
本日は2021年6月29日(火曜日)
です。
梅雨って終わったんかな

以下は映画鑑賞記録(棚卸228)です
一つ前の記事「ゴーストバスターズ」に続き出演作となります。
鑑賞から時間が空きすぎて💦💦💦💦💦ほぼ記憶がない💦ですが、クリス・ヘムズワース出演作連投にしたくて無理矢理記事を纏めました😅
【映画鑑賞記録棚卸について】
過去に、主にレンタル自宅で鑑賞した映画
の「記録」として、当時の草稿を掘り起こし、ちまちまとアップする作業を行っています。
5年前鑑賞などという、とてつもない過去のものも多々あり💦、記憶と草稿の不備を正す手段もないので…
「嘘書いてるやん、そんなんじゃなかったよ」💦
「こんな文章、予告編観たら書けるじゃん」💦
てなことも多くあるかと思いますのでご注意
順不同でまとまったものからお出ししております。
…あと「棚卸」表現は多分適当ではなく「蔵出し」みたいな表現の方がいいのでしょうか、もう200記事以上もこの言葉で書いちゃったので継続します😅
「白鯨との闘い」🐋
監督 :ロン・ハワード
出演 :クリス・ヘムズワース、ベンジャミン・ウォーカー、キリアン・マーフィー
制作年:2015年
制作国:アメリカ合衆国🇺🇸
原題 :In the Heart of the Sea

TSUTAYA DISCASから「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」と一緒に届いた1本。
5年弱前💦💦💦💦💦の2016年8月22日(月曜日)の夜(だったと思うが、前日だったかも知れない
)に鑑賞しました(Blu-ray)。
概要
ハーマン・メルヴィルの小説「白鯨」の元となった1820年の捕鯨船エセックス号に起こった事件を描いた、ナサニエル・フィルブリックの「復讐する海 捕鯨船エセックス号の悲劇」の映画化。
1850年、アメリカの作家ハーマン・メルヴィル(ベン・ウィショー)は、トーマス・ニッカーソン(ブレンダン・グリーソン)という老人を訪ねる。トーマスはかつて捕鯨船エセックス号に乗り込み巨大な白いマッコウクジラと戦った最後の生き残りだった。ハーマンはトーマスから当時の話を聞き出す。
1819年、エセックス号は捕鯨基地ナンタケットを出港する。船長は経験のないジョージ・ポラード(ベンジャミン・ウォーカー)で、ベテラン一等航海士のオーウェン・チェイス(クリス・ヘムズワース)は不満に思っていた。1年以上の航海を経てもなかなか鯨油を集められないエセックス号は、噂を頼りに南米大陸から2,000マイル以上離れた未知の海域に乗り出し、そこでマッコウクジラの大群を見つけるが、群れを率いる巨大な白鯨の逆襲にあい沈没してしまう。
感想
プロットは作家からの取材を受ける海難事故の犠牲者から聞いた漂流の悲惨な状況を見せられるというもので「ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日」にちょっと似ているけど「ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日」のような映像美やらのものではありません。
クリス・ヘムズワース🔨が主演ということで、白鯨🐋との戦闘アクションを期待もしますが、そういう感じでもありません。
あくまでも漂流…死んだ仲間食った話とか
…と、事後処理がメインです。
白鯨との決着がつくわけでも無いので、娯楽度の高い作品とも言えません。
というか私は「白鯨」がらみのものは「トムとジェリー」の1エピソードでしか触れたことがなく😅、知識が全くない
のでこんな感想になってしまいます💦💦
(鑑賞から5年経った💦💦💦💦💦今となっては、あとは思い出せません💦が、草稿には上記↑のようなことが書かれていました。)
(草稿によれば)痛快娯楽作品ではないけど、まぁまぁの映画
点数は4点(5点満点中)とのこと。
再鑑賞する機会でもあれば、追記したいと思います(その際は別記事かな
)。
出演者が…
クリス・ヘムズワース🔨
キリアン・マーフィー
トム・ホランド🕸
と、やや好みの配役だったのも、やや高評価の一因かもしれない
ですね。
では、このあたりで
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梅雨って終わったんかな


以下は映画鑑賞記録(棚卸228)です

一つ前の記事「ゴーストバスターズ」に続き出演作となります。
鑑賞から時間が空きすぎて💦💦💦💦💦ほぼ記憶がない💦ですが、クリス・ヘムズワース出演作連投にしたくて無理矢理記事を纏めました😅
【映画鑑賞記録棚卸について】

過去に、主にレンタル自宅で鑑賞した映画

5年前鑑賞などという、とてつもない過去のものも多々あり💦、記憶と草稿の不備を正す手段もないので…
「嘘書いてるやん、そんなんじゃなかったよ」💦
「こんな文章、予告編観たら書けるじゃん」💦
てなことも多くあるかと思いますのでご注意

順不同でまとまったものからお出ししております。
…あと「棚卸」表現は多分適当ではなく「蔵出し」みたいな表現の方がいいのでしょうか、もう200記事以上もこの言葉で書いちゃったので継続します😅
「白鯨との闘い」🐋
監督 :ロン・ハワード
出演 :クリス・ヘムズワース、ベンジャミン・ウォーカー、キリアン・マーフィー
制作年:2015年
制作国:アメリカ合衆国🇺🇸
原題 :In the Heart of the Sea

TSUTAYA DISCASから「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」と一緒に届いた1本。
5年弱前💦💦💦💦💦の2016年8月22日(月曜日)の夜(だったと思うが、前日だったかも知れない

概要
ハーマン・メルヴィルの小説「白鯨」の元となった1820年の捕鯨船エセックス号に起こった事件を描いた、ナサニエル・フィルブリックの「復讐する海 捕鯨船エセックス号の悲劇」の映画化。
1850年、アメリカの作家ハーマン・メルヴィル(ベン・ウィショー)は、トーマス・ニッカーソン(ブレンダン・グリーソン)という老人を訪ねる。トーマスはかつて捕鯨船エセックス号に乗り込み巨大な白いマッコウクジラと戦った最後の生き残りだった。ハーマンはトーマスから当時の話を聞き出す。
1819年、エセックス号は捕鯨基地ナンタケットを出港する。船長は経験のないジョージ・ポラード(ベンジャミン・ウォーカー)で、ベテラン一等航海士のオーウェン・チェイス(クリス・ヘムズワース)は不満に思っていた。1年以上の航海を経てもなかなか鯨油を集められないエセックス号は、噂を頼りに南米大陸から2,000マイル以上離れた未知の海域に乗り出し、そこでマッコウクジラの大群を見つけるが、群れを率いる巨大な白鯨の逆襲にあい沈没してしまう。
感想
プロットは作家からの取材を受ける海難事故の犠牲者から聞いた漂流の悲惨な状況を見せられるというもので「ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日」にちょっと似ているけど「ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日」のような映像美やらのものではありません。
クリス・ヘムズワース🔨が主演ということで、白鯨🐋との戦闘アクションを期待もしますが、そういう感じでもありません。
あくまでも漂流…死んだ仲間食った話とか

白鯨との決着がつくわけでも無いので、娯楽度の高い作品とも言えません。
というか私は「白鯨」がらみのものは「トムとジェリー」の1エピソードでしか触れたことがなく😅、知識が全くない

(鑑賞から5年経った💦💦💦💦💦今となっては、あとは思い出せません💦が、草稿には上記↑のようなことが書かれていました。)
(草稿によれば)痛快娯楽作品ではないけど、まぁまぁの映画

点数は4点(5点満点中)とのこと。
再鑑賞する機会でもあれば、追記したいと思います(その際は別記事かな

出演者が…
クリス・ヘムズワース🔨
キリアン・マーフィー
トム・ホランド🕸
と、やや好みの配役だったのも、やや高評価の一因かもしれない

では、このあたりで

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