ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画

映画記事も散在報告も停滞中…ですが、自分が飽きない程度のマイペースで運営中。良かったら読んでいってくださいませ。

【コミック】ダンジョン飯(2)…この2巻までは「明屋書店」で購入…以降はごめんなさい🙇

2023-05-30 23:15:26 | 本(コミック)
本日は、2023年5月30日(火曜日)です。



以下は、昨日に引き続き「ダンジョン飯」🥘読書記録です



「ダンジョン飯(2)」🥔🍞
著者 :九井諒子
発行日:2015年8月24日 初版初刷発行
発行所:株式会社KADOKAWA



8年弱前💦💦💦💦💦💦💦💦の2015年8月13日(木曜日)「明屋書店 沼新町店」で購入(620円+税8%時代=670円)…こちらも多分、直後に読みました。
「明屋書店」で購入した「ダンジョン飯」はコレがラスト💦その後は、別の店で買っていますね。TSUTAYAのポイント狙いだったり「ブックセンタークエスト小倉本店」の駐車場料金対策だったり…最近は専らネット通販。
「明屋書店」さん、ごめんなさい
で、その後、この記事を書くために、2023年5月23日(月曜日)の夜に再読いたしました。



概要
九井諒子著のグルメ・ファンタジーコミックの2巻。
迷宮の地下3階で、スケルトンやグールなどアンデットモンスターを避けながら進む、剣士ライオス、魔術師マルシル、ハーフフットのチルチャック、ドワーフのセンシらは、センシの案内で、センシのキャンプ近くでもあり、ゴーレムの守る場所に向かう。センシは土でできたゴーレムの体で野菜を栽培しており、収穫目的でゴーレムを倒す。



感想
もしかしたら…架空の食材ばかりで料理紹介することに疑問でも感じたのか
ゴーレムの話では、普通の野菜🍅と持ち込みのベーコンで料理が作られ、
オークの話では、普通の酵母と小麦粉でパン🍞が焼かれるというお話が…
(その後は、普通に食えそうもない食材の話に戻りますが)

あとは、生きている絵の中に吸い込まれるなどという「ダンジョンズ&ドラゴンズ」のシナリオ()のような展開に。
…罠にハマるのではなく、都合よく利用しようというのが「ダンジョン飯」色というところなんでしょうかね。
…で、この絵の中で今後につながるストーリーが動き始めます。

あとは、ミミックは甲殻類🦀で、

ケルピー🐎🐟からは、馬油がとれて石鹸を作ろうという話。

マンネリにならないように色々考えた風な2巻でした。


ということで点数は、引き続き5点でいいや(5点満点中)



(当ブログ内の関連記事)
2023年05月29日 【コミック】ダンジョン飯(1)…「明屋書店」の目利きが凄かったかもしれない思い出



では、このあたりで


最新の画像もっと見る

コメントを投稿