

昨日


…誤情報なので詳しくは書きませんが、読んじゃった人スイマセン

昨日、2013年9月8日(日曜日)




以下は映画観賞記録

「ザ・エッジ・オブ・ウォー 戦火の愛」
(監督:ジョン・メイバリー、出演:キーラ・ナイトレイ、シエナ・ミラー、キリアン・マーフィ、2008年イギリス)
TSUTAYA DISCASさんから「スーパー・チューズデー ~正義を売った日~」と一緒に届いた一本。2012年11月25日(日曜日)~26日(月曜日)にかけて観賞しました(DVD)。
あらすじ&概要
1940年、第二次世界大戦中のロンドン。歌手のヴェラ・フィリップス(キーラ・ナイトレイ)は地下のパブで歌っていた。そこに偶然、幼馴染の詩人ディラン・トマス(マシュー・リス)が現れる。初恋の人であるディランとの再会を喜ぶヴェラだったが、妻だと言うケイトリン・マクナマラ(シエナ・ミラー)を紹介されショックを受ける。一方、ヴェラにかねてから想いをよせていた軍人ウィリアム・キリック(キリアン・マーフィ)。心の良いウィリアムはすぐにディラン夫妻とも打ち解け4人の関係性は強くなっていくが、そんなある日ウィリアムに配置命令が下る。ウィリアムから愛を告白されていたヴェラは、ウィリアムの出兵前日、ささやかな結婚式を執り行う。

ピロEK的感想&点数
定期的にキーラ・ナイトレイ


しかし…うーん



「ロンドン・ブルバード -LAST BODYGUARD-」4点弱
「ある公爵夫人の生涯」3点弱
「シルク」3点
…等々。
この「ザ・エッジ・オブ・ウォー 戦火の愛」も、ハズレとは言わずともアタリじゃない映画認定(ハズレ寄り



退屈なのに面倒くさい映画


「マイ・ブラザー」と「ある公爵夫人の生涯」を混ぜこぜにした様な内容。
総合的には好みじゃありませんでした

まぁ、キーラ・ナイトレイ


点数は今回も3点弱(5点満点中)
「つぐない」みたいにキーラが綺麗かつ映画的に面白い


補足・蛇足
特にありません。
では、今日はこのあたりで


ほぼ私と同じ感想ですね(笑)。
キャストに惹かれてみたものの、、、という事でしたネ。
10年越しのコメント返答、読んでいただけるとも思っておりませんが…放置すいません。
(ブログの閲覧上位に浮かび上がって来た記事に返信していないコメントがあれば、こんなふうに書いたりします。自己満足です。お目に触れれば奇跡)
映画は、あんまり覚えていませんが、現代なら社会不適合者みたいな詩人とか出る話でしたっけ?、仰るように出てくる方々にしては…って映画だったような記憶です。
では、お目に触れれば幸い。
今後とも宜しくお願いいたします。