写真館を「Ｎｏ．４９７ アカッパゲ（赤禿）」に更新しました！

　嵐が過ぎて最高に気持ちがいい天気だから、本日のランチは外へ食べに行こうか。「レストラン？、いくいく！」ってちぴら、ナニ勘違いしてるのさ、今月は調子に乗りすぎてお財布の中身が涼しいのよ。お鍋とカセットガスコンロ持って行って、お湯沸かしてカップ麺食うんだよ。「和泉浜なんかどう？、きっと富士山がよく見えるよ」とぴらにあ、「じゃぁ、アカッパゲがいい！」ってずいぶんレアな地名を知ってるのねアンタ。実は、ぴらにあもアカッパゲがいいと思ってたんですよ。奇遇ですなぁ・・・


【溶岩流の上に登ってみると（高くてかなり怖いけど）、△の利島、その向こうに平らな新島、太陽の光の中に神津島が見える。一番近い利島だけ行ったことがない・・・】


【赤い溶岩に草木が生えてないから「赤」い「禿」でアカッパゲ？、島には不思議な地名が多い。一番変わっていると思うのは「ヲワナ」、「ヲ」で始まる地名は他にあるのかな・・・】


【溶岩流をぶった切って遊歩道（サイクリングコース）が作ってある。坂ばっかりの伊豆大島を自転車で回るなら、かなりの脚力と根性が必要なんです。できれば原付以上がオススメ・・・】


【写真のモデル代は牧場のアイスで、牛はでっかくて怖いから近くに行きたくないんだそうな。それにしても、今日はよく富士山が見えますねぇ。ちぴらのゴホゴホも治ってよかったよかった・・・】

仏教だけど…

スーパーでそんなに見つめなくたって、お菓子の詰め合わせくらいおとんサンタが買ってやるよ…