新人戦の日程を確認するために東大野球部のHPを覗いたところ
3年生の桂くんの退部の挨拶が載っていました。
公式戦に出場する機会は少なかったのですが、
すごく好きなピッチャーだったのでめちゃめちゃ残念です
haluは桂くんのピッチングが大好きでした。
退部しても、今度は別の道でがんばってください。
いつまでも応援しています。
東京六大学も最終週を迎えました。
個人的には、明治と慶應のプレーオフも . . . 本文を読む
第2試合は、明治大学と法政大学の2回戦です。
両チームの先発は、明治・白石くん、法政・小松くん。
白石くんが先発、というのにhaluは結構ビックリでした
客席のお客さんもそうだったんじゃないかな?
今季はイマイチ出番に恵まれず
「このまま終わっちゃうのかな~」と少し寂しかったのですが、
負けたらおしまいというこの試合の先発に持ってくるとは!!
法政側もおそらく同じ気持ちではなかったかと思います。
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東大の勝利から一晩経ちました。
もっと浮かれてるかな~と予想していたのですが
意外と冷静に「今日も勝たないとね」と思ってる自分がいたりします。
立教と東大の2回戦です。
先発は。立教・宇津井くん、東大・楠井くん。
立教は、昨日の仁平くんに続いて1年生ピッチャーの先発です。
仁平くんもとても素晴らしいピッチャーだと思うのですが、
個人的にはこの宇津井くんのほうが好きだったりします。
あんま大崩れ . . . 本文を読む
第2試合は、東京大学と立教大学の対戦です。
先発は、東大・重信くん、立教・仁平くんという
両校の投手陣を支える軸になっている投手の投げ合いです。
仁平くんにも勝ち星をつけて欲しいけど…
でも、ラストシーズンの重信くんに
最後に勝って卒業してもらいたい…
4回表、東大の攻撃。
立ち上がりから若干ボール球が目立った立教P・仁平くん、
本格的に調子が崩れ始めてしまいます
う~、がんばって欲しい選手 . . . 本文を読む
東京六大学の秋季リーグもいよいよ大詰めです。
この土日で、慶應、早稲田以外のチームは最終戦になります。
4年生は最後の神宮になるので、
どのチームにも、どの選手にもがんばってもらいたいなあ。
我ながらワガママですね。
第1試合は、法政大学と明治大学の1回戦です。
先発は、法政・平野くん、明治・久米くん。
どちらも立ち上がりから気合が入りまくり
でも、久米くんのほうが全体的に球が少しだけ高目かな . . . 本文を読む
第2試合は、明治と早稲田の対戦です。
明治の先発は、古川くん。
春季の大活躍ぶりと比べてしまうと、
このシーズンは若干物足りなさを感じてしまうのですが…
でも、リリーフには宮田くんとか西嶋くんとか岩田くんがいるしね。
すかも、間違えた、しかも、昨日の試合から
水田くんがベンチに入っているのですよ。
うう、嬉しいよう
投げてくれればもっと嬉しいけど…
でも、ユニフォーム姿の水田くんを見ることができ . . . 本文を読む
法政と慶應の2回戦です。
昨日は東京六大学を代表するサウスポー・加藤くんの乱調で
慶應が星を落としてしまっています。
ここで法政が勝ったりしちゃうと、リーグ戦が一層面白くなるのですが…
先発は、法政・小松くん、慶應・中林くん。
予想通りの先発です。
スタメンは、慶應が若干変わっているかな?
キャッチャーは高橋玄くんでした。
今日も坂本くんじゃないのか…ケガか何かですかね?
昨日の派手な打ち合 . . . 本文を読む
第2試合は慶應義塾大学と法政大学の対戦です。
正直haluはどちらも好きなのですが、
どちらかというと法政に好きな選手が多いので…
心情的には若干法政寄りですかね?
先発は、慶應・加藤くん、法政・平野くんという
両校のエース対決です
そして慶應、法政ともに
スターティングオーダーが若干変わっています。
特に驚いたのが、慶應のキャッチャーが坂本くんではなくて
眞田くんだったことでしょうか。
どう . . . 本文を読む
今季の六大学で悲運な選手を挙げるとすれば、
立教の仁平くんと明治の久米くんではないでしょうか。
ふたりとも、シーズン当初から好投を続けるものの
なかなか勝ち星に恵まれません
特に久米くんは今季がラストシーズンなので、
是非残り試合を全部勝って卒業して欲しい…。
明治の先発は、そんな久米くんです。
今日の久米くんは、いつもと何ら変わらず
非常に安定したピッチング
変化球(スライダーかな?)が面白 . . . 本文を読む
1勝1敗で迎えた國學院vs立正の第3戦です。
本日の試合を落としたほうが最下位決定…
つまり入替戦行きが決まってしまいます。
ただですね、haluは仕事があったため
途中で球場を出なくてはいけなかったので、
肝心の場面を見ていません。
うう、悔しいなあ
先発は、國學院・佐藤くん、立正・岩本くん。
1回戦と同じです。
2回裏、立正の攻撃。
4番・田中くんは初球をセカンドゴロ。
しかし國學院セ . . . 本文を読む