ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画

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【映画】つぐない…昼メロだなんて誤解していて申し訳ないm(__)m

2008-11-12 22:37:19 | 映画・DVD

最近「楽市楽座」のコマーシャルにスザンヌが出演しているのを発見したピロEKです。

実は今日の「つぐない」の記事、随分前に9割方書き終えていたのですが(「ハンコック」よりも前に)、鑑賞順でまず「ハンコック」の記事をアップ。で、その後は…この前に書く文章が特に無くて保留しておりました。
…っていうのが、当ブログは映画レビューブログではなくて、あくまでも“日記”だと思っている私の勝手な拘り故(最近思い始めた拘りだけどね)。映画の記事は日記のついで…当日鑑賞した映画ならOKなんだけどって感じでしょうか

な、なんだけどね。仕事のある月~金曜日はいつも、特に書くべき日記の内容も無くて…この後にも鑑賞済みの映画は山済みだったりもするし…ってことで、とりあえず拘りは置いとく事にしました(もしくは“てなこと”を考えた今日の日記ってことで



なわけで映画鑑賞記録です



「つぐない」
(監督:ジョー・ライト、出演:キーラ・ナイトレイ、ジェームズ・マカヴォイ、シアーシャ・ローナン、2007年イギリス)

嫁様がレンタルしてきた作品。
2008年11月3日(月曜日)にDVDにて鑑賞しました。



ストーリー
イアン・マキューアンの小説「贖罪」の映画化。
1935年、夏の英国。政府官僚の末娘のブライオニー(シアーシャ・ローナン)は、ふと覗いた窓から使用人の息子ロビー(ジェームズ・マカヴォイ)の目の前で噴水に飛び込む姉のセシーリア(キーラ・ナイトレイ)を見かけるブライオニー。この事はロビーと口論しながら噴水に落した花瓶をセシリアが拾いに行った場面だった。セシーリアに惹かれていたロビーは花瓶の件を反省しセシーリアへの反省文を作成。その手紙をブライオニーに託すが、それは間違って渡した卑猥な内容の手紙だった。手紙を盗み見たブライオニーは動揺する。間違った手紙を渡したことに気がついたロビーが釈明にセシーリアのもとに…惹かれあっていた二人は結ばれるが、その光景をブライオニーが目撃してしまい、ブライオニーは更に動揺してしまう。その後、女性が何者かに襲われ、現場に居合わせたブライオニーがロビーが事件の犯人だと証言。ロビーは性的犯罪者として収監され、やがて起こる第二次世界大戦前夜に兵士として戦地に送られてしまう。





ピロEK的感想&点数
我々の世代で「つぐない」と聞かされて一番に思い出すのは(?)テレサ・テン
テレサ・テンといえば、彼女が台湾側のスパイ活動をやっていたという噂は本当なのですかねぇ…ゴシップ記事にしては実に壮大かつ重たい内容です。これが事実となると暗殺疑惑にも信憑性が増します
テレサ・テンといえば、ジャッキー・チェンと付き合っていたってのはホントなのでしょうか
ジャッキー・チェンといえば、河合奈保子と付き合っていたってのはホントなのでしょうか

…なんて、鑑賞前はこんな風に(内容の無い)記事を書き進めてお茶を濁す予定だった私ですが、そういうこと書くのは失礼かもと思わせられる良質作品でありました(この後、ジャッキーの女性遍歴を書き連ね、「鼻のデカイやつは○○○もでかい」的なオチを付けようと思っていた自分が恥ずかしい)。


原作未読の私が、この映画の鑑賞前に思い描いていた映画の内容は…
「プライドと偏見」のジョー・ライト監督とスタッフの作った映画だから美術的には実にきれいなんだろうなぁ…とはいえ、コスプレメロドラマなんでしょ(…しかも昼ドラ風な?)…昼メロドラマはあんまり得意ではないんだけどなぁ…っていいつつも、「プライドと偏見」もソコソコ楽しませてくれた監督だから、メロドラマとはいえ良い映画とは思わせられるだろうねぇ…多分
…ってな感じで期待半分ぐらいだったのですが。

…ただの昼メロ風映画だなんて、とんでもない誤解
…随分と重厚なお話でしたねコレ

前半はヤッパリ「愛の嵐」じゃんコレ
なんて感想を抱きつつ、この時点では昼メロドラマであることを疑わずに観ていた私(まぁ「愛の嵐」も「嵐が丘」が原作だから比較的高尚なメロドラマではある訳ですが)。…本邦、欧州を問わず、メロドラマの途中に第二次世界大戦が挿入されれば悲劇度もそれに伴う重厚さもそれなりに増すってのも想定内な訳でして…戦場にシーンが移った段階ぐらいでは、簡単には昼メロドラマであるという先入観は払拭されません
この後も…戦争で悲惨な体験をするロビー→戦争から帰還するもすれ違ったり、あれやらこれやらいろいろあって→結局はどんな形だとしても再会でしょ?…って思っておりました。

そんな、そんな(先入観の)中でも…

タイプライターから始まる冒頭のシーンは引き込まれるし

庭でも室内でも、映像は凝ってて実に綺麗だわ
…上手く説明できませんが、なんか光にこだわってた感じしたです。

絵にあわせて音響もすごい感じがしたし
…上手く説明できませんが、タイプの音とかミツバチの羽音とかね。

子役まで含めて俳優全員の演技は上手いし
…戦場のエキストラまで上等過ぎる演技に思えました。

で、キーラ・ナイトレイは綺麗だしね
…彼女はコスプレ劇だと特に映えますねぇ

更には、恋愛部分の付け足しだと予想してた戦場の部分。
本格的な戦闘こそありませんが、銃弾が飛び交わないだけで本格的戦争映画顔負けの戦場が描かれているではありませんか。特に主人公の歩きにそった長回し部分は凄いです。長回しはいつも感心させられるタイプのシーンですが(最近だと「トゥモロー・ワールド」とかね)、この映画のは途中で大道具動かしたり、合唱してたり、実に大変な撮影だった事が想像されます
…で、このシーン以降の戦場パート、多少変な夢みたいな感じの描き方が続くなぁなんて思ってたら…(以下の部分、完全にネタバレ)…ロビーの走馬灯に続くシーンだったんですね

で、その後成長したブライオニーのパートに映って…あれ(復帰後の)加護ちゃん似な子役より可愛くなくなったなぁ…などと思いつつ鑑賞を進めて…なんだか辻褄は合わないけど、ヤッパリ再会できてるじゃん(戦時中だから緊張は解けないとしてもね)…合わない辻褄はこの後解決するんだよね。前半からブライオニーの視点と、現実が時間ずらして挿入されてるから、今回もそうなんだろうねぇ…なんて思ってたら…そないな事ですか

最後のオチ部分は、いい意味で期待を裏切られました
…人の命のかかった重大な事だといえ、13歳の子供のしたことをそこまで責めるものかねぇ…余裕のない時代とはいえ誰もフォローしないし…なんて思いもありながらの鑑賞だった訳ですが、一部のシーンだけじゃなくて全てがブライオニー一人称…責めていたのは自分自身…な、お話だったんですねコレ

このオチで作品が引き締まった感じかな
素晴らしい映像、音響、演技等々と同じく脚本も絶品でした(原作が絶品なのかな)。


ということで点数は5点(5点満点中)。満点です
メロドラマの正確な定義は分かりませんが、私の思う昼メロとは根っこから違う作品でありました



補足・蛇足
ここまで満足&感動していて、さらに(盛り下げるであろう)蛇足を書くのは恐縮なんだけどねぇ…
この映画鑑賞中に気になったポイントをいくつか…

【露骨なエロメールは有効か?】
冒頭部分、セシーリアとロビーが相思相愛になる部分ですが…
これって、好意を寄せている女性に「やらせろ」って言ったら恋が成就したみたいな展開ですね。よほどのイケメン以外では確立は低いと思われます。…非現実的というか、男性側の妄想だと思うんだけどねぇ(原作作家は男性だし)…“あると思います”的なね


【見られるかもしれない状況で!】
そもそも書斎で部屋の鍵もかけずに行為に及ばずとも
真犯人なヒゲのチョコレート屋にしても、双子が居なくなって皆さんが捜索してる最中にお外でって
(あ、チョコレート屋が犯人だったってのもブライオニーの想像力の賜物かもって思ったの私だけ
…ってことで、この映画の登場人物は基本、変態入っていませんか(?)


【エロい所有物には気をつけろという教訓】
事件のキッカケのひとつであるエロ手紙
痴漢行為を疑われた男性の家を家宅捜査したら隠してたAVとか、パソコンのHDのエロ画像とエロムービーが大量に見つかって、疑いが増すみたいなことに警告・注意してくれている映画ですナァこれ。
「それでもボクはやってない」(※記事にしてないですねぇそういえば…)の中でも、主人公の所有物で痴漢モノのAVがあった云々なくだりがありましたけど
個人的にはそういうの見てる人の方が見ないで悶々としてる人よりも安全だと思うんだけどナァ…どうなんでしょう
…ま、まぁこの話題とは関係ないんですけど…家族・縁者の皆さん、将来僕が死んだときDドライブの中身は見ずに全て消去してくださいね



では、今日はこのあたりで





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7 コメント

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こんにちは♪ (ミチ)
2008-11-12 23:17:41
今回の蛇足は冴えてますね~!
ピロEKさんのパソコンのHDが見てみたいです♪
男性だったらみんなヤバい画像を隠し持ってるんでしょうね。

キーラって貧乳だけどコスプレが似合うんですよね。
ん?
貧乳だからかしら?
 (sakurai)
2008-11-13 08:24:41
ミチさん、さらっと結構すごいこと言ってますねえ♪
なはは。
「愛の嵐」はシャーロット・ランブリングのあれ!ですよね。
違う?
うーん、少々違ったイメージも抱いてみると、かなり違ったショックを受けそうですね。
まあ、何にしろ、あれはつぐないではなかったなあというのが私も持ってる印象です。
『つぐない』と華。 (BC)
2008-11-13 19:10:34
ピロEKさん、こんばんは。
コメントありがとうございました。(*^-^*

”つぐない”という邦題はセンスなさすぎですよね。。。
テレサ・テンを知らない若者は多分、ピンとこないんじゃないかな?

キーラ・ナイトレイは鮮やかな華がありますね☆
おじゃましま~す (ryoko)
2008-11-17 00:39:51
ピロEKさん、こちらもTBありがとうございました。
「ハンコック」の裏切りは、ありゃりゃ~でしたが、こちらはそうだったのか・・・やられた~でした。
キーラはショートカットでアクション系でしょと思っていたんですが、胸がぺったんこでもドレスもなかなか似合いますね~。
あのエロメールは如何なもんでしょう?男性の本音ですか?私はひいちゃうなぁ。
★★コメントありがとうございます★★ (ピロEK(ミチさん、sakuraiさん、BCさん、ryokoさんへ))
2008-11-24 13:04:26
★ミチさんへ★

いつもコメントありがとうございます

>ピロEKさんのパソコンのHDが見てみたいです♪

私のHD内は普通だと思うんだけど…まぁ普通の定義によります。
ヤバイかどうか…ヤバイの定義によります。
残念ながら、公開することが法に触れるものもあるかもしれない(?)のでミチさんにお見せすることは出来ないのですが…

>貧乳だからかしら?

確かに爆乳な上流家庭の令嬢ってのは雰囲気が出ないかもしれないですねぇ。
あの貧乳度合いが清楚さとか、高貴さとかの演出に一役買ってる気もします。

では、また来てくださいね。今後ともよろしくお願いいたします。




★sakuraiさんへ★

いつもコメントありがとうございます

>ミチさん、さらっと結構すごいこと言ってますねえ♪

はい。女性相手にどのレベルまでのエロ話をしていいのかも分からず、反応には少しだけ困ります。

>「愛の嵐」はシャーロット・ランブリングのあれ!ですよね。
>違う?

違います。説明不足でした。
昔、昼のオビドラマでやってた田中美佐子と渡辺裕之のヤツです
シャーロット・ランプリングの有名映画は観たこと無いです。

>まあ、何にしろ、あれはつぐないではなかったなあというのが私も持ってる印象です。

本来の償いは早急に行わなければならなかったのでしょうが、彼女がナースになって、小説の草稿を始めた頃にはもう遅かったのかも知れないですね。後世になって告白じみた小説を書いても、自分の心に少しの平穏がってだけで、死んじゃった人たちへの償いにはならないですねぇ(って、そういう話ですか?)。

では、また来てくださいね。今後ともよろしくお願いいたします。




★BCさんへ★

いつもコメントありがとうございます

>”つぐない”という邦題はセンスなさすぎですよね。。。
>テレサ・テンを知らない若者は多分、ピンとこないんじゃないかな?

小説の方の日本タイトルは“贖罪”ですから、映画もそれでいいんじゃないの?なんて思っちゃいますが…映画の邦題って何となくお馬鹿向けな感じのモノって多くないですか(?)…なるべく単純かつダサい言葉を選んでいるような…このあたりが興行成績に影響したりするんじゃないかなぁ…などと何となく思うのですが、どうなんだろう(?)
テレサ・テンを知ってる世代だと、余計なイメージが追加されて困る部分もありますけどね。窓に西日があたる部屋にいるキーラとか

では、また来てくださいね。今後ともよろしくお願いいたします。




★ryokoさんへ★

いつもコメントありがとうございます

>あのエロメールは如何なもんでしょう?男性の本音ですか?私はひいちゃうなぁ。

好きな女性に対して…まぁ最終的にはそういった行為にも至りたいと、なってくるとは思われますが…まずああいう想像から入るってことは少ないと思います。彼も冗談半分でタイプ打ってみただけだとおもいますよ。
で、ひくのは当然。あれで上手くいくなんて本人も思っていないはず。…なのであの展開はないだろうって感想でした。

では、また来てくださいね。今後ともよろしくお願いいたします。
Unknown (ANDRE)
2008-12-08 00:01:49
何度かTBを送らせていただいてますが、
初めてコメントさせていただきます。

この作品、先に原作を読んでいたのですが、
映画化されるというのをきいて
まっさきに思い浮かんだのは、
単なる昼メロになるのではないかということでした。

しかししかし、
そんな思いを払拭させてくれる
見事な映画化だったので、大満足の1本に。

「昼メロ」のキーワードに思わず共感してしまい
初コメントさせていただきました。
これからもよろしくお願いします。

★★コメントありがとうございます~その2~★★ (ピロEK(ANDREさんへ))
2008-12-14 00:40:07
★ANDREさんへ★

はじめましてコメント&トラックバックありがとうございました。

>単なる昼メロになるのではないかということでした。

原作読んでてもそのあたりを懸念されるものだったのですね(というよりも原作を読んでいる故の心配もあるんでしょうね)。
テーマ的に昼メロに転びやすい内容を…確かに見事な映画化だと思います。

では、また来てくださいね。今後とも宜しくお願いいたします。

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つぐない 211本目 2008-17 上映時間 2時間3分 監督 ジョー・ライト 出演 キーラ・ナイトレイ ジェームズ・マカボイ シアーシャ・ローナン ロモーラ・ガライ 評価 7点(10点満点) 会場 スバル座  今年のアカデミー作品賞ノミネート作品を見よう、そ...
『つぐない』 @シャンテシネ (映画な日々。読書な日々。)
第二次世界大戦前夜、夏のイングランド。政府官僚の娘で未来の大作家を自負する13歳のブライオニーは、大学を卒業したばかりの姉セシーリアと使用人の息子で幼なじみのロビーのただならぬ関係を察知し、ロビーへの警戒心を抱く。そして事件は起きる。ブライオニーの嘘の証...
つぐない (ももママの心のblog)
「プライドと偏見」のジョー・ライトがベストセラー「贖罪」を映像化。まるで目で見る小説のような美しい画像。微妙な少女の内面を演じたシアーシャ・ローナンがすばらしい。
つぐない (2007・イギリス) (白ブタさん)
すっごく見たかった作品(*^_^*) ようやく行ってきました~{%ハート4webry%}
つぐない (夫婦でシネマ)
これはwanco的に2008年のベスト1になるかもしれない映画です!
つぐない (映画の話でコーヒーブレイク)
アカデミー賞7部門にノミネートされアカデミー作曲賞獲得、 キーラ・ナイトレイ出演作なのに、CMも少なくひっそり公開されているのは何故なのでしょう? 知り合いのYさんに関内の横浜シネマリンのチケットを頂き、 調べてみたら「つぐない」上映中!ということでダッ...
つぐない (映画三昧、活字中毒)
■ テアトルダイヤにて鑑賞つぐない/ATONEMENT 2007年/イギリス/123分 監督: ジョー・ライト 出演: キーラ・ナイトレイ/ジェームズ・マカ...
つぐない・・・期待通り良かったです (あーうぃ だにぇっと)
監督: ジョー・ライト キャスト セシーリア・タリス☆キーラ・ナイトレイ ロビー・ターナー☆ジェームズ・マカヴォイ ブライオニー・タリス18歳☆ロモーラ・ガライ ブライオニー・タリス☆シーアシャ・ローナン グレイス・タリス☆ブレンダ・ブレシン ブ...
60●つぐない (レザボアCATs)
予想したよりずっと面白く、上手に描かれていて、ウットリ。人の気持ちのスレ違いが、悲劇を生む物語。・・・
つぐない☆独り言 (黒猫のうたた寝)
『ペネロピ』で注目したジェームズ・マカヴォイが出演してたことで観たい度上昇したのは『つぐない』でした。同じ監督の『プライドと偏見』が結構よかったしで、映像的にもたぶん好き。それにしても、キーラ・ナイトレイ・・・相変わらず胸がない、、、汗ある意味、うらや...
『つぐない』 (シネマのある生活~とウダウダな日々)
あなたを愛しています。私のもとに帰ってきて…。 壮大なスケールで描く切なくも美しい愛とつぐないの大河ロマン
つぐない (カリスマ映画論)
【映画的カリスマ指数】★★★★★  ”無邪気な悪意”が招いた運命の贖い  
「つぐない」 (シネマ・ワンダーランド)
第1作「プライドと偏見」(2005年)で世界の注目を集めた英国若手監督ジョー・ライト(1972年~)が07年、2作目としてイアン・マキューアンの小説「贖罪(しょくざい)」を映画化した大河ロマンス「つぐない」(英、123分、ユニバーサル映画配給)。この映...
つぐない(2007年・英) (SCARECROW'SROOM)
★「罪」は誰が許すものなのでしょうか?★『嫉妬』という感情が何歳ぐらいで芽生えるか…ともすれば大人の専売特許のように思われがちなこの感情は(もちろん本人はそんな意識はないにしても)相当に幼い頃から持ち合わせる厄介な感情の一つじゃないかと思います。そして...
つぐない (悠雅的生活)
13歳の暑い夏の日。少女が見たもの。贖えない罪。
映画「つぐない」 (Andre's Review)
atonement 2007年 イギリス・フランス マキューアンの原作を読んだときから(正確には読む前からですが)、ずっと観たかった映画版。時間がうまく合わなかったりで劇場公開を逃し、ようやく観ることができました。 時は1935年のイギリス。空想が好きで小説を書くのが...
mini review 08355「つぐない」★★★★★★★★☆☆ (サーカスな日々)
ブッカー賞作家イアン・マキューアンのベストセラー小説を、『プライドと偏見』のジョー・ライト監督が映画化。幼く多感な少女のうそによって引き裂かれた男女が運命の波に翻弄(ほんろう)される姿と、うそをついた罪の重さを背負って生きる少女の姿が描かれる。運命に翻...
つぐない (ロッタの映画日和)
これを観たのは1年も前になる気がする・・・(滝汗) 1930年代夏のイングランド。政府官僚の娘美しいセシーリアと使用人の息子ロビ...
【DVD】つぐない (新!やさぐれ日記)
▼状況 レンタルDVDにて ▼動機 劇場鑑賞時に発作発生 ▼感想 事実を伝えることが本当のつぐない ▼満足度 ★★★★★☆☆ なかなか ▼あらすじ 1930年代、戦火が忍び寄るイギリス。政府官僚の長女セシーリア(キーラ・ナイトレイ)は、兄妹のように育てられた...