ぴらにあの写真館 in 伊豆大島→都会へ(新・日記帳)

8年間の伊豆大島生活から都会へ移住しました…
旧日記帳(ODNまいぺーじの思い出)は、BOOK MARKよりどうぞ!

写真館を「No.747 2016夏の思ひ出・その7(セルフ温泉作り大会)」に更新しました!

2016-09-19 09:36:01 | まいぺーじ写真館
 「川の温泉に行きたい!」と悪ガキ連合軍、でも新潟方面に抜ける林道が崖崩れで通行止めなんだってよ。と、思ってたらいきなり通行止め解除、お盆の休みに間に合うように突貫工事で開通させたらしい。で、若旦那が露天風呂を掘っている間に泳ぐ、そしてまたあまりの冷たさに身体がかじかんで溺れそうになる。あのさ、木曽の清流でも学習したんでしょう、水温20℃以下じゃ首まで浸かって泳いじゃいけないって。アラフィフが調子に乗ってると死ぬよ、ホント・・・


【雨が少ないのか川の水量が例年よりもかなり少ないので、源泉の温度がかなり高い(熱湯風呂並)ので気をつけて歩きましょう。とりあえず、温泉と川の合流地点を見つけて湯だまりを作っていく・・・】


【スコップは近くの旅館で無料貸し出ししてますので持って行かなくても大丈夫、こんな感じでもフツーのお風呂と同じくらいの温度になっている。川底にオタマジャクシが泳いでますので潰さないように・・・】


【セルフ温泉を作るのに夢中で川では泳がなかった若旦那、100円ショップの武器で攻撃しているお嬢。深い所は2mくらいあるけれど、溺れてもすぐに背が立つ浅瀬に流されます・・・】


【旅行雑誌とか秘湯巡りの映像だと白いバスタオルを巻いたお姉さんが入っていますけど、そんな美女を見たことがありません。河原に着替える場所はありませんので、車の中で装備を整えて行きましょう・・・】
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする