内田マジック。
この日のワタシのお目当てはふたつありました。
ひとつめは、ゴルフ場で試合をする青学を見ること。
そしてふたつめは、この拓大の試合を見ることでした。
なんだろう。
なんだか好きなのよね。
そしてこの日、試合前に改めて
「ワタシは拓大が好きだっ」と感じさせてくれたことがありました。
それがこちら。
小さい方の神宮の名物(うそ)手書きのスコアボードなんですけど。
1番に入っている . . . 本文を読む
青学inゴルフ場。
小さい方の神宮です。
ワタシは青学の2部での試合を初めて見たのですが…
やっぱり、なんだかそこはかとなく違和感が…。
しかも、ユニフォームがちょっと変わってしまったんですね。
目の悪いワタシには校名が全く見えず、
正直、ただの練習着にしか見えない…スイマセン。
青学の先発は、福島くん。
福島くんは、正面から見ると変化球のキレがハンパないなあ。
専大の先発は、鈴木くん。
. . . 本文を読む
寒いよう。
創価大と東京学芸大の対戦です。
前日の試合では、学芸大が創価大に勝てるかも…という
攻略のヒントを見出したような試合でした。
やっぱ、ロースコアで戦わないとね。
学芸大の先発は、小泉くん。
創価大の先発は、久保くん。
2回表、創価大の攻撃。
1死後、6番・辻くんがセンター前ヒット。1死1塁。
7番・中村くんが四球を選び、1死1,2塁。
そして8番・太田くんがレフト前ヒット。 . . . 本文を読む
ちんたらした更新でごめんなさい。
杏林大と共栄大の対戦です。
前日の試合では杏林大が勝利しています。
この2校だと、個人的には共栄大のほうが応援したくなっちゃうかな。
共栄大の先発は、小野澤くん。
杏林大の先発は、野村くん。
1回表、共栄大の攻撃。
1番・越間くんと2番・倉林くんが連続死球で出塁。無死1,2塁。
そして3番・韮山くんが2-2からレフト前ヒット。
しかしレフトが後逸して . . . 本文を読む
最近、弾丸ジャッキーがたまんないです。
国際大と流経大の2回戦です。
1回戦では、逆転に次ぐ逆転で流経大が先勝しています。
王者・創価大が世代交代のためか本来の力を発揮しきれない状況もあり
両校とも、今シーズンの優勝を狙うチームなだけに
絶対に負けられない対戦になっています。
もう、A question Of honorが聞こえてきそう。
流経大の先発は、奥川くん。
国際大の先発は、伊藤く . . . 本文を読む
風も強いし、日が陰ってくると寒いねえ。
寒くて帰りたいんですけど。
事実上の最下位決定戦となりそうなこのカード。
先発は、共栄大・金子くん、杏林大・田頭くん。
6回表、共栄大の攻撃。
1死後、1番・越間くんが右中間を大きく破る3塁打。1死3塁。
2番・倉林くんが四球を選び、1死1,3塁。
3番・韮山くんの打席で、1塁走者が2盗。
この時にキャッチャーから2塁への牽制が逸れてしまい、
3塁走者 . . . 本文を読む
この試合、ワタシ的にはこの週のメインです。
流経大・小田くん、国際大・小島くんの先発で試合が始まりました。
小島くんは、今シーズンは抑えで登板することが多かったのですが…
初先発なのかな?
小田くんの落ち着いたピッチングに対して
小島くんは、ミットと違う所にボールが行くことが多い…。
そう言えば、小島聡が全日を退団するって東スポに書いてあったんですけど。
どうなるんですかね?
どうでもいいか。
. . . 本文を読む
中田翔が怪我したらしいですね。
ここ2年ほど、朝青龍と中田翔を心の支えにしてきたワタシは
これから先どうやって生きていけば…。
新大学です。
ちなみにカメラを持っていくのを忘れてしまったので
写真はありません。
ごめんなさい。
両校の先発は、学芸大・木村くん、創価大・小川くん。
小川くんは、流経大との試合が3回戦までもつれこんでしまったため
中3日しか登板間隔が開いていません。
仕方ないんだ . . . 本文を読む
雨降ってきたよう。
この試合の最中、岩槻で行われている
流通経済大と創価大の試合の経過が気になってしまい
気もそぞろでした。
すいません。
國學院の先発は、高木くん。
亜細亜大の先発は、東浜くん。
世間的には東浜くんのほうが注目されがちなのですが、
國學院の高木くんも良いピッチャーだぞう。
大崩れしないのが頼もしいね。
小雨の降りしきる中、両投手のテンポの良い投げ合いで
試合はさくさ . . . 本文を読む
ここ2日くらい、このブログのカウンターが
ものすごい勢いでガンガン上がってるんですけど。
なんかあったんすかね?
基本的にチキンなんで、結構本気で怖い…。
立正大と中央大の対戦です。
中央大の先発は、澤村くん。
立正大の先発は、南くん。
今年のドラフト上位候補の投げ合いということもあり、
ネット裏にはスカウトはもちろん、テレビカメラも数台入っていました。
それにしても。
やっぱり東都の投手 . . . 本文を読む