【コミック】超級！機動武闘伝Gガンダム（２）…2010年の残務整理20も光って唸る

本日、映画「魔法使いの弟子」の記事に引き続き二度目の投稿。
コミックの読書記録（3月下旬に突入だというのに2010年の残務整理です）。



「超級！機動武闘伝Gガンダム（２）」
（漫画：島本和彦とビックバンプロジェクト[宮北和明]、脚本：今川泰宏、角川書店、2010年12月25日初版発行）

既に3巻まで発売されているコミックの2巻。
2010年12月23日（木曜日）、明屋書店沼新町店にて同1巻と同時購入（同時発売）しました。
最近流行りの1～2巻同時発売って、効果あるんでしょうねぇ。
確かに、この2巻目なんか間を開けちゃったらファン以外は買わない可能性が高い一冊…って感じのものですからねぇ。私の場合は1巻の記事でも書いたようにお布施と思って買っちゃう訳ですけど。

「Gガンダム」の思い出話といえば…
この巻に出てくるドラゴンガンダムのオモチャも弟が息子にって言って買ってくれたような気がするなぁそういえば。あれも小さなお子さんに与えるには細か過ぎて最終的にバラバラにされちゃったような…。


で、この2巻の内容
TVシリーズの第三話と第四話にあたる内容。
ネオ・チャイナ代表サイ・サイシー操るドラゴンガンダム戦の話と、ネオ・フランス代表ジョルジュ・ド・サンド操るガンダムローズ戦の話。

ここで改めて気がつかされた事は…おフランスがこの未来の世界では王政復古してるって事。
バカ話だなぁ、Gガンダムって



（当ブログ内の関連記事）
2011年02月28日　【コミック】超級！機動武闘伝Gガンダム（１）…2010年の残務整理19も真っ赤に燃える



では、このあたりで