娘の子どもが 保育園で竹馬を使うので 親子で竹馬を作ろう っと
しかぁ~し 娘と孫とでは・・・・(母子家庭だから)
よって 張り切るのが・・・・・ジィジ っとなるのですねぇ~
前日 竹を採ってきて っと
さぁ そろそろ出来上がるかな~~
でも、娘は 『一緒に作ろう』 っとは かっこだけで・・・
出来上がってから 娘は我が家にやってきた
でもさ~ この高さじゃ ちっちゃな孫には高すぎるよね~
ジィジは 『これくらいだよ~』 って言い張る
実際に 孫が来てから 乗ってみる
ヾ(ーー )ォィ これじゃ 大人用じゃ~~
ちょっと 台の上に乗ってからじゃないと 竹馬に乗れない
やっぱり 私の言ったとおり
この竹馬は 秋の運動会に使うのです
去年は全員が乗って よ~いドン って 竹馬乗りをやってくれました
さぁ あ~ちゃんは 一人で竹馬に乗れるようになるかな~~
そうして 製作者も 試しました
その昔・・・・やんちゃ小僧だったんでしょう
十分発揮してまっせ~~
・・・・って 君のサイズじゃん
こうして 孫サイズに 切り直し
娘は 帰りました
僕の書いてるコメと正反対の暖かい世界ですね。
人間が忘れつつあるものを思い出させてくれますね。
竹馬とか紙飛行機は。
勿論無垢な動物たちも。
私も子どもの頃は 父親に作ってもらい いっぱい遊びました
伝統ある遊びを受け継いでいってもらいたいね~
ゲームで戦うのばかりでは 悲しすぎますよね~
ほのぼのしてきます
それにしても最近の子供は乗れませんよね、竹馬。
1輪車は乗りこなすのに
手に入らない物でしたよね
私も竹馬は大好きで 学校に行く時に竹馬で行ったりして・・
そんな思い出があるなぁ~~
デジタル物は便利ですけどね・・・。
指でプロペラをクルクル回して飛ばしたね~
兄と一緒に遊んだ記憶か゛ありますよ
作って遊ぶ…そんな楽しさがありましたね