バタン♪Ю―(^O^ ) ただいまーーー
12月4日~6日 2泊3日の 短い旅でしたが 濃縮して観光してきました
13:20 羽田から那覇空港 那覇から石垣空港
余裕を持って家を出た積りが ぎりぎりに羽田に到着しました
飛行機は割と大きかったなぁ~
座席が窓側じゃなかったので ちょっと気になりソワソワ
ダンナが偵察に行ってきました
その時が一番よかったみたいで・・・・
後ろの席が大分空席が多かったので移動しました
上空からの 富士山
私がよく出掛けるところで~す
石垣空港に到着
時計は5:30
でも~ 外はこんなに明るいんです
石垣空港に到着すると 直ぐに 鍾乳洞の観光でした
いつも鍾乳洞を見学して思いますが、最初に発見した人は 凄い感動だっただろうなぁ~ っと
分かりずらいと思いますが これは 水が溜まっているところです
鍾乳洞の中は 所々電気が付いてるので よく見えます
思わず 秋芳洞を思い出しました
これは トトロの鍾乳石です ちょっとブレちゃいましたが 可愛いネーミングです
夕食は ここのお土産やさんと一緒の場所で 簡単なものでした
一応 郷土料理になってましたけど・・・
翌日は 高速船に乗って 西表島に行きます
港から 外海に出ると 波が荒く 船底に当たる波は まるで道路のようでした
キャーキャーっと 幼い子供のような声を出して 恐怖が快感でした
西表島は八重山諸島の中で 一番面積が広いんです
仲間川のジャングルクルーズです
西表島は日本で一番マングローブの多い所で まるで日本じゃないようです
あちこちで この白鷺を見かけましたが とにかく で・か・い 大サギですね
珍しい鳥がいました
この鳥を見に わざわざ 西表島に来る人もいるそうです
分かりますか? 小さなブルーの鳥が 枝に泊まってます
ガイドさんに 『これは超ラッキーですか?』 っと 尋ねたら 『珍しいですよ~』っとね
南洋ショウビ と言う鳥です 望遠がなかったから これで精一杯でした
ちなみに マングローブっと言う名前の木はないそうです
『ひるぎ』 って言うのが 正式名らしいです
ここでは 『八重山ひるぎ』 と 『おひるぎ』 があるようです
これは おひるぎ だったかな~ (¬、¬) アヤシイ かも~
樹齢400年とも 言われている サキシマスオウです
板根が素晴らしいです
こうして 仲間川の観光が終わりました
この でっかい看板は 道路標識です
夜行性のイリオモテヤマネコは 見る事ができませんね~
冠ワシは よく電柱などに泊まっているらしいんだけど 見かけませんでした
そして 水牛に揺られ 由布島へ渡ります
途中で休憩したり 水牛の気持ち次第で 到着は 早くなったり 遅くなったり・・・・
角の形は 一頭一頭 違いますね~
伸び過ぎて 身体を傷つけたりすると 切ってやるそうです
ちょっと この続きは 次回 更新いたしま~す
つづき楽しみです。
二度行きました。水牛はないですが。
飛行機から見る珊瑚礁の海は本当に
感動モノですよね。二度モグリも経験
しました。
気候が亜熱帯で 見る植物も大きな違いがあります
これは 何度か行ってみたい場所になりました
今度は ゆったり のんびりとね~
なぜか 那覇経由でした
季節は冬ですから 海を楽しむことはできませんでしたけど
緑の多い島々には 冬を感じさせませんね
風が強く 体感温度は低く 底冷えじゃなく 寒いなぁ~ ってね
風がなければ 半そでやTシャツ1枚で十分ですね
南国って やっぱり気持ちが明るくなりますね
進歩のない写真ばかりで 感想を言うのも大変ですよね~(笑)
食わずイモっという こちらでは観葉植物になるものも あっちこっち雑草のようです
漆科で 誰も触らないそうです(かぶれるから)
西表島には 心残りです
もう一度行ってみたいです