RAKUGAKI

私の絵日記

白い沈丁花

2011年04月21日 | Weblog
も咲きました。昨日の白水仙は少し違った種類のようで。奥の方に白いのが咲いてた…。水仙も香るけど、沈丁花は又香りが独特で。この時期になると、高校時代の京都修学旅行思い出す。
 かにかくに 祇園は恋し 寝る時も 枕の下を水の流るる by吉井勇
の短歌とセットでね。相棒も夜帰宅する時匂うらしく「あれって沈丁花?」と。
今日も天気は良いが肌寒く。近所の小学校の桜並木まだ咲き切ってない、みたい。明日天気良ければ満開か?高森の高速道路上あたりの並木はきっと今日あたり。貯水池の畔のは二、三日前が見頃だった。最後は寺岡用水路付近の綿飴のような並木だね。車が停車して見るから、渋滞するの。春がやって来て、花、桜も咲いた。でもどこか心寂しい今年…。日本の忘れられていた好さ、良いところ見つける事で、満たしていきたいね。
今年は震災のせいで町内会も総会が伸びていて。今週末になったから。川崎戦見に行かれない…。それに余震も多かったし、帰れなくなるんじゃないか?と言う心配や。地下鉄、新幹線復帰してないから行きづらい。残念だけどテレビで見られるだけでもありがたい!ベガは気負い過ぎずに、今ある戦力のベストを尽くしてもらいたい。変な事になって(采配とか)負けるのは止めてけさいん。川崎様にはお世話になり、感謝、感謝でありますが。勝負は別よ!今年は残留の心配しないでも、と思ったのに。あ!強く揺れた。一旦やめて、怖い、やっぱり。
コメント
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