また更新ためちゃったのね。
ゴルフ場も大詰めです。
2部優勝、1部昇格を狙う拓大は前日の1回戦をものにし、
さらに優勝を争っている立正大が破れているため
優勝戦線ではかなり優位に立っている状況です。
そんな拓大の先発は、石橋くん。
最近は試合後半で登場しロングリリーフをこなすことが多かったのですが
前日の1回戦は池田くんが完投勝利を挙げたため登板が無かったこともあり
この試合では先発に持っ . . . 本文を読む
いろんな所で書いているのですが
ワタシは今の拓大の野球が好きです。
お恥ずかしいことに、根がミーハーなもんで
内田監督が好きだというのもあるんですけど、
何と言うか、ものすごい剛速球を投げるエースがいるとか
ホームランをばかばか打ちまくるスラッガーがいるとかではないので
決して派手なチームではないのですが、
全員が自身の出来ることをしっかりやって、
その成果を積み上げていって最終的に勝つという戦い . . . 本文を読む
まずはお詫びを。
東京新大学1部の更新で『東京水上警察署』のことを書いたのですが、
2008年に名称が変わって『東京湾岸警察署』になっているそうです。
ん?湾岸警察署って、聞いたことあるぞ。
…あれだ、のりピーが留置されてた所…じゃなかったっけ?違う?
こう、どんどん脱線していくから間違ったことを書いちゃうんですよね。
気をつけてはいるんですけど。
ご指摘くださった方、ありがとうございました。
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水上警察署って、パトカーや白バイ以外に
白と黒のツートンカラーのモーターボートとか持ってそう。
いえ、勝手なイメージですけど。
第2試合は、国際大と創価大の対戦です。
両校とも勝ち点4。
この対戦で勝ち点を挙げたほうが優勝となります。
前日の1回戦では、創価大が3-1で勝利し、
優勝に王手をかけています。
創価大の先発は、関根くん。
ワタシは今季の創価大の試合をほとんど見ていないんですけど . . . 本文を読む
東京モノレールの流通センター駅から大田スタジアムに向かう途中、
京浜運河にかかる大きな橋を渡る際に
足元にプレートが貼られていることに気付きました。
アップにしてみると、こんなカンジ。
←こっちは東京湾側。大田スタジアムとか大田市場、首都高湾岸線があるほう。
そして→こっち側は都心寄り。モノレール駅や平和島や首都高1号線のほう。
運河のど真ん中で、警察署の管轄が分かれていました。
どうでもいい . . . 本文を読む
三遊亭円歌師匠とか鈴々舎馬風師匠なんかは
日本を代表するおもしろジジイだと思うの。
学芸大と流経大の対戦です。
流経大は既に今季の順位が3位と決定しているため
このカードが秋季最後の試合になります。
好きなチームだからものすごく残念なんですけど、
でもまあ、創価大や国際大と比べてしまうと
コレ!!という強みがあったわけではないから
仕方ないといえば仕方ない結果なんですかね。
一方の学芸大は、創 . . . 本文を読む
好きな芸人はアサダ2世です。
アタックの強い笑いばかりのテレビでは受け入れられないと思うのですが、
おもしろジジイののんびりした、かつ胡散臭い手品(褒め言葉)は
たまらなくステキだと思う今日この頃。
お久しぶりの東京新大学です。
永いことご無沙汰してしまいまして。
別に興味がなくなったとかではないのですが、
でも今は東都2部に心を鷲掴みにされてしまっています。
ごめんなさい。
創価大と東京国 . . . 本文を読む
この日、ゴルフ場に向かう際に神宮本球場の外野のほうを回って来たところ、
ちょうど本球場での試合を控えた東洋大の選手たちがアップをしている場面に出くわしました。
本球場とゴルフ場。
ほんの数メートル、駐車場の分だけしか離れていないのに、
なんというか…ものすごく離れているような錯覚を覚えました。
どっちも、半端なくハードな試合をしていることに違いは無いんですけど。
国士舘と國學院の対戦です。
1 . . . 本文を読む
プロ野球の戦力外通告がどんどん発表される時期になりました。
ワタシがプロ野球を見なくなった理由はいくつかあるのですが、
そのうちのひとつがコレに耐えられないからだったりします。
大学野球は、4年間(8シーズン)という限られた期間なので
秋季リーグの終盤に差し掛かると若干の淋しさはあるのですが、
でもそれは端から分かっていることだし…というカンジ。
もちろん、所属リーグの入替戦や関東大会、神宮大会に . . . 本文を読む
風向きのせいなのか、時折
ゴルフ場にキンモクセイの甘い香りが漂っていました。
秋ですなあ。
1勝1敗で迎えた、立正大と拓大の首位攻防戦です。
拓大の先発は、池田くん。
立正大の先発は、沼田くん。
先の2回戦では、この立正大・沼田くんの変化球に
拓大打線が翻弄されまくってしまい
星を落としてしまっています。
2回表、立正大の攻撃。
6番・吉田くんがレフト前ヒットを放ち、無死1塁。
7番・ . . . 本文を読む