ぴらにあの写真館 in 伊豆大島→都会へ(新・日記帳)

8年間の伊豆大島生活から都会へ移住しました…
旧日記帳(ODNまいぺーじの思い出)は、BOOK MARKよりどうぞ!

写真館を「No.889 大好き美佐島駅さん(ほくほく線)」に更新しました!

2019-06-06 21:58:12 | まいぺーじ写真館
 野沢温泉の帰りに六日町のキノコ屋さんに行くことになったんですよ。そうです、ハノイ先輩に密輸を頼まれたあのキノコですよ。「ほくほく線に乗りたい!」と若旦那、もちろん美佐島駅なんですよね。「おとんも乗るんでしょ?」ってぴら奥さん、そりゃ乗りたいんですけど車はぴら奥さんが回してくれるんでしょうか。「ムリです・・・」って意味わかりませんから・・・(美佐島~六日町を往復すると思ったらしい)


【なんかほくほく線って不思議ですよね、山の中にポツネンと駅があるんですよ、そして線路が見当たりません。駅舎の中の階段を降りていくとドアに囲まれた待合室があります・・・】


【ドアは階段側とホーム側にありまして、同時に両方開かないようになっています。つまり、列車到着時に階段側が開いていると電車には乗れないと言うこと・・・】


【美佐島駅は無人なので乗車証明書をもらって降りる駅での精算となります・・・】


【ホラ、写真なんか撮ってないでさっさと乗りなはれ。運転手さん(ワンマン運行です)がドアを閉めようとしてますよ・・・】


【若旦那が乗り込むや否やドアが閉まるHK100形、ぴらにあは淋しいトンネルの中でお見送り。ホーム側のドアは「列車が到着しないと開きません」と書いてあったので、出られなくなったらどうしようと不安になり・・・】


【ホームから待合室に入るのはいつでもドアが開くようです。さて、お一人様ドライブで魚沼丘陵駅にやってきました。途中、高速道路の無料開放区間が出来ていてあっという間でした・・・】


【ここがマイタケの本拠地ですよ、エリン~ギ、マイタケ、ブナシメジ~♪なんですよ。大量のキノコを売店で買って家に帰ってからフライパンで焼いて食いました。ハノイ先輩にも送りたかったなぁ・・・】
コメント
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