか観る部分の無い
ピロEKです。
今日
は溜まったビデオを観て過ごしました。
観たビデオは…
2週ぐらい前の「クイズヘキサゴン2」のスペシャル、
…ヘキサゴンのナレーションの田中真弓さんが、
「予選テスト○位通過は、渡辺正行さん」
と喋っておりました(意味分からない方はコメント下さいませ
)
クリリンのことです
あと「ガンダム00」の最終回。
グラハム・エーカーという男前敵パイロットがおるのですが、彼はガンダムに対抗できる高性能モビルスーツを与えられそうになった際に
「戦死した戦友に“フラッグ”でガンダムを倒すと誓った」
とかいうカッコイイ台詞
を吐く馬鹿キャラなわけですが、最終回ではガンダム同様のエンジンを付けて改造した“フラッグ”で戦っていました。
考え方が軟弱かつ屁理屈。それだとそこそこガンダム並なメカになってるじゃん
カッコイイと思って損したかも…
てなわけで書くべきことはたくさんあるのに更新しない当ブログですが、
今日はとりあえず映画です。
「鉄板英雄伝説」
(監督:ジェイソン・フリードバーグ、出演:カル・ペン、アダム・キャンベル、ジェニファー・クーリッジ、2007年アメリカ)
TSUTAYAさんで「ボーン・アルティメイタム」、「プロヴァンスの贈りもの」他と一緒にレンタル。
2008年3月28日(日曜日)の午前中に鑑賞しました。
ストーリー
全身真っ白の暗殺者に狙われるルーヴル美術館の館長に育てられたルーシー(ジャイマ・メイズ)、メキシコの修道院に預けられているエドワード(カル・ペン)、搭乗していた飛行機がヘビにジャックされたスーザン(フォーネ・チェンバース)、ミュータント学校に通うピーター(アダム・キャンベル)。それぞれが孤児の彼らは、それぞれが黄金のチケットを手に入れ、ウィリー・ウォンカのチョコレート工場を見学に行くが、ウィリー・ウォンカに捕まってしまう。4人はウォンカから逃れる為、洋服ダンスに迷い込むが、タンスの中はグナルニア国につながっていた。
詳しくは…http://movies.foxjapan.com/teppan/

ピロEK的感想&点数
これをTSUTAYAさんでチョイスしたのはヨメさん。
こういうのが観たかったらしいです。
私はこういう映画はイマイチ苦手
でして。
過去にあんまり面白い作品に行き当たった憶えもなく…
パロディ作品って言語の要素も大きいような気もしますから、英語の全く苦手な私は敬遠
するんですよね普通。
で、今回も…あんまり面白くなかったよ。
全体的にはほとんど笑わなかったかな…
なぜに「ナルニア国」が基本なのかも不明
。
その点でも後半ずっとだから…なんか退屈で…

「ナチョ・リブレ」のパロディ部分のジャック・ブラックはかなり似てたから少し笑いました。
(本物の「ナチョ・リブレ」より笑った
かも
)
あの太った子役はもしかしたら本物(??)
このシーンにどうせならタムナスさん役(この「鉄板英雄伝説」のね)の人出せば本物だったのに…せっかくこの映画にも出ているのにねぇ。
点数は1点(5点満点中)。
面白くは思わなかったけど、自分が割と映画を観ているらしいということは分かりました。
補足・蛇足
邦題の「鉄板英雄伝説」
ってどういう意図で付けられてるんですかねぇ
。
お笑いで必ずウケるネタを「鉄板ネタ」というから(?)
…この映画の場合、私にはウケなかった訳ですけど
、
もしくは「銀河英雄伝説」からインスパイヤ(??)
字面が似ているから(?)でしょうか、ラインハルト様。
では、今日はこのあたりで
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「ZETMAN」は休載いたします。
という言葉が並んでいると割とガックリ



今日

観たビデオは…
2週ぐらい前の「クイズヘキサゴン2」のスペシャル、
…ヘキサゴンのナレーションの田中真弓さんが、
「予選テスト○位通過は、渡辺正行さん」
と喋っておりました(意味分からない方はコメント下さいませ

クリリンのことです

あと「ガンダム00」の最終回。
グラハム・エーカーという男前敵パイロットがおるのですが、彼はガンダムに対抗できる高性能モビルスーツを与えられそうになった際に
「戦死した戦友に“フラッグ”でガンダムを倒すと誓った」
とかいうカッコイイ台詞

考え方が軟弱かつ屁理屈。それだとそこそこガンダム並なメカになってるじゃん

カッコイイと思って損したかも…

てなわけで書くべきことはたくさんあるのに更新しない当ブログですが、
今日はとりあえず映画です。
「鉄板英雄伝説」
(監督:ジェイソン・フリードバーグ、出演:カル・ペン、アダム・キャンベル、ジェニファー・クーリッジ、2007年アメリカ)
TSUTAYAさんで「ボーン・アルティメイタム」、「プロヴァンスの贈りもの」他と一緒にレンタル。
2008年3月28日(日曜日)の午前中に鑑賞しました。
ストーリー
全身真っ白の暗殺者に狙われるルーヴル美術館の館長に育てられたルーシー(ジャイマ・メイズ)、メキシコの修道院に預けられているエドワード(カル・ペン)、搭乗していた飛行機がヘビにジャックされたスーザン(フォーネ・チェンバース)、ミュータント学校に通うピーター(アダム・キャンベル)。それぞれが孤児の彼らは、それぞれが黄金のチケットを手に入れ、ウィリー・ウォンカのチョコレート工場を見学に行くが、ウィリー・ウォンカに捕まってしまう。4人はウォンカから逃れる為、洋服ダンスに迷い込むが、タンスの中はグナルニア国につながっていた。
詳しくは…http://movies.foxjapan.com/teppan/

ピロEK的感想&点数
これをTSUTAYAさんでチョイスしたのはヨメさん。
こういうのが観たかったらしいです。
私はこういう映画はイマイチ苦手

過去にあんまり面白い作品に行き当たった憶えもなく…

パロディ作品って言語の要素も大きいような気もしますから、英語の全く苦手な私は敬遠

で、今回も…あんまり面白くなかったよ。
全体的にはほとんど笑わなかったかな…
なぜに「ナルニア国」が基本なのかも不明


その点でも後半ずっとだから…なんか退屈で…


「ナチョ・リブレ」のパロディ部分のジャック・ブラックはかなり似てたから少し笑いました。
(本物の「ナチョ・リブレ」より笑った


あの太った子役はもしかしたら本物(??)
このシーンにどうせならタムナスさん役(この「鉄板英雄伝説」のね)の人出せば本物だったのに…せっかくこの映画にも出ているのにねぇ。
点数は1点(5点満点中)。
面白くは思わなかったけど、自分が割と映画を観ているらしいということは分かりました。
補足・蛇足
邦題の「鉄板英雄伝説」
ってどういう意図で付けられてるんですかねぇ

お笑いで必ずウケるネタを「鉄板ネタ」というから(?)
…この映画の場合、私にはウケなかった訳ですけど

もしくは「銀河英雄伝説」からインスパイヤ(??)
字面が似ているから(?)でしょうか、ラインハルト様。
では、今日はこのあたりで


我が家も、嫌がる夫をねじ伏せ、私の希望でレンタルしました
が・・・やっぱり×でしたね~
どれくらい元ネタがわかるかを夫と競い合っただけでした
いつもコメントありがとうございます
>が・・・やっぱり×でしたね~
>どれくらい元ネタがわかるかを夫と競い合っただけでした
確か、ラジー賞の何部門かにノミネートされてましたもんねぇコレ。
なぜか途中からナルニアばかりだったりしてパロディとしてもカン悪いし…
元ネタで分かるものが少なかったら、さらに面白くないんでしょうねぇ
では、また来てくださいね。今後ともよろしくお願いいたします。