ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画

映画記事も散在報告も停滞中…ですが、自分が飽きない程度のマイペースで運営中。良かったら読んでいってくださいませ。

【映画】SPY/スパイ(鑑賞記録棚卸211)…観たという事以外ほぼ記憶にない

2020-11-02 20:02:25 | 映画・DVD
本日、2020年11月2日(月曜日)の更新は、映画鑑賞記録(棚卸211)です
前回の映画記事に引き続き、ジェイソン・ステイサムボビー・カナヴェイルが出ている映画です。
(ジェイソン・ステイサム連投になっているのは意図的)

【映画鑑賞記録棚卸について】
過去に、主にレンタル自宅で鑑賞した映画の「記録」として、当時の草稿を掘り起こし、ちまちまとアップする作業を行っています。
5年前鑑賞などという、とてつもない過去のものも多々あり💦、記憶と草稿の不備を正す手段もないので…
「嘘書いてるやん、そんなんじゃなかったよ」💦
「こんな文章、予告編観たら書けるじゃん」💦
てなことも多くあるかと思いますのでご注意
順不同でまとまったものからお出ししております。



「SPY/スパイ」🛵
監督 :ポール・フェイグ
出演 :メリッサ・マッカーシー、ジェイソン・ステイサム、ローズ・バーン
制作年:2015年
制作国:アメリカ合衆国🇺🇸
原題 :Spy

TSUTAYA DISCASから「ボーダーライン」と一緒に届いた1本。
4年前💦💦💦💦の2016年11月23日(水曜日・勤労感謝の日)の夕方までに鑑賞しました(Blu-ray)。



概要
CIAの内勤分析官スーザン・クーパー(メリッサ・マッカーシー)は、オフィスからパートナーのエージェント、ブラッドリー・ファイン(ジュード・ロウ)をサポートする役割だった。武器商人ティホミル・ボヤノフ(ラード・ラウィ)が核兵器を密売しようとするのを捜査していたファインは、武器商人の娘レイナ・ボヤノフ(ローズ・バーン)の家に潜入するが、スーザンがオンラインで見ている中、ファインはレイナに射殺されてしまう。ファインが殺されるまえ、レイナはリック・フォード (ジェイソン・ステイサム) を含むCIAのトップエージェントの身元を知っていると語る。そこで身元の割れていないスザンは、現場でのエージェントになると申し出る。



感想
内容はほぼ覚えていないです💦💦

ジェイソン・ステイサムと、ジュード・ロウ…たしか特にジェイソン・ステイサムが、やや馬鹿みたいな演技をし続けるドタバタコメディだったと記憶。

主演のメリッサ・マッカーシーという人はよく知らないけど、ただ太った陽気なコメディアンといったところでしょうか
この後「ゴースト・バスターズ」にも出ていたみたいだけど、そっちもあんまり記憶がないかな😅

草稿には…
「おばちゃんが凄腕のスパイというコメディ。まあまあ面白かったけど、スパイとおばちゃんのミスマッチ感を100パーセントは活かせていない映画」
とだけ💦

そういう映画だったようです。
あんまり楽しめなかったのかな…と思いきや…


点数は(草稿によれば)4点(5点満点中)…と割と高得点でした。

…あ〜、このおばちゃんと、いがみあっていた筈のジェイソン・ステイサムの二人がベットイン🍾していたのはぼんやり覚えています。
そういうタイプの笑いは好きじゃないんだけどね…なんで割と高得点なんかな(まぁこの鑑賞当時は、点数甘めです😅)

と、本当に何も書いていない「ただの鑑賞記録記事」になってしまいましたが💦もしも再鑑賞の機会があれば追記致します😅



では、このあたりで



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