ぴらにあの写真館 in 伊豆大島→都会へ(新・日記帳)

8年間の伊豆大島生活から都会へ移住しました…
旧日記帳(ODNまいぺーじの思い出)は、BOOK MARKよりどうぞ!

タマネギの下を歩いていく…

2006-11-05 12:27:38 | プチ写真館
羽田空港の巨大モニュメントを、「野菜サラダの紫タマネギに似てる」と若旦那は言う…
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ばばに横取りされてる人…

2006-11-04 14:39:25 | プチ写真館
山下公園からシーバスに乗って、ビューティ&ヘルシーなイタリアのアイス屋でおやつ。焼き芋とブルーベリーの組み合わせって…(若旦那が選んだ)
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家までしゃくななキロ…

2006-11-04 09:33:09 | プチ写真館
電車の遠足で横浜に向かう。家からバスで15分の私鉄駅前の道路標示を見て、「ひゃくななキロ(107Km)」って言えない、いどッ子の若旦那…
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オモチャに夢中…

2006-11-03 23:58:32 | プチ写真館
ちぴらと一緒に洗車場に行く。「おなかすいた~!」って買わせたコンビニのパンもジュースもそっちのけ、洗車が終わっても帰ろうとしないし…
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たまにはおはなブンで…

2006-11-03 10:58:59 | プチ写真館
久しぶりにおはなブンに乗ってちぴらを迎えに行く、こうやって何度も同じ機体(JA801K)に乗れるのも離島暮らしの醍醐味だ。「プロペラ機?、もしかしてYS-11!」って興奮してる観光客のおばちゃん、残念ながらダッシュ8(カナダ製)なんです…
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ブダイの干物モーニング…

2006-11-03 08:52:29 | プチ写真館
りんごジャムと交換に、職場のおじさんがブダイの干物(手作り)をくれた。独特の香り(ちょっと油臭い)が苦手な魚だけど、まぁパリパリでうまい島の味…
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お姉ちゃん気絶する・・・

2006-11-03 07:14:26 | 職場の人々

 ぴらにあの職場(同じ部署)に新人さんがやってきた、今度はピチピチの若いお姉ちゃんだ。この職種が全く未経験というお姉ちゃん、「私につとまりますかねぇ・・・」と甚だ不安そうだけど、「とりあえず、やってみれば?」と軽いぴらにあにそそのかされて、頑張ってみることになったけど・・・

 今まで、室内の座り仕事しか経験がないというお姉ちゃん。紹介してくれた人によると、「30分以上外での仕事はムリなんじゃ?」とか、「茶碗より重たいモノを持ったことがないかも?」とかひどい事を言ってたけど、意外と力もあるしスジもいい。全くやったことが無い作業でも、ちょっと教えればコツをつかんで上手にこなす。しか~し、初日の午前中にずーっと外で仕事をしていて、だんだん口数が少なくなるお姉ちゃん(もともとあまりしゃべる方じゃないけど)。やっとお昼になってお弁当を食べた後、自分の席に戻ってそのまま倒れ込んでしまった。息はしているから生きてるようだけど、ピクリともせずに机に伏して気絶している。昼休みの時間が終わっても意識は回復せず、リーダーは「起こせ!」と言うのかと思ったら、「かなり疲れたんだな、しばらくそのままにしといた方がいいんじゃねぇのか?」といつになく優しい・・・

 ぴらにあが午後の仕事を一回りして戻ってくると、お姉ちゃんがカメのようにのっそり動き始めていた。「大丈夫?」と聞くと、「はひ~、ふみはへん~・・・」とほとんどハ行で答えるお姉ちゃん。その後、今度は重機の取り扱いなんかも試しにやってもらって、大活躍の初日は終わった。ぴらにあも家に帰ってゴハンを食べて、ちぴらのいない間にテレビゲーム(電車のすごろく)をやっていたら、猛烈な脱力感と眠気に襲われてそのまま気絶する。「もう9時だよ、起きなよ~!」というぴら奥さんの声は聞こえるけど、どうしても身体が動かない。う~ん、慣れない仕事でお姉ちゃんがケガでもしないように、ぴらにあもかなり緊張して一日仕事をしていたらしい。「はひ~、おふろはいりはふから~・・・」とやっぱりハ行で答えてるぴらにあ、今頃リーダーも気絶してるかもしれないと思った・・・

 そして昨日は2日目、「もしかしたら、疲れて休んじゃうかもな?」とリーダーと話していたけど、元気にやって来たお姉ちゃん。前の日にも増して、抜群のセンスで初仕事をこなしていくけど、やっぱり慣れない人がいると色々と気を遣う(特にケガや事故)。リーダーとぴらにあとお姉ちゃんと(&Sくんも)、しばらくみんなでキンチョ~の日々が続く・・・
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負うたマゴに教えられ・・・

2006-11-02 22:00:46 | ぴら家の人々

 先週から咳が出ていたちぴら。東京に行っても朝晩にゴホゴホ苦しそうだから、都会のマツモト○ヨシで咳止めの薬を買ってやった。マツモト○ヨシはEdyも使えるから、あおブンのマイルもたまってうれしい。たくさん並んだ子供用の咳止めを前に、迷わず「コレ!」と選んだのはやっぱりアンパンマンの咳止めシロップ。よほよど気に入ったのか、ランチの店(鴨南店長のそば屋)で「ココでのむ!」と言い張る。家に帰ってから寝る前にと思っていたけど、早く飲んでくれるにこしたことはない。箱を開けてシロップの瓶を取り出すと、「コドモのリポ○タンDだ~!」と意味不明に喜んでいるちぴら。さて、瓶を開封しようと思ったらカチカチ音がして回るばかりで、全然取れないフタちゃん。説明書をよく見ると、子供のイタズラ防止用に、押し込みながら回さないと開かないようになっているらしい。少し練習したらすぐに開くようになったけど、コツが必要で意外と難しい・・・

 シロップはいちごのかき氷の味がするそうで、ちぴら曰くなかなか美味いらしい。「コレは薬だからね、ジュースみたいには飲めないんだよ!」と、わかってるようだけど一応ちぴらと約束をする。「フタは大人に開けてもらう、量は自分で計らない、勝手にいじらない」の3つだ。「お父ちゃんが大島に帰ってもね、じじかばばに飲ませてもらうんだよ!」と説明すると、「わかった!」とちぴら。そしてぴらにあが島に帰る直前の話、「あのフタ、開きにくいんだねぇ・・・」とばばさん。朝ご飯の後にちぴらにシロップを飲ませようとして、全然開けられなかったらしい。「こうやるんだよ!」って、ちぴらに教えてもらったんだとか。開け方をばばに教えただけで、ちぴらは約束通り触らなかったらしいけど。で、あの程度のカラクリじゃ、4ちゃい児は騙せないというコト・・・
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オトモダチに会いに行く・・・

2006-11-01 22:55:10 | 伊豆大島の暮らし

 ちぴらが留守でヒマだから、お友達と遊ぼうと思った。オルガンの上手なMちゃんと『波浮の港』を歌って(なんと♭3つのCmで弾いてくれた)、虎刈りヘアーのHちゃん(1週間前はボサボサだった)はブロックに夢中でつれなくて、いつもは真っ先にぴらにあをイジメに来る豆タンクのSちゃんも今日はちょっと大人しくて。「ちぴらのお父さん、なんで来たの?」って、みんな不思議そう・・・

 「ちぴらく~ん、お迎えよ!」って先生、「あら、ちぴらくんは来てないんじゃ?」とやっと気が付いたみたい。何の用事もないのに、夕方の保育園に行ってみました・・・
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